えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ
『きららフェス』 OPEN 14:00-
ひまわりヨガどころの『きららフェス』の中の「出たとこ勝負ライブ」で何曲か歌います。出店とかも多数あり。夕暮れ時、ヨガの先生、きららさんが川辺で舞います。
ひまわりヨガどころのページ
http://www.walls-and-bridges.com/kirara/index.html
http://www.walls-and-bridges.com/kirara/himawariyogadokoro.htm
スクールオブロック 20:00-
そして、この日の夜、わしゃ、また、スクール・オブ・ロックで弾き語るぞ。見にきて、歌、聴いて、いっぱいお酒飲んでくんろ。タイバンはジャイブする歌謡弾き語り歌手、チャーリー坂本さんやら、ロックな歌謡のミケマドカさんに、なぜか、歌謡臭のしないぼくがまじってしまう。
スクール・オブ・ロックのブログ
http://blog.goo.ne.jp/ryusisekine
ひまわりヨガどころの『きららフェス』の中の「出たとこ勝負ライブ」で何曲か歌います。出店とかも多数あり。夕暮れ時、ヨガの先生、きららさんが川辺で舞います。
ひまわりヨガどころのページ
http://www.walls-and-bridges.com/kirara/index.html
http://www.walls-and-bridges.com/kirara/himawariyogadokoro.htm
スクールオブロック 20:00-
そして、この日の夜、わしゃ、また、スクール・オブ・ロックで弾き語るぞ。見にきて、歌、聴いて、いっぱいお酒飲んでくんろ。タイバンはジャイブする歌謡弾き語り歌手、チャーリー坂本さんやら、ロックな歌謡のミケマドカさんに、なぜか、歌謡臭のしないぼくがまじってしまう。
スクール・オブ・ロックのブログ
http://blog.goo.ne.jp/ryusisekine
John Lennonのこのコンピレーションアルバム"LENNON PLASTIC ONO BAND SHAVED FISH"が大好きなのだが、Yoko Onoと駆け抜けた1970年から1975年というような軽い疾走感をいつも感じてしまう。人生は夢を映す走馬灯のようでもあるのだけれど、Yoko OnoとJohn Lennonが歌ったことは、2011年の12月8日の今夜も、何もかなっていなにのかもしれないから、まだまだ、後に続いて歩いていきたいとも思う。
さて、このアルバムの中の"Instant Karma!"はファンキーで神秘的なぼくの大好きな一曲で、今夜はそれを訳してみたいのです。
瞬間の因果応報がやってきた
頭に直撃だぜ
おまえ自身と仲良くした方がいいよ
そのうちすぐにくたばってしうんだから
おまえがこの世界の中で何かを考えて
愛を笑いものにするのなら
この地球の上で何をやろうとしているのかい
それはおまえのことさ
瞬間の因果応報がやってきた
もう顔色に出ているぜ
おまえ自身と仲良くしなよ
人類と手をつなぐんだよ
この世界をどうわかろうとしたって
おれみたいなばかをわらいものにするんだね
けれど、地球の上ではおまえだって
スーパースターさ
そうさ、お前がスターさ
おれたちはみんな輝いている
月や星や太陽のように
おれたちはみんな輝いている
みんな、やってこいよ
瞬間の因果応報がやってきた
足元から直撃だぜ
おまえの兄弟を認めた方がいいってことさ
おまえの会うすべての人が
なぜかこの世界にいるおれたちなのさ
痛みや恐れなしに生きるために
なぜかおまえはこの地球にいて
その時、おまえはどこにでもいて
おまえのわけまえを手にいれるんだよ
おれたちはみんな輝いている
月や星や太陽のように
おれたちはみんな輝いている
みんな、やってこいよ
毎月第2気火曜日と第4火曜日は町田のウェスト・ボックスというライブハウスでセッションというのをやっていて、よく行くのだけど、今夜はRolling Stonesの"No Expectations"という曲を歌った。とても演奏時間が長くなってしまって、何か、やらかしてしまった。すみません。Rolling Stonesの"No Expectations"と村八分のメンバーだった加藤義明のカバーをまぜてやりたかったのだけど、ギターのHさんに「"Train, Train"は?」と言われて、もりあげようと思って、ああなってしまったのは、くだらない言い訳で、つかみどころなく、つぱっしてしまったらしいぼくであった。あぁ、セッションの醍醐味は人迷惑かもしれないと、ふと思うのでした。とほほ・・・。
"What's Going On"と名付けられた、このイベント楽しいです。楽器を弾きたい方、歌を歌いたい方、音楽を聞きたい方、是非、お立ち寄りください。
セッション"What's Going On"のページ
http://voxsession.web.fc2.com/index.html
今夜、ぼくが歌ったRolling Stonesの"No Expectations"、シンプルだけど美しいコード進行が印象的な隠れた名曲だと思う。ティーンエイジャーのころ、この曲が入ったアルバム"Beggars Banquet"は、レコードがすり切れるまで、何度も何度も聴きました。"No Expectations"の詞を日本語に意訳してみます。
駅まで連れてっておくれよ
列車に乗せておくれ
こんなところをやりすごすことなんか
とてもできっこないことさ
金持ちだったこともあるけれど
いまとっても貧乏だよ
こんなかわいいおいらの人生で
こんなにつらいのは初めてだよ
おまえの心はダイヤモンドで
豚に真珠をくれたんだね
おまえが去っていくのをじっと見つめたけど
おまえはおいらの心にフタをしたのさ
おれたちの愛は水のようで
石にぶつかりはじけちる
おれたちの愛は音楽のようで
ここにあったと思ったらどこかに消えている
だからおいらを空港まで連れて行けよ
飛行機に乗せておくれ
こんなところをやりすごすことなんか
とてもできっこないことさ
"What's Going On"と名付けられた、このイベント楽しいです。楽器を弾きたい方、歌を歌いたい方、音楽を聞きたい方、是非、お立ち寄りください。
セッション"What's Going On"のページ
http://voxsession.web.fc2.com/index.html
今夜、ぼくが歌ったRolling Stonesの"No Expectations"、シンプルだけど美しいコード進行が印象的な隠れた名曲だと思う。ティーンエイジャーのころ、この曲が入ったアルバム"Beggars Banquet"は、レコードがすり切れるまで、何度も何度も聴きました。"No Expectations"の詞を日本語に意訳してみます。
駅まで連れてっておくれよ
列車に乗せておくれ
こんなところをやりすごすことなんか
とてもできっこないことさ
金持ちだったこともあるけれど
いまとっても貧乏だよ
こんなかわいいおいらの人生で
こんなにつらいのは初めてだよ
おまえの心はダイヤモンドで
豚に真珠をくれたんだね
おまえが去っていくのをじっと見つめたけど
おまえはおいらの心にフタをしたのさ
おれたちの愛は水のようで
石にぶつかりはじけちる
おれたちの愛は音楽のようで
ここにあったと思ったらどこかに消えている
だからおいらを空港まで連れて行けよ
飛行機に乗せておくれ
こんなところをやりすごすことなんか
とてもできっこないことさ
成績桜ヶ丘の音楽バーLoose Voxの「魂の叫びナイト」で急遽、弾き語りで歌うことになりました。40分ぐらいは歌います。タイバンはSallys MachineとLOOZEです。Loose Voxのマスターは音楽を愛しています。そんな場所で歌えてうれしい。
日時
2011年11月5日20時スタート
場所
Loose Vox
アクセス
京王線聖蹟桜ヶ丘駅東口2分
東口を出てまっすぐ歩くとミスタードーナッツが、あります。でそこから右斜め前方に見えるパチンコ屋のビル5階です。
東京都多摩市関戸2-40-2興進ビル5F
TEL. 042-375-6291
チャージ
1500円(1ドリンク込み)
LOOSE VOXのページ
http://loosevox.iii.vc/
日時
2011年11月5日20時スタート
場所
Loose Vox
アクセス
京王線聖蹟桜ヶ丘駅東口2分
東口を出てまっすぐ歩くとミスタードーナッツが、あります。でそこから右斜め前方に見えるパチンコ屋のビル5階です。
東京都多摩市関戸2-40-2興進ビル5F
TEL. 042-375-6291
チャージ
1500円(1ドリンク込み)
LOOSE VOXのページ
http://loosevox.iii.vc/
久しぶりにアコースティックギターの弦を張り替えた。明日の夜に高円寺のKaztouというお店のオープンマイクに歌いにいくのです。アコースティックギターに、普通はエレクトリックギターに張る銅巻きではない弦、1st;010、2nd;013、3rd;0.17、4th;0,30、5th;0.42、6th;0.52というD'addarioの"XL LIGHT TOP/HEAVY BOTTOM"というラインナップ。
この前、弁ブルースの達人、コージー大内さんとコージーさんのライブのあと、お話させてもらって、ふとコージーさんのギターを見ると、エレクトリックギターに張られるれるような弦を張っていて、尋ねてみると、あのライトニンホプキンスもそうだとのこと。カントリー・ブルース・マンには結構多いという話もある。ミハーのぼくとしては、あの忌野清志郎もそうだというのも思い出し、試してみようと思うのです。
しかし、ギターに新しい弦を張るというのはなんか良い。夜中、ひさしぶりにギターをレモンオイルで軽くみがいてしまったよ。すこしでもいい音、出してくれよという願いも込めてです。まぁ、ルールなんかへのかっぱで、100人のギタリストには100本ものいろんなギターがありはしないだろうか。
コージー大内さんのページ
http://homepage2.nifty.com/adliv/KozyOuchi/
高円寺のKaztouのページ
http://www.kaztou.com/
この前、弁ブルースの達人、コージー大内さんとコージーさんのライブのあと、お話させてもらって、ふとコージーさんのギターを見ると、エレクトリックギターに張られるれるような弦を張っていて、尋ねてみると、あのライトニンホプキンスもそうだとのこと。カントリー・ブルース・マンには結構多いという話もある。ミハーのぼくとしては、あの忌野清志郎もそうだというのも思い出し、試してみようと思うのです。
しかし、ギターに新しい弦を張るというのはなんか良い。夜中、ひさしぶりにギターをレモンオイルで軽くみがいてしまったよ。すこしでもいい音、出してくれよという願いも込めてです。まぁ、ルールなんかへのかっぱで、100人のギタリストには100本ものいろんなギターがありはしないだろうか。
コージー大内さんのページ
http://homepage2.nifty.com/adliv/KozyOuchi/
高円寺のKaztouのページ
http://www.kaztou.com/
来る2011年10月16日(日)の夜に小田急相模原のスクールオブロックで弾き語りで歌います。ぼくは直球勝負のシンガーかもしれませんが、タイバンの人たちもそんな人たちです。ご紹介します。
B.D.Badgeさんのページ
http://www.electric-angel.net/
土屋小くんの詩集のページ
http://www.amazon.co.jp/詩集-だって生きてるんだもん-土屋-小/dp/4862644767/ref=ntt_at_ep_dpt_1
そう、土屋小くんは詩人でもあるシンガーなのです。ぼくもいつか本とか出してみたいなぁ。で、その前にぼくは、もっとよく弾き語るためにギターの練習をしないといけない気がします。
最近はボブ・マーレイとかウェイラーズをよく聴いています。"Get Up, Stand Up"を自分のつたない日本語訳詞で歌おうかなどと考えています。
スクールオブロックのページ
http://blog.goo.ne.jp/ryusisekine
B.D.Badgeさんのページ
http://www.electric-angel.net/
土屋小くんの詩集のページ
http://www.amazon.co.jp/詩集-だって生きてるんだもん-土屋-小/dp/4862644767/ref=ntt_at_ep_dpt_1
そう、土屋小くんは詩人でもあるシンガーなのです。ぼくもいつか本とか出してみたいなぁ。で、その前にぼくは、もっとよく弾き語るためにギターの練習をしないといけない気がします。
最近はボブ・マーレイとかウェイラーズをよく聴いています。"Get Up, Stand Up"を自分のつたない日本語訳詞で歌おうかなどと考えています。
スクールオブロックのページ
http://blog.goo.ne.jp/ryusisekine
ノーベル賞の季節ですな。今年のノーベル文学賞はスウェーデンの詩人、トランストロメール氏だという。どんな人なんだろう。
ところで、ノーベル賞に相応しいと、ぼくの思う有名人がいて、その人はもう逝ってしまった人で、音楽を奏でる人であった。一人は、ジョンレノン、一人はボブマーレイなのです。例えば、ジョンレノンへの賛辞はどうなるであろう。うまく言えないけれど、例えば、極めて個人的な歌を、普遍的な世界的な調和の歌に高め、平和を鼓舞したした、とかなんとか、であろうか。ボブマーレイには、小さな島国から発信した小さな歌を普遍性にまで高め、抑圧に抵抗する人々に勇気を与えたとか、なんとか。言葉にすると少し虚しい。そんなことを考えながら、ノーベル音楽賞とかノーベルポップス賞ができればいいななどとは、少しも思わない。歌は賞を越えてそこにあると思うのです。
ではボブの「一つの愛」とジョンの「女は世界のクロンボか」をどうぞ。
Bob Marley - One Love
http://www.youtube.com/watch?v=vdB-8eLEW8g
John Lennon - Woman is the "N" of the World
http://www.youtube.com/watch?v=S5lMxWWK218
ところで、ノーベル賞に相応しいと、ぼくの思う有名人がいて、その人はもう逝ってしまった人で、音楽を奏でる人であった。一人は、ジョンレノン、一人はボブマーレイなのです。例えば、ジョンレノンへの賛辞はどうなるであろう。うまく言えないけれど、例えば、極めて個人的な歌を、普遍的な世界的な調和の歌に高め、平和を鼓舞したした、とかなんとか、であろうか。ボブマーレイには、小さな島国から発信した小さな歌を普遍性にまで高め、抑圧に抵抗する人々に勇気を与えたとか、なんとか。言葉にすると少し虚しい。そんなことを考えながら、ノーベル音楽賞とかノーベルポップス賞ができればいいななどとは、少しも思わない。歌は賞を越えてそこにあると思うのです。
ではボブの「一つの愛」とジョンの「女は世界のクロンボか」をどうぞ。
Bob Marley - One Love
http://www.youtube.com/watch?v=vdB-8eLEW8g
John Lennon - Woman is the "N" of the World
http://www.youtube.com/watch?v=S5lMxWWK218
カレンダー
えいちゃんのお奨め
カテゴリー
最新コメント
最新記事
(11/01)
(10/30)
(10/28)
(10/25)
(10/24)
(10/21)
(10/16)
プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
ブログ内検索
最新トラックバック