えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ

何か最近、調子悪くて、石原結實先生の著した「高血圧の9割は「脚」で下がる」を読んだ。
近ごろは、日本人の三分の一以上が成人病なのだそうだが、ぼくは成人病とは呼ばず、老人病と呼んでしまう。ぼくはもう老人なのだと思うとなぜか、うれしくなってしまう。もう人はばかることなく、無理をしなくていいのだ。
この本の主となるメッセージの三つで、はよく歩こう、あまり食べないようにしよう、おいしい野菜や果物をいっぱい食べるようにしよう、ということ。
血圧が高いといことは、血圧が高くなるために体が欲している理由があるというのもなるほどと思った。
あと、ストレスもよくないのだそう。そういえば、春前ごろ、仕事いやだなと夜の遅い残業時間に思っただけで、その時、手のひらにたくさんの汗疱ができた、いまだに治らなくて、ぼくは手にオロナイン軟膏を塗っています。どれだけ、仕事がいやなのかと、自分で自分を笑ってしまう。あなたがいなくても会社はつづいていくけれども、あなたがいねければ、あなたの人生はつづかないというのは、真実で、人生は、多分、二度ないかもしれない。
近ごろは、日本人の三分の一以上が成人病なのだそうだが、ぼくは成人病とは呼ばず、老人病と呼んでしまう。ぼくはもう老人なのだと思うとなぜか、うれしくなってしまう。もう人はばかることなく、無理をしなくていいのだ。
この本の主となるメッセージの三つで、はよく歩こう、あまり食べないようにしよう、おいしい野菜や果物をいっぱい食べるようにしよう、ということ。
血圧が高いといことは、血圧が高くなるために体が欲している理由があるというのもなるほどと思った。
あと、ストレスもよくないのだそう。そういえば、春前ごろ、仕事いやだなと夜の遅い残業時間に思っただけで、その時、手のひらにたくさんの汗疱ができた、いまだに治らなくて、ぼくは手にオロナイン軟膏を塗っています。どれだけ、仕事がいやなのかと、自分で自分を笑ってしまう。あなたがいなくても会社はつづいていくけれども、あなたがいねければ、あなたの人生はつづかないというのは、真実で、人生は、多分、二度ないかもしれない。

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