えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ

こんな夢を見た。ぼくは大きな倉庫のようなところにいる。いくつもの間仕切りがしてある倉庫には兵士がたくさんいて、ぼくもその兵士の一人らしい。どうやら第二次世界大戦の巨大な兵舎で、ぼくは連合国の一人の兵士で、その兵舎はナチスのドイツ軍に攻め入れられる、そんな危険な状況にあって、その兵舎にいろいろな国の兵士が閉じこめられている。中にはドイツ兵のスパイすら混じっているのかもしれない。この状況を打開しようと、なかば兵士のすし詰めのようになったその兵舎からぼくは意を決して外に出る。外には小高い丘が見えて、ぼくは登っていく。すると、見しらぬ濃紺の軍服の兵士がうつ伏せになって、兵舎に向かって銃を構えている。敵軍ではないような気がして、ぼくはその兵士たちの一人に声をかける。きみたちは何者なんだと尋ねると兵士は、おれたちはアイルランド陸軍の狙撃兵で、きみたちを守っているのだと答える。そのアイルランドの兵士が何とも頼もしく、濃い青の軍服もかっこいい。こんな兵士たちに守られているなら、なんとかこの状況を突破できそうだ。勇気が湧いてきた。
ここで目が覚めた。史実としてはアイルランドは第二次世界大戦では中立だったそうだ。にもかかわらずドイツは首都ダブリンを爆撃したという。アイルランドの軍服が何色なのかはわからない。
ここで目が覚めた。史実としてはアイルランドは第二次世界大戦では中立だったそうだ。にもかかわらずドイツは首都ダブリンを爆撃したという。アイルランドの軍服が何色なのかはわからない。


こんな夢を見た。ぼくは郊外にある地下のライブハウスに入っていく。ステージに向かって縦に長い昔の新宿ロフトを小ぶりにしたような作りで、真っ黒の内装だ。誰かが演奏しているのを聴く。その人の演奏が終り、おれも歌っていいかなとミキサー卓に座っている黒い髪で長髪の店員に声をかけると、ああどうぞと言われる。
ぼくはステージに立てかけてあったアコースティックギターを手に取り、英語のカバー曲を2曲ほど歌う。パラパラとした拍手が返ってくる。歌い終わり客席に戻ってくると学生時代の友人で最近、再会したAくんがいる。Aくんとビールかジントニックか何かを飲み、世間話をしていると、懐かしい歌声が聞こえてくる。数年前に死んだはずのBがロックンロールかリズム・アンド・ブルースを歌っている。相変わらず上手くて、かっこいい。数曲を歌い終わり、Bはステージから降りてくる。ぼくはBに近づいていくと、Bは、よっ、久しぶり、元気(?)と、声をかけてくる。ぼくは久しぶりと、答える。Bは、そそくさとレジのところに行き、チャージか何かを払い、帰ってしまうのだけど、その手のビニール袋には空になったデカビタなどのドリンク飲料やら500mlのビール缶などが入っている。この店は飲食物の持ち込み可なのかと思う。
じゃあなとBを見送ったあと、客席に戻る。ボ・ガンボズのどんとがいるので、Bは死んだんじゃなかったのかと、声をかける。どんとは、死んだってここには来るんだからいいんじゃないのかと、答える。ここに来ればBに会えるのか、いいことを聞いたと思う。
そこで、目が覚めた。起きたら、ボ・ガンボズのどんとも死者であるのに気づいた。そして、今夜、ぼくは小田急相模原のバー、スクール・オブ・ロックで歌っています。
バースクールオブロックのページ
http://blog.goo.ne.jp/ryusisekine
ぼくはステージに立てかけてあったアコースティックギターを手に取り、英語のカバー曲を2曲ほど歌う。パラパラとした拍手が返ってくる。歌い終わり客席に戻ってくると学生時代の友人で最近、再会したAくんがいる。Aくんとビールかジントニックか何かを飲み、世間話をしていると、懐かしい歌声が聞こえてくる。数年前に死んだはずのBがロックンロールかリズム・アンド・ブルースを歌っている。相変わらず上手くて、かっこいい。数曲を歌い終わり、Bはステージから降りてくる。ぼくはBに近づいていくと、Bは、よっ、久しぶり、元気(?)と、声をかけてくる。ぼくは久しぶりと、答える。Bは、そそくさとレジのところに行き、チャージか何かを払い、帰ってしまうのだけど、その手のビニール袋には空になったデカビタなどのドリンク飲料やら500mlのビール缶などが入っている。この店は飲食物の持ち込み可なのかと思う。
じゃあなとBを見送ったあと、客席に戻る。ボ・ガンボズのどんとがいるので、Bは死んだんじゃなかったのかと、声をかける。どんとは、死んだってここには来るんだからいいんじゃないのかと、答える。ここに来ればBに会えるのか、いいことを聞いたと思う。
そこで、目が覚めた。起きたら、ボ・ガンボズのどんとも死者であるのに気づいた。そして、今夜、ぼくは小田急相模原のバー、スクール・オブ・ロックで歌っています。
バースクールオブロックのページ
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こんな夢を見た。ぼくはなぜかローリング・ストーンズのロン・ウッドの後釜として入ったらしい。ストーンズのコンサートのリハーサルのためにどこかの会場かスタジオにいる。もしかしてオーディションを兼ねているのかもしれないそこで、キース・リチャーズがワン・コードでバンドに乗ってギターを弾き始める。そのキースのリズム・ギターに合わせて、ぼくは慣れないリードギターを弾き始めるが、いまいち冴えない感じ。それで、キースのリズム・ギターの独特の間合いを縫うようにぼくはリズム・ギターを弾いてみる。二人のギターが絡まりあい、リズムがうねってかっこいい。これだと思う。これがオーディションならば、ぼくはローリング・ストーンズに入れそうだと思う。そこで、目が覚めた。
夢のなかでキース・リチャーズとセッションしてしまったよ。風邪を引いてしまった。夢の中でキースに移されたかな?
夢のなかでキース・リチャーズとセッションしてしまったよ。風邪を引いてしまった。夢の中でキースに移されたかな?


こんな夢を見た。ぼくはどこかの森の中の学校に通っていて、今日は年度末で、年の終業式、明日から春休み。今度、学校に来るときはクラスが変わっているので、たくさんの荷物を持って家に帰らなくてはいけない。しかも、年度のおしまいの宴会が丘を越えた向こうの居酒屋で行われるはず。同じクラスの仲間は前にいた会社の同僚やら上司やら後輩だったりする。
荷物をまとめていると、その前の会社の上司の上司、つまりお偉いさんでもあるその人から声をかけられる。おれはもうこんなものは要らなくなったからおまえにやると、その上司は箱一杯に詰めた万年筆の入った筆箱やらシステム手帳やらノートやら本やらをぼくにくれようとする。この人は、ぼくの人生の中でほとんどぼくにビジネスというものが何なのか、ぼくに教えてくらた唯一の人であるらしい。おや、もうこの尊敬する人はビジネスの世界から身を引くつもりなのかなと、ぼくは思う。
荷物が増えすぎたので、学校のロッカーに一部を置いていき、明日、また、取りにに来ようと思う。荷物を置き、ぼくは、みんなの待つ丘の向こうの居酒屋に向かう。
そこで目がさめた。意味深な夢でしょうか? リーサラ夢です。
荷物をまとめていると、その前の会社の上司の上司、つまりお偉いさんでもあるその人から声をかけられる。おれはもうこんなものは要らなくなったからおまえにやると、その上司は箱一杯に詰めた万年筆の入った筆箱やらシステム手帳やらノートやら本やらをぼくにくれようとする。この人は、ぼくの人生の中でほとんどぼくにビジネスというものが何なのか、ぼくに教えてくらた唯一の人であるらしい。おや、もうこの尊敬する人はビジネスの世界から身を引くつもりなのかなと、ぼくは思う。
荷物が増えすぎたので、学校のロッカーに一部を置いていき、明日、また、取りにに来ようと思う。荷物を置き、ぼくは、みんなの待つ丘の向こうの居酒屋に向かう。
そこで目がさめた。意味深な夢でしょうか? リーサラ夢です。


こんな夢を見た。久しぶりに高円寺のとあるスタジオでバンド練習というか、リハーサルをしている。練習が終わったらと思ったら、ぼくはバンドのみんなやライブに来てくれるみんなとと小型のジェット飛行機に乗っている。どうやら、昔からこの小型飛行機はあって、ぼく以外のバンドのメンバーは、これにときたま乗っていたらしい。バンドの人は、これからチェアーズ(このバンドの名前)の前進をはばもうとする悪いやつをやっつけに行くと、飛行機の中で言う。ためしにあれをやっつけるかと言い、基地みたいなところから出てきた装甲車のような車に狙いをさだめ、ミサイルを打ち込む。ミサイルは装甲車にあたり、それは壊れ、ピンク色の煙をたてる。あっ、ポロメリア爆弾だとぼくは思い、ポロメリア爆弾は悪いものは壊すけど、人や動物、生きものを傷つけはしないのだと思う。
さて本番だと言い、ぼくたちは南東の方に向かう。ある建物に着き、空の上から狙いを定め、ポロメリア爆弾は炸裂し、またしてもピンク色の煙に染まる。ぼくたちはその建物の近くに離陸する。その建物の玄関らしきものは木っ端みじんとなった。これでもう、やつらも悪いことはしないだろう。気がつけば、暗い夜空の未明から朝の青い空になろうとしている。さすがポロメリア爆弾。ぼくたちは意気揚々と再び飛行機に乗り、家路に向かう。
夢の中のポロメリア爆弾。無敵。


こんな夢を見た。ぼくは大学の構内にいる。昔、学園祭シーズンにコンサートを見に来たことのあるところで、横浜国立大学か神奈川大学かどこかで、その時は、ブルースか何かを聴きに来たのだと思いだす。もしくはフールズとかボ・ガンボスとかを見に来たことのある大学だ。そこに猿がたくさんいる。猿の毛むくじゃらの体のそこここに蚤がわいている。ぼくはその蚤を取ってあげたいと思いながら躊躇している。
歩いて校庭に出る。そこにも猿がたくさんいる。その猿たちには蚤はわいていない。猿たちが親しげに近づいてくる。そうか、猿って類人猿っていう種類もあるのだから、本当は人間に近い仲間なんだなと思う。近づいて来る猿と友だちになれそうだ。そこで目が覚めた。
いかれた夢だろうか? ウィリアム・ブレイクという英国の詩人を思い出しました。
歩いて校庭に出る。そこにも猿がたくさんいる。その猿たちには蚤はわいていない。猿たちが親しげに近づいてくる。そうか、猿って類人猿っていう種類もあるのだから、本当は人間に近い仲間なんだなと思う。近づいて来る猿と友だちになれそうだ。そこで目が覚めた。
いかれた夢だろうか? ウィリアム・ブレイクという英国の詩人を思い出しました。


こんな夢を見た。ぼくはどこかの川のほとりにいる。そんなに大きな川ではないけれど、小川というほど小さくもない。のどかに川を眺めている。すると浅い岸の方から川の真ん中の方に逃げていくように泳ぐ魚の背ビレが見える。あっと、思うと空の方からその魚の名を教えてくれるやさしい母の声がする。そうなのかと、思う。秋のはじまりのなんとものどかな景色が回りに広がっている。しばらくして、ぼくは岸から車を停めている方に歩いて行こうとする。今度、この川に来る時はのんびり釣りをすることを思い浮かべ、魚が釣れてもリリースしてあげることを思い描く。なんとも、穏やかで平和な日になりそうだと思う。
そこで、目がさめた。さめたら、川に釣りに行きたくなった。そして、釣れても魚を放してあげるのです。夢の中で母らしき声で教えてくれた魚の名は忘れてしまった。
そこで、目がさめた。さめたら、川に釣りに行きたくなった。そして、釣れても魚を放してあげるのです。夢の中で母らしき声で教えてくれた魚の名は忘れてしまった。


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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。


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