えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ

こんな夢を見た。ぼくは数人の友だちと寺か神社のような所にいる。一人の友だちがぼくたちを引率してやって来て、そこでぼくたちはいくつかの仕事をしなくてはならない。社務所のようなところで、引率する友だちに御神籤の棒を太くしたようなものの束が渡されて、一つの仕事が始まる前にそれを引かなくてはならないらしい。一本、引くと、そこには意味の分からない漢字が書いてある。そして、引き出しのたくさんある棚があり、意味の分からない漢字の書かれた筮竹のような棒のたばをそこに預けなくてはならない。棒の束を一つの引き出しに入れようとして、そこに信玄袋のようなものが入っているのに気付く。その引き出しはもう既に先に使われてしまっているらしい。別の引き出しを開けるとそこには何も入っていないので、そこに棒の束を入れようとする。
そこで目が覚めた。シンクロニシティ、意味のある偶然の一致ってあるのだろうか? 人生っていつのまにか束の中から一本の棒を繰り返し引いているようなことなのかも。神経衰弱気味の時、夢をたくさん見ます。そして、今、多分、回復期なのです。
そこで目が覚めた。シンクロニシティ、意味のある偶然の一致ってあるのだろうか? 人生っていつのまにか束の中から一本の棒を繰り返し引いているようなことなのかも。神経衰弱気味の時、夢をたくさん見ます。そして、今、多分、回復期なのです。

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