えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ

こんな夢を見た。友だちと二人で変哲もない郊外の道を歩いていると、小さな一台しか停車できない駐車場にタクシーが停まっている。友だちは、タクシーで行くといい、じゃあなと言い、ぼくは歩いて行くので別れる。友だちはタクシーでどこかに行ってしまう。ぼくは独りで歩き始める。ふと、バスケットシューズを靴下をはかないで、歩いていて、少し歩きづらいのに気付く。気づけば、小さな洋服やさんの前で靴下はないかと入ってみる。あった、ぼくが子供のころはいていたサッカーのボールのようなタータンチェックのようなガラの靴下が高いところにディスプレイされている。けれど、背の高い男の人がその前にいて、取りにくい。数件向こうにも、洋服やさんがあって、そこにも靴下がありそうだ。そこものぞいてみようと、思い、店から出る。
そこで目がさめた。子どものころはいていた靴下って思い出せたような、思い出せないようなと思い、夢の中ではそこにあったのです。
そこで目がさめた。子どものころはいていた靴下って思い出せたような、思い出せないようなと思い、夢の中ではそこにあったのです。

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