えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ
小田急相模原のバー、School Of Rock(http://blog.goo.ne.jp/ryusisekine)でブルースナイトというイベントに出させてもらって、たくさんブルースを歌わせてもらった。で、僭越ながら、ブルーズの名盤の紹介をしようと思うのです。
シカゴ・ブルーズといえば、南部から一旗あげようとと思ってシカゴに来た人たちが、チェス・レコードのチェス兄弟の経営するシカゴのサウスサイドのブルースクラブ「マコンバ・クラブ」を母体に生まれ育ったものだったようだ。独特のスウィングするリズムでブルーズがモダンなサウンドとなって、そこから、マディー・ウォータズやら、ハウリン・ウルフらのスターが育ったのだけど、シカゴブルースのノリとは何かと問われれば、ぼくは"Jimmy Rogers with Little Walter, Muddy Waters Chicago Bound"をあげます。このアルバムのクレジットを見ると、このノリはドラマーのFred Belowの存在が大きかったのかななどとも思う。このアルバム見過ごされがちなエバーグリーンではなかろうか。いつ聴いても、何度聴いても、素晴らしいです。
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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
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