えいちゃん(さかい きよたか)

えいちゃんのぶろぐ

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映画館で黒澤明監督の『用心棒』を見ました。用心棒の桑畑三十郎役のの三船敏郎がかっこいい。ラストのセリフの「あばよ」のセリフにほろり。胸がすーっとしました。
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門脇康平監督の『我々は宇宙人』を見ました。前半はチクチクと痛い子どもの頃の事件が描かれ、こういうことってあるよな、などと思いながら、見ていました。今も昔も小学生の景色はあまり変わりないようなのです。後半では物語は暗黒の方に展開します。見ていて辛い。ラストに少し明るい何かが表され、カタルシスを感じました。感動しました。やり直すことのできない、戻ってもこない子どもの時なのです。

映画『我々は宇宙人』公式 - NOTHING NEW
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十月一日、上野鈴本演芸場にて令和八年十月上席昼の部です。見た演目を記します。前座の春風亭一呂久くんの「垂乳根」、二ツ目の古今亭陽々くんの「子ほめ」、ストレート松浦さんのジャグリング、三遊亭歌武蔵師匠の「不精床」、古今亭菊丸師匠の「時蕎麦」、ウクレレえいじさんのウクレレ漫談、林家きく麿師匠の「首領(ドン)が行く!」、古今亭志ん輔師匠の「強情灸」、風藤松原のお二人の漫才、古今亭文菊師匠の「目黒の秋刀魚」でお仲入りとなりました。柳家小春さんの三味線弾きの、唄いの粋曲、古今亭伝輔師匠の「宮戸川」、柳家小ゑん師匠の「ほっとけない娘」、松旭斎美智さんと松旭斎美登さんのお二人のマジック、主任は古今亭志ん陽師匠で「天狗裁き」の後カッポレを踊ってくれました。

特に印象に残った演目です。ウクレレえいじさんのウクレレ漫談で似ていないモノマネが面白かった。例えば、「マニアックでごめんね、似てなくてごめんね」の後に披露される一発芸の「七人の侍」の志村喬とかです。似てないのに、ゆるすぎて笑ってしまいます。古今亭文菊師匠の「目黒の秋刀魚」。こういう定番噺が文菊師匠は本当に上手い。大爆笑でございました。柳家小春さんの粋曲はゆったりとした本当にいい雰囲気です。柳家小ゑん師匠の新作「ほっとけない娘」が面白い。小ゑん師匠はぼやき落語という独自のジャンルを築いたようなのです。古今亭志ん陽師匠で「天狗裁き」、真面目、実直な話しぶりに納得しました。カッポレの踊りも楽しゅうごさいます。

暗いこの世のつらさ忘れ、寄席は心のオアシスです。
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VODで岡本喜八監督の『赤毛』を見ました。1969年の映画です。赤毛の権三役の主演は三船敏郎で、女郎であった妻のトミ役に岩下志麻さん。その他、昭和の名優、名脇役の揃い踏み。物語の時は幕末期で、官軍方の赤報隊始末記。後半の活劇は同じ年の1969年のサム・ペキンパーの映画『ワイルド・バンチ』のような凄まじさで、英雄、死して、民衆は「ええじゃないか」の踊りに怒り突き進む、岡本喜八のアナーキー魂の炸裂する凄い映画でした。
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明日から禁漁ということで道志川へ釣りに行きました。テンカラ釣りをしましたが、強い濁流でどうにもなりません。ふと足元の草の影になっている川の流れの遅いところで魚がたまっておりましたが、ぼくの足音ですぐにどこかに逃げていってしまいました。そうか、ああいうところに魚たちは避難しているのか、と納得。けれど、ボーズ(一匹も釣れないこと)。それでもいいのさ。



一時間ほど車を走らせ、忍野桂川に移動しました。この川も明日から禁漁です。ここではフライフィッシング。濁りはあるけれど、道志川ほどひどくない。何度か、魚が毛鉤を追うのを見ましたが、結局釣れません。ここでもボーズ。それでもいいのさ。


毛鉤釣りの道は果てしない。
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藤本タツキさんの著した漫画『ルックバック』を読みました。是枝裕和監督の映画『ルックバック』の原作であります。解決のないラストが切ない。感動しました。誰もが重荷を背負っていくしかないのかもしれません。

映画の『ルックバック』は原作とほぼストーリーは変わりませんでした。映画には映画のよさがあり、漫画には漫画のよさがあることを再認識しました。両者とも『ルックバック』は芸術であります。

ルックバック - 藤本タツキ - 少年ジャンプ+
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アミューあつぎ5階のあつぎアートギャラリーで森住卓さんの写真展『1975-2026 風下の人びと』を見ました。あつぎアートギャラリーに到着すると、期せずして森住卓さん自身のギャラリー・トークが始まっています。そのトークを聞きつつ、森住さんの人間性の素晴らしさを感じつつ、ぼくは風下とは核兵器や原子力発電所の風下で放射能を浴びざるえない人たちの住むところであるのをを意味していることを了解しました。目を背けたくなるような写真もありますが、森住卓さんの写真にはフォト・ジャーナリズムの力を感じます。

戦争と原発事故は嫌だ。いまだに福島県には放射能による立ち入り禁止の区域がたくさんあります。日本の政府はその責任を逃れつづけ、電力会社も逃れつづけています。どこの国も同じような卑怯者が逃れつづけようとしています。我らには怒りの反撃が必要だ。ぼくの残りの生の向かう目印は世界平和しかありません。そんなことを思った展覧会でしたが、ラストのコーナーのヤンバルの子どもたちの笑顔は素敵すぎるのでありました。
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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
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