えいちゃん(さかい きよたか)

えいちゃんのぶろぐ

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ドライブして奥多摩湖に行ってみました。






奥多摩湖のもう一つの名前は小河内貯水池で、多摩川を小河内ダムで堰き止められて湖となった。そういうダムの湖に訪れて、湖面を見ていると、ぼくはおかしいような想像にとらわれてしまう。あの湖面の下では、堰き止められたその時に時計の針は時を刻むのをやめ、時は流れるのを止め、その時のまま、景色はつづき、人々もそのまま営みをつづけているような気がする。小河内村。水の底は時が止まった村で、そこは水の中の村。残された古社、小河内神社には、ぼくの知らないあのころのままの昔の人が今でも訪れている気配も何か感じて、歩いていたのです。
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新宿から町田までの小田急線のロマンスカーに乗って、偶然、チケットが展望席で取れてしまった。乗り鉄の心ウキウキワクワクで、新百合ヶ丘から町田あたりまでムービーを撮りました。ご覧あれ。

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車でドライブがてら、座間神社にお参りした。

神社のすぐ隣はいわゆる米軍座間キャンプで、座間神社に来れば、複雑な気持ちにもなろう。今や、座間キャンプは東アジアにおけるアメリカ軍の総司令本部で、ロシアや中国、もしかして北朝鮮の核弾頭もここに向けて基地に設置されているのだろう。ドレッドフル、終末を感じさせられる恐ろしさです。改めて平和を求めていくしかない。

今年は新型コロナウィルス禍で座間市のひまわり畑のお祭りも中止。座間神社の元の由来は飯綱権現で、座間神社のホームページによればこんなことらしい。

「欽明天皇のころ(539年~)、座間の里に悪疫が流行し村人たちは大変苦しみました。その時白衣の老人(飯綱権現の化身)が現れ、山すそから湧き出る清水を使うようにと告げました。村人がそのお告げに従い湧き出る水を汲んで飲み水としたところ、悪疫がおさまりました。感激した人々が飯綱権現を祀ったのが、座間神社のはじまりと伝えられています。御神水は、座間神社の石垣の下、神社会館すいめいの右脇空き地の奥にあります。神社建立の由来ともなっているこの湧水は夏は冷たく、冬は温かい水です」

本殿に近くに立つシイの樹は強い気を発する御神木で、健康成就・病気平癒・延命成就などの御利益を授けてくれるという。

御神籤をひいたら大吉でした

「第二十七番 御神籤

 ときくれば
  枯木と
   みえし
 やまかげの
  さくらも
 花の
   さき
 においつゝ
 
 初めは冬の枯木の葉おちて花もなく寂しく此末如何なろうかと気遣うも其内に春となって花さく如く末よき運なり何事も慎み退屈せず時をまてば必ずよし」

ゆめゆめうたがふことなかれ
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合氣道の道場での朝稽古の後、薬師池公園のハス田に行ってみた。数輪の蓮が花開いていた。美しい。


その後、町田市国際版画美術館で「インプリントまちだ展2020 すむひと⇔くるひと ―「アーティスト」がみた町田」と「シリーズ現代の作家 横尾忠則」。


「インプリントまちだ展2020 すむひと⇔くるひと ―「アーティスト」がみた町田」は町田に住んでいる版画家たちと、この町田市国際版画美術館に招かれて作品を作った人たちの展覧会。今回、招かれたのはインドネシアの若き新星、アグン・プラボウォさん。パンク・バンドのTシャツやステッカー製作で版画を始めたというアグン・プラボウォさんの版画はとても楽しく、しかも、何か、特別なものを感じさせられるもので、キース・ヘリングの絵を思い出してしまった。ぼくはアグンくんの版画をトロピカル・パンクと呼ばさせてもらうよ。(アメリカのすばらしい映画の映画評を真似して)100%フレッシュ!



同時開催されている「シリーズ現代の作家 横尾忠則」。横尾さんのシルクスクリーンやポスター。ポスターはどれか買って帰りたくなるが、売ってはいない。買って帰ったとしても、こんな存在感のあるポスターをどこに貼ればいいのだろう?


外の出て、芹が谷公園の巨大なオブジェの噴水のところまで歩く。子どもたちがずぶぬれになって遊んでいた。これ以上に幸せな光景はありません。


梅雨明けの今日の午前のお散歩でした。
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薬師池公園へハス田を見に行った。二週間前と同じく数輪、咲いていた。昨年は一斉に花開くことはなく、ぽつぽつと咲いたのみだったそうだ。人のもたらした環境の変化、いわゆる地球の温暖化は自然をどう変化させて、生きものたちはどうなってしまうのか? 日本でも四季は希薄となり夏と冬だけになりつつあるのだろうかな? 二週前はここにアオサギが来ていたのだが、いなくなっていた。


ここの来るといつも行く公園の隣の普光山福王寺野津田薬師堂にお参りをした。町田市最古の寺院はいつもと変わらず、人もいなく、ひっそりと静まっていた。


御神籤をひくと大吉。

「第九十番 大吉
 一信天に向かって飛ぶ
 秦川舟自ずから帰る
 前途好事を成す
 応に貴人の推を得べし
 
 心を一つにして誠の志ざしあらば天に通じて出世すべし、
 宝を積んだ新しい舟が帰る、徳を積んだ人は前途ゆくさきに吉事が出来、貴人の推とは目上の人の眼鏡におうてすいせんせられ大いに出世するなり」

ゆめゆめうたがふことなかれ


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山中湖にドライブに出かけた。道志道から山中湖に向かい、富士山を雲で隠した山中湖に着き、徳富蘇峰館に隣接する一番の目的のいつか訪れてみたいと思っていた三島由紀夫文学館に行っみたのです。


壁一面に飾られた三島由紀夫の著した単行本を見ると、それはそれは多彩、多作な人気作家だったことを実感した。隣の徳富蘇峰館の企画室では「転生する詩的宇宙 ~ 21世紀文学としてのMISHIMA ~」が会期延長されて開催されていた。なんと、遺作の「豊饒の海」と同じ題の詩集を三島は敗戦直後の昭和二十一年に発表しようとしていて、原稿用紙の表紙扉のみ残っていて、詩そのもは散逸したか何かで残されていない。「豊穣の海」が詩としてではあるけれども、こんなにも初めから構想されていたことに驚く。その「豊穣の海」が、月の裏側にある大きな一滴の水もない干からびた海であることを聞かされた日本文学研究者のドナルド・キーンは戦慄をおぼへ、鳥肌がたったといい、詩人の高橋睦郎は三島を巨大な虚無だという。あの三島の起こした事件と自死の後、その事件を多くの文化人や政治家、三島が懇意にしていた自由民主党内の右翼の側に立つ人たち、石原慎太郎、中曾根康弘らも含めて、狂気の沙汰だと無視をしたらしい。ぼくの知るところ、二人の作家のみがあの事件について真摯に応えている。武田泰淳の「富士」と大江健三郎の「みずから我が涙をぬぐいたまう日」。何かに急きたてられるかのように、短い生涯で物語を書き続け、その虚無か何かを逃れようとしてなのか、物語の主人公であろうともした人、三島由紀夫。

山中諏訪神社でお参りをし、ほうとうを食べ、三国峠の峠道の方から帰ってきた。


帰ってくると東京都の新型コロナウィルスの感染者が286人、神奈川県では48人だとテレビのニュースをしていた。首都圏からの県をまたいだ行き来は自粛を要請されて当然かもしれない。でなければ、あの数週間前の自粛は何だろう、ただの政治のパフォーマンスだったとなりはしないか? その自粛には粛々と従うとしても、たまに行く下部温泉の旅館がつぶれてしまわないか心配だ。

文を書くアクティビストでもあった三島由紀夫。未知のウィルスがはびこり、毎年、災害に見舞われ、腐敗している政治、そんな今に、生きていれば三島由紀夫は何を書いただろう?

三島由紀夫文学館**Mishima Yukio Literary museum**




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町田ダリア園に行ってきました。

関東以西で最大級のダリア園。本来寒暖差のある涼しい土地を好むダリアが、東京の町田の地で咲き乱れる「奇跡のダリア園」ということだそうな。そして、ここは障がい者の働く場でもあるそうなのです。









まんまるだったり、子どもの描いた太陽みたいだったり、いろんな色、姿のダリアがいっぱい。

和名を「天竺牡丹」というそうな。花の色香といっしょに、心は、天竺まで飛んでいけ…

町田ダリア園(公式ホームページ)
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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
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