えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ
こんな夢を見た。ぼくはどこかの森の中の学校に通っていて、今日は年度末で、年の終業式、明日から春休み。今度、学校に来るときはクラスが変わっているので、たくさんの荷物を持って家に帰らなくてはいけない。しかも、年度のおしまいの宴会が丘を越えた向こうの居酒屋で行われるはず。同じクラスの仲間は前にいた会社の同僚やら上司やら後輩だったりする。
荷物をまとめていると、その前の会社の上司の上司、つまりお偉いさんでもあるその人から声をかけられる。おれはもうこんなものは要らなくなったからおまえにやると、その上司は箱一杯に詰めた万年筆の入った筆箱やらシステム手帳やらノートやら本やらをぼくにくれようとする。この人は、ぼくの人生の中でほとんどぼくにビジネスというものが何なのか、ぼくに教えてくらた唯一の人であるらしい。おや、もうこの尊敬する人はビジネスの世界から身を引くつもりなのかなと、ぼくは思う。
荷物が増えすぎたので、学校のロッカーに一部を置いていき、明日、また、取りにに来ようと思う。荷物を置き、ぼくは、みんなの待つ丘の向こうの居酒屋に向かう。
そこで目がさめた。意味深な夢でしょうか? リーサラ夢です。
荷物をまとめていると、その前の会社の上司の上司、つまりお偉いさんでもあるその人から声をかけられる。おれはもうこんなものは要らなくなったからおまえにやると、その上司は箱一杯に詰めた万年筆の入った筆箱やらシステム手帳やらノートやら本やらをぼくにくれようとする。この人は、ぼくの人生の中でほとんどぼくにビジネスというものが何なのか、ぼくに教えてくらた唯一の人であるらしい。おや、もうこの尊敬する人はビジネスの世界から身を引くつもりなのかなと、ぼくは思う。
荷物が増えすぎたので、学校のロッカーに一部を置いていき、明日、また、取りにに来ようと思う。荷物を置き、ぼくは、みんなの待つ丘の向こうの居酒屋に向かう。
そこで目がさめた。意味深な夢でしょうか? リーサラ夢です。
<< 男の隠れ家 2010 Januaru 1 ロック&ポップスを産んだ黒人音楽の世界
HOME
Requiescat in Pace, Gregory Issacs >>
[395] [394] [393] [392] [391] [390] [389] [388] [387] [386] [385]
[395] [394] [393] [392] [391] [390] [389] [388] [387] [386] [385]
この記事にコメントする
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
えいちゃんのお奨め
カテゴリー
最新コメント
最新記事
(11/22)
(11/22)
(11/20)
(11/19)
(11/18)
(11/16)
(11/14)
プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
ブログ内検索
最新トラックバック