えいちゃん(さかい きよたか)

えいちゃんのぶろぐ

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ダニー・ネフセイタイさんの著した『イスラエル軍元兵士が語る非戦論』を読みました。イスラエルに出自を持つダニー・ネフセイタイさんの自伝的な内容とユダヤ人の苦難の歴史についてのことも含み、非戦論にたどりつくこの本はとても説得力があり、世界が進むべき平和への方向を指し示してもおります。武器によって武器に勝っても平和が訪れないのは、現在の世界で自明のことだとぼくはこの本を読んで改めて思います。そう、武器を捨てて、話し合うことしかないのだと思います。すべての紛争、戦争を停止させ、ダニー・ネフセイタイさんのいう「心を使って」、相手のことを想像し、痛みを慮り、武器を永遠に掘り起こせない地中深くに埋めてしまい、憎しみを手放しましょう。そうしなければ、人類は同じ悲惨の繰り返しです。だから、ぼくも、すべての人が平和に生きれるために、非戦を願い、非戦を祈っております。

イスラエル軍元兵士が語る非戦論/ダニー・ネフセタイ
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古賀豪監督の『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』を見ました。見始めると、ぼくは、この映画の昔の日本のどこかの村の因襲にまみれた怪しげな世界に、鬼才、市川崑監督の『犬神家の一族』を思い出してしまう。物語が進むと更に更に、映画は妖気ただよう世界に進んでいき、すさまじい。小学生が見ると、トラウマになりそうです。日本でしか成立しない物語に戦後日本への批評も表される。日本のアニメはやはり凄い。そして、ついに鬼太郎は誕生するのです。

映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』公式サイト
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江ノ島に詣でました。何やら、阿夫利神社、大山寺のある大山が陽の神であり、江ノ島が陰の神と昔から呼ばれ、二つ巡れば、陰陽そろい、よいらしい。

それに昔から伝えられている江島縁起によれば、ことごとく災いをもたらす五頭龍を改心させたのか江ノ島の弁財天で、改心した五頭龍は人々の平和と安寧に尽くしたという。

二年前、加えて去年からの人のもたらした災い、正月早々、天変地異、地震もあろうが、我ら、善良なる民は力を尽くしております、せめてものこの先、お頼もうします、と神仏への願いを申し上げ、江島神社の辺津宮、中津宮、奥津宮を詣で、帰りの路で江の島大師に参りました。読んだ句、一つ。

 初夢の龍の風吹く奥津宮
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新宿末廣亭の昼の正月初席第一部で落語と色物を楽しみました。たくさん咄家さん、芸人さんが出演しております。いつもは開いていない二階の桟敷席まで開ける完全満員の賑わいです。

桧山うめ吉さんの小唄と、その後に舞った獅子の舞いに正月気分が盛りあがってきます。滝川鯉昇師匠の「鰻屋」が江戸の町にいざない、なんともいい感じ。上方の笑福亭鶴光師匠の師匠の笑福亭松鶴の思い出話に大笑い。いつも楽しいボンボンブラザーズの曲芸があり、春風亭昇太師匠の「壺算」で大爆笑となりました。

ふと、寄席から出て、新宿の街を歩きながら、ぼくは人類が滅亡する前の日であっても、寄席は開いていて、やっつぁん、くまさんの落語の呑気な笑いが小屋中に響いていて欲しいと思ってしまう。そうなれば、誰もいなくなった地球に、人類には善良なところもあったという微かな記憶が残っているでしょう。
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私は子どもたちが死んではいないことを願っている
子どもたちは戦争が終わるまで一時的に空に引き上げられただけなのだと

そして、子どもたちは安全にわが家に帰ってくる
父さんと母さんが子どもたちにどこにいたのとたずねると
子どもたちは雲の中で遊んでいたよとこたえるのだ
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年の初めの正月二日にうらたんざわ渓流釣場へ行きました。うらたんざわ渓流釣場は、今、正月八日までお正月の祭りのようなことが行われていて、小雨こぞ降る中、釣り人もいっぱいいて、魚も大量に放流されていて、尺(30センチメートル)越えの魚もたくさんいて、それどころか二尺越えの魚もやくさん泳いでいます。ぼくも尺越えの魚を一匹釣りましたが、フォトコンテストには参加せず、いつも通りリリースしてしまいました。そして、無料で振る舞われた豚汁はとてもおいしかった。うらたんざわ渓流釣場はぼくの釣りの原点であり、しっかり、ぼくの釣りのホームだとも思います。楽しかった。そこで読んだ一句。

 冬の雨鱒を放てば晴れんかな
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令和六年となり初詣に行って参りました。毎年と同じく、大沼神社、大山寺、阿夫利神社と巡りました、「あけましておめでとうございます」というのも自分な中でひっかかってしまう戦争のつづく世界ではありますが、大山寺では護摩木に「天下泰平」と書き、収めました。

地元の大沼神社で御神籤をひけば、「大吉」。

「おみくじ

 第四十六番
 
 大吉
 
 春風の吹けばおのずと山かげの梅も桜も花はさくなり」

ぼくは「ゆめゆめうたがふことなかれ」と心がけます。

帰って来て、NHKBSの古今亭志ん生の番組を見ると、そこにはカラーとなった志ん生の落語をする映像がありました。寄席で聴きたかったかなうことのない夢のようでもあります。五街道雲助師匠、池波志乃さん、古今亭文菊師匠が番組の中で、対談しております。新聞を読みますと、天皇陛下のお言葉。

「昨年も地震や大雨、台風などの災害や、大雪による被害が各地で発生したほか、物価の上昇などにより、苦労された方も多かったことと思います。困難を抱えている人々のことを案じています。その一方で、助けを必要としている人々のために、様々な活動に地道に取り組んでいる人も多いことを心強く思うとともに、そのような支援の輪が広がっていくことを願っています。
 世界各地で、戦争や紛争により、多数の人々の命が失われていることに心が痛みます。平和な世界を築くために、お互いの理解に努め、協力していくことの大切さを改めて感じています。
 今年も、人々がお互いを思いやりながら支え合うことを願い、新しい年が、我が国と世界の人々にとって、明るい希望を持って歩んでいくことのできる年となることを祈ります」

NHKの人形劇『ひょっこりひょうたん島』の大統領、ドン・ガバチョがぼくの心の中で演説を始めます。

「みなさーん、今年をよい年にしようではありませんか」

読んだ俳句が二つ。

 大山の参道登りつ初日の出
 
 ありがたき今年も同じ初詣
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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
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