えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ

1960年代といえば、オーティス・レディングらのソウル・ミュージックの黄金の隆盛時代なのだが、その時代にたくさんの素晴らしい音楽、ヒット・チューンを量産していたアメリカ南部のスタジオとして、テネシー州メンフィスのスタックス・レコードのスタックス・レコーディング・スタジオと並んで、アラバマ州の片田舎、マスクル・ショールズにはフェームのマスクル・ショールズ・レコーディング・スタジオがあった。スタックスと同様にこのフェームのスタジオにも黒人と白人の混成のハウス・バンドを抱え、日々、さまざまなミュージシャンを迎え、素晴らしいソウル・ミュージックを量産していたのだけど、そのフェームの看板娘といえば、キャンディ・ステイトンで、彼女のフェーム時代のコンプリート録音集"CANDI STATON EVIDENCE THE COMPLETE FAME RECORDS MASTER"が素晴らしい。
キャンディのしゃがれたというより割れたような声が、ゴスペル仕込みの唱法と相まって、なんともブルージーでかっこよく、フェーム・ギャングと呼ばれた、スタジオのバンドは、当時、ジェームズ・ブラウンのバンドと並ぶ最強のソウル・バンドともいわれ、衆目の的となっていたそうだ。しかも、その音楽の音の空気感が、なんとも暖かく心地良い。曲目にはソウル・ミュージック好きの垂涎の名曲が並ぶ。
ジャケットの裏にはこんな言葉があった。"48 tracks recorded by the Southen Soul diva with producer Rick Hall"。けれども、キャンディのこのルックスはぼくにとっては、サザン・ソウルの女神というよりは、やっぱ、看板娘なわけです。そんなキャンディが今年の初夏に来日します。とても楽しみ。

<< Live Recording No.18 Hound Dog Tayler & The House Roccers Beware Of The Dog
HOME
オグリ昌也くんの絵 >>
[555] [554] [553] [552] [551] [550] [549] [548] [547] [546] [545]
[555] [554] [553] [552] [551] [550] [549] [548] [547] [546] [545]
この記事にコメントする

カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 4 | 5 | ||||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |


カテゴリー


最新コメント


最新記事
(04/03)
(04/02)
(03/31)
(03/29)
(03/28)
(03/27)
(03/25)


プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。


ブログ内検索


最新トラックバック
