えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ

フィンランドの今では巨匠、アキ・カウリスマキの映画を見に、早稲田松竹に行く。1本目に見たのは「コントラクト・キラー」。ある失業したロンドンで生活しているフランス人の男が殺し屋を雇うという物語。もう18年前の映画になってしまったのかぁ。この映画、大好きなのです。不思議なユーモアの中に、人生を生きていく上でとても大切なものかもしれない深い孤独感をにじませる。全編1950年代の獄中で夭折した黒人リズム・アンド・ブルーズ歌手、Little Willie Johnのムーディでブルーな歌が流れ、生前のJoe Strummerがパブで歌うシーンもかっこいい。
次に見た映画が「街のあかり」。ヘルシンキでの物語。2005年の作品。「コントラクト・キラー」にもあった根底のテーマ、孤独は更に深まり、隔絶なものとなった。
この映画監督、ずっと同じテーマで同じような映画を撮りつづけているのかもしれない。ある種のすぐれた天才的な芸術家にそういうタイプの人がいるものだ。この前、国立西洋美術館で展覧会の開催されていたノルウェーのムンクのような人。夏目漱石もその人生の晩年には同じテーマの不倫小説ばかり書いていたではないか。ぼくはそういう芸術家が好きです。螺旋を描きながら少しづつ高みを目指すみたいな。
早稲田松竹は昔の映画館みたいでかなり気にいりました。
次に見た映画が「街のあかり」。ヘルシンキでの物語。2005年の作品。「コントラクト・キラー」にもあった根底のテーマ、孤独は更に深まり、隔絶なものとなった。
この映画監督、ずっと同じテーマで同じような映画を撮りつづけているのかもしれない。ある種のすぐれた天才的な芸術家にそういうタイプの人がいるものだ。この前、国立西洋美術館で展覧会の開催されていたノルウェーのムンクのような人。夏目漱石もその人生の晩年には同じテーマの不倫小説ばかり書いていたではないか。ぼくはそういう芸術家が好きです。螺旋を描きながら少しづつ高みを目指すみたいな。
早稲田松竹は昔の映画館みたいでかなり気にいりました。

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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。


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