えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ

浅草に行き、浅草寺でお参りし、御神籤をひき、「凶」だったので、境内に結んで来ました。
その後、叶屋で天ぷらうどんを食します。これで千六百八十円や安いと思い、香川風のうどんが今は人気があるが、東京は東京のうどんの美味しさがあると思います。美味しかった。
そして、浅草演芸ホールで寄席見物です。町田のタロー庵でも見たことのある、ナオユキさんの次から次へと繰り出す漫談のジョークが楽しい。春風亭流好師匠のほの時の馴れ初め話の「宮戸川」がいいです。立川談幸師匠の「元犬」に笑い、曲芸のボンボンブラザースの帽子の芸に拍手喝采。主任は春風亭昇太師匠の「二番煎じ」で、枕から本題まで爆笑の連続で、会場は笑いのグルーブに包まれておりました。あー、くまさん、やっさん、与太郎ののん気な世界が愛おしい。落語パラダイスです。




今日は新宿末廣亭で令和五年十一月下席昼の部でございます。玉川太福師匠の新作の浪曲「佑子のスマホ」が楽しい。きょうこ師匠の奇術は和装、江戸風で風情がありますな。和装の奇術というのを初めて見ました。桂南なん師匠の「身投げ屋」に大笑いします。今日の主任は桂歌春師匠で、話は「天災」。大概のことは鷹揚に天災みたいなものだと怒らず受け止めなさいってな話でありました。飄々とした味になるほどなとも思いまする。
夜は相模大野のアコパでいのうえともやすさんのお呼びつけライブでゲストはよしだよしこさん。ぼくは真摯なメッセージのある歌が好きで、よしだよしこさんの歌も大好きです。ふと、プーチンやネタニヤフに教えてやってくれ、人の道ってやつをね、などとも思います。ニヒリストにならず、諦めずに、声を上げ、歌を歌っていきましょう。
朝、起きたら二日酔いっぽかったです。飲みすぎちゃいけません。








原宿の太田記念美術館で『葛飾応為「吉原格子先之図」― 肉筆画の魅力』展を見ました。葛飾応為は葛飾北斎の実の娘にして北斎の弟子でもあり、その絵は十数枚しか残されておらず、その貴重な一枚を太田記念美術館が所有しているとのこと。「吉原格子先之図」を見ながら、その陰影と光の絵からなんだか谷崎潤一郎の日本の美を著した名随筆『陰翳礼讃』を思い出したりします。黒い羊羹についての有名な一節を引用します。
「人はあの冷たく滑らかなものを口中にふくむ時、あたかも室内の暗黒が舌の先で溶けるのを感じ、ほんとうはそう旨くない羊羹でも、味に異様な深みが添わるように思う。」
なるほどと思いつつ、それは西洋との接触によって、改めて発見されたことのようにも思えるのは何故だろう? 同時に展示されていた明治の版画師、小林清親の絵にとても惹かれてしまう。この小林清親も「光線画」と呼ばれ、明と暗が美しい。葛飾応為と小林清親の生きた時代は微妙に重なりもしていることに気づきもします。葛飾応為から小林清親、時代を経て川瀬巴水と光と影の系譜は続くということかもしれない。
などと思いながら、せっかく原宿まで来たのだから、明治神宮に向けて鎮守の森を散歩しました。七五三の子どもらもあでやかなそこをお詣りをし、文欽高島田のお嫁さんとお婿さんもおり、やはりそこは外国人の観光客ばかりでもあって、御神籤をひけばこんな言葉を授かったのです。
「 大御心(一〇)
昭憲皇太后御歌
耳
人ごとによきもあしきも心して
きけばわが身の為とこそなれ」
ゆめゆめうたがふことなかれ


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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。


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