えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ

年に数曲、オリジナルの歌を作って、いつものようにどこかで歌います。というか、作るのではなくて、それは思いつくもので、ぼくはただの媒介で、空から振ってきたり、大地から湧いて出てくるものかもしれない。近ごろ、「悲しみのない星」という歌が降ってきました。どこかでまた歌うのです。こんな詞。
♪♪♪
悲しみのない星ににつれていってよ
あの娘はいつでもそういうから
おれたち二人で旅に出たのさ
悲しみのない星につれていってよ
あの娘はそんなおかしなことをいう
だから、おれたち二人、旅に出のさ
あーあ、さみしい町ばかり
あーあ、悲しい町ばかり
今夜も憎しみをだれかがあおっている
くたたになったいつもの帰り道
あの娘のことばかりが頭にちらついて
悲しみのない星につれていってよ
あの娘はそんなおかしなことをいう
だから、おれたち二人、旅に出のさ
あーあ、さみしい町ばかり
あーあ、悲しい町ばかり
(間奏)
あーあ、さみしい町ばかり
あーあ、悲しい町ばかり
この星の上、この空の下
この星の上、この空の下
もう少しだけ旅をつづけます
悲しみのない星につれていってよ
差別のない星につれていってよ
戦争のない星につれていってよ♪♪♪
何度も書いたけれど、詞というのは音楽のほんのごく一部で、音楽を成り立たせているものは、詞以外にのもたくさんあって、メロディーやリズム、編曲、音、響き、奏でられる場所、etc.、そして聴いてくれる誰かさん。みなさん、どこかで、この歌を、いつか聴いてください。
♪♪♪
悲しみのない星ににつれていってよ
あの娘はいつでもそういうから
おれたち二人で旅に出たのさ
悲しみのない星につれていってよ
あの娘はそんなおかしなことをいう
だから、おれたち二人、旅に出のさ
あーあ、さみしい町ばかり
あーあ、悲しい町ばかり
今夜も憎しみをだれかがあおっている
くたたになったいつもの帰り道
あの娘のことばかりが頭にちらついて
悲しみのない星につれていってよ
あの娘はそんなおかしなことをいう
だから、おれたち二人、旅に出のさ
あーあ、さみしい町ばかり
あーあ、悲しい町ばかり
(間奏)
あーあ、さみしい町ばかり
あーあ、悲しい町ばかり
この星の上、この空の下
この星の上、この空の下
もう少しだけ旅をつづけます
悲しみのない星につれていってよ
差別のない星につれていってよ
戦争のない星につれていってよ♪♪♪
何度も書いたけれど、詞というのは音楽のほんのごく一部で、音楽を成り立たせているものは、詞以外にのもたくさんあって、メロディーやリズム、編曲、音、響き、奏でられる場所、etc.、そして聴いてくれる誰かさん。みなさん、どこかで、この歌を、いつか聴いてください。

<< 密教とマンダラ
HOME
淋しげな結婚の夢 >>
[1900] [1899] [1898] [1897] [1896] [1895] [1894] [1893] [1892] [1891] [1890]
[1900] [1899] [1898] [1897] [1896] [1895] [1894] [1893] [1892] [1891] [1890]
この記事にコメントする