えいちゃん(さかい きよたか)

えいちゃんのぶろぐ

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今日は文化の日で80年前に日本国憲法が発布された日でもあります。右翼の妨害にあっているというので、国会議事堂前の憲法改変反対の護憲集会『主権者は私たち!11.3憲法大行動~改憲・軍拡・差別NO!今こそいのちと暮らしを守る政治を!』に行きました。左翼でもあり右翼でもある自分が行っていいのだろうか、などと思いつつ、1人の市民としてかけつければ、右翼は押しやられメインの会場の後ろの狭いスペースに小さくたむろしていました。日本国憲法が好きな右翼、日本の伝統文化が好きな左翼、つまるところ、ぼくはぼくなのであります。

ぼくは日本国憲法の憲法前文と憲法9条がとくに好きなのです。世界中にこの考えがひろがってほしいとも思っています。さて、前文を引用します。

「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。」

つづいて、有名な憲法9条。

「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
 2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」

主催者発表によれは1万4千人、この集会にいたそうです。ぶらぶら歩きながら、目についたいろんなプラカードの文句を書きとめてみました。お読みください。

・END FASCISM 高市やめろ
・平和憲法を守ろう
・自由と権利を
・改憲反対
・戦争はまっぴらごめんです
・戦争したくない
・憲法は世界の規範
・憲法を変えるな 首相を変えろ
・主権者は私たち
・軍拡よりも防災
・NO WAR
・9条壊すな
・主権在民
・日本に貴族はいらない
・このままだと赤紙がやってきますよ
・生きいき憲法
・ヘイトデモも仮処分決定
・憲法9条推し
・めちゃくちゃな政治に抗議します
・PEACE9
・日本政府へ米国の戦争犯罪に加担した責任を問います
・政治を変えよう
・戦争反対
・政府は平和憲法を生かし平和の語りかけを
・中日友好
・高市やめて
・うちには平和憲法があるでしょ
・怒
・九条壊憲許さない
・NO WAR 戦争いや
・豊かな抵抗
・核兵器廃止条約参加しよう
・戦争で会社が儲かっても社会が壊れたら意味ない
・ONE PERSON ONE POWER
・悪政退散
・犬を兵器にするな
・戦争はいやだ
・高市もームリ
・市民のための政治をしろ
・ボク戦争嫌いだ
・日中友好
・平和憲法に指一本触れるな
・もう黙っちゃいられない
・戦争屋にだまされない
・戦争はダメ
・憲法が希望
・新「安保三文書」の策定反対
・CHOOSE PEACE
・手ばなさない自由と平和
・変えるべきは憲法じゃない 日米地位協定
・憲法9条世界の宝
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『文藝別冊 KAWADEムック 中上健次 生誕80年、新しい夢の力』を読む。思い出せば、高校生のころ、図書館で借りてきて読んだ、芥川賞を受賞した中上健次の小説集『岬』は衝撃であった。このようなことを小説で書いてよいのか、とも思った。それから中上健次の小説やらエッセイのたぐいは、かたっぱしから読んだ。そして、1992年に中上健次は46歳で亡くなってしまう。未完の長編を何編も残し、若すぎる夭折であった。

今は2026年、世紀を越えて、中上健次は現代の最先端であるかのように、その小説は復活し、再読されているようなのだ。再び、中上健次の小説を読んでみたい、そんな誘惑にかられような『中上健次 生誕80年、新しい夢の力』であり、中上健次の編んだ物語群は、まさしく今の時代に読まれるべき「新しい夢の力」として復活しているようでもあるのです。

KAWADEムック 中上健次 生誕80年、新しい夢の力
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河津川のある河津町にフライフィッシングの釣りの旅をしました。

一日目は河津川の河津七滝(かわづななたる)毛鉤を投げ込むにボーズ(一匹も釣れないこと)でした。初景滝で二人の釣人に会いました。友だち同士らしいです。なが~い竿での餌釣りをしているようでした。二人で三匹の山女魚を釣っていました。そうか、やはり魚はいたのだと張りきるも釣れません。一回だけストリーマーを流してアタリを感じましたが、フッキングに失敗。さらに精進が必要なようです。

泊まったところは過去にも利用した「モダン宿坊 禅の湯」。夕飯のメインは金目鯛のしゃぶしゃぶ。この金目鯛のしゃぶしゃぶも美味しかったが、さらに絶品なのは、その鯛の出汁を使った雑炊で、絶品でありました。静かで綺麗で今風ないい宿です。

次の日、河津川の支流の荻ノ入川に行きました。ミッジのドライフライに何度か反応があるも、フッキングできません。やはり、さらに精進が必要なようです。

何も悩まされず、魚と自然に向きあう。釣れなかったけれど、そんな楽しい釣行でありました。
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やっぱカレーのアサノのカツカレーは美味いなあ。
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シンガー、沢知恵さんの著した岩波ブックレット『うたに刻まれたハンセン病隔離の歴史 園歌はうたう』を読む。園歌をめぐって、実際のハンセン病療養所を訪ね、その差別の苦しみを共にしつつ、考える、というやうな内容でした。園歌についていえば、歌われなくなった歌詞にこそ、ハンセン病患者への苛烈な抑圧が表れているようなのです。それは「民族浄化」、「一大家族」、「楽土」といった歌詞によく表出されていて、そこには天皇制をめぐる差別の問題も見え隠れしているようなのです。この本で引用されているフランスの小説家であるパスカル・キーニャールが『音楽への憎しみ』(高橋啓さんの訳された)の言葉が鋭くぼくに残りました。

「音楽に出会うと、耳は閉じることができない。音楽はそれ自体でひとつの権力なので、あらゆる権力と結びつく」

それに続けて沢さんは書いている。

「「音楽の力」と私たちがいうとき、肯定的な意味であることがほとんどです。実際に、音楽の力は私たちの人生を豊かにします。同時に私たちは、音楽が政治、宗教などのイデオロギーや商業至上主義などの大きな力と結びつくとき、いつのまにかマインド・コントロールされ、先導される危険性があることを忘れてはなりません。それらの音楽は、実に巧みに、戦略的に私たちの心をとられ、訴えかけてくるからです。そのことをくり返し歴史から学び、いま自分が置かれている言葉の環境について、ときに意識的になる必要があるのではないでしょうか」

この文章を読んで、ぼくが究極的にはブルースという音楽、とくにカントリー・ブルース、瑣末なたわいもないことを一人で声高ではなくひっそりと裏の方で歌うそれに、どうしても惹かれてしまう理由も分かるような気もしたのです。そして、表の方で歌われるうたから見えてしまうくり返してはいけない歴史も確かにあると思えました。

うたに刻まれたハンセン病隔離の歴史/沢 知恵
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江戸時代中期に佚斎樗山(いっさい ちょざん)が著し、高橋有さんが現代語訳した『新釈 猫の妙術 武道哲学が教える「人生の達人」への道』を読みました。これは、なんというか不思議でもありますが、ぼくが通っている心身統一合氣道の道場で、何度も説かれ、教わっていることが、猫と武士の問答で書かれているのです。武道に関心がある方は、是非、お読みになってください。楽しく学べ、得心、納得できますよ。自身も武道家であられる高橋有さんの解説付きでもあります。面白かった。

【文庫】新釈 猫の妙術
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Bluenote TokyoでCount BasieなきあとのCount Basie Orchestraを見ました。Count BasieこそKing of Jazz、King of Blues、King of Swingだ、とぼくは信じて疑わない。かくして、それは今夜、証明されたのであります。総勢、18人による超弩級サウンド。心は1930年代のガンザスシティーに飛んでいき、ボールルームで踊る。Count Basie Orchestra、最高!
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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
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