えいちゃん(さかい きよたか)

えいちゃんのぶろぐ

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こんな夢を見た。

ぼくは釣竿を持って森の中の見知らぬ沼のほとりにいる。キラキラと光る小さなメタルジグやスプーンが道具箱にいくつも入っていて、その一つを仕掛けとして釣糸に付けて、棹を動かし、魚を誘う。すると棹に重みを感じ、魚が食いついたのがわかり、リールを巻き、魚を引き上げる。赤い小さなギザギザのヒレのある見たことのない魚が釣れる。こんなに簡単に釣れるのなんて、どうしてだろうと思うと、ぼくは水の中にいる。魚がちらほらいるが、本当にたくさんいるというわけではない。水は薄く白く多少に濁っている。目の前に脱ぎ捨てられた濃紺のジーンズと濃紺のティーシャツが水の中を漂っているのを見つける。ジーンズとティーシャツのあたりを魚は避けているみたいだ。ここだけは釣れないなと思う。すると、また沼のほとりにいる。ジグを付け替えて釣りを続ける。今日は一杯釣れそうだと思う。

そこで目が覚めた。よくテレビで釣りの番組とか見ます。渓流での釣りとか、精神的に贅沢ないい趣味だなーとかって思います。
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こんな夢を見た。

ぼくはたくさんの子どもたちを連れて海に来ている。遠浅の海岸で子供たちに貝を採って来なさいと呼びかけると、子供たちは海に向かって貝を採り始める。子供たちは次々とぼくのところに戻って来て、両手一杯の貝を見せてくれて、こんなに一杯採れたよと、うれしそうに話してくれる。それにこの前来た時よりも貝が大きくなっていると、子どもたちは目を輝かせて話す。一緒に来た亀も海の中で泳いでいる。亀はぼくの友だちで、亀とぼくは心で会話ができる。亀の心内声が聞こえる。こんなにたくさん貝がいるよと、亀はぼくに伝えてくれてる。

ここで目が覚めた。夏にどこにも行っていないぼくは、夢の中で海に行き、いい贈り物をもらったのだった。
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こんな夢を見た。

眠っていると、ぼくの回りに人の気配がする。何だろうと思っていると、ミシミシと床を踏む気配を感じ、眠っているのにも関わらずその人の姿が見える。白い地に淡い色の花柄のワンピースを着た、少し長い髪の知らない女の人が見える。ぼくの回りを歩いている。怖くなって、目を開けたら誰もいなかった。

霊ってあるのだろうか? 幽霊っているのだろうか? 心が弱っているだけなのかな?
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こんな夢を見た。

ボーカルのレッスンをしにスクールに行くと、テーブルに寄せ書き用の色紙が置かれている。真ん中に「スペインから帰って来ました。メッセージをください」みたいなことが書かれている。ぼくはスペインから帰ってきたのかと思い、Doorsの"Spanish Caravan"を歌いたくたくなり、歌う。色紙を見ながら、まだ誰も寄せ書きを書いていないなと思い"Spanish Caravan"と書こうかと思う。すると、突然、友だちが横から現れ、その友だちから「まず、一番初めに書いてよ。そうすれば、みんな書き始めるからさー」と言われる。そうか、一番初めに書こうと思い、"Spanish Caravan"もいいが、Jimi Hendrixの"Spanish Castle Magic"もいいなと思う。

そこで目を覚ました。スペインって何だろう? ピカソの『ゲルニカ』、ガウディーのバルセロナのサクラダ聖家族教会、ブニュエルの『アンダルシアの犬』。あっ、ルイス・ブニュエルの変な夢みたいな映画、また見たい。
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こんな夢を見た。

ぼくはどこかで一匹の金魚とその金魚の入った小さな水槽を家に持って帰る。自分の部屋にその金魚の入った水槽を置くが、小さな水槽が金魚には狭苦しそうだ。ふと自分の部屋は取り囲むように溝は掘られ、用水路のようになっているのを見つける。そうだ、この水路に金魚を放てばいいと思い、その水の中に放つ。金魚はもの凄い速さで生き生きと泳ぎだす。気持ちよさそうだ。すると、どこからともなく猫がやって来る。猫は金魚を捕まえたがっているようなのを知り、ぼくは猫に、金魚を捕まえてはいけないよと、心のなかで話しかける。猫はあきらめてどこかに行ってしまう。部屋の中に座るぼくは、部屋を取り囲む用水路に一匹の金魚がいて、泳いでいるのを感じる。

そこで目が覚めた。ちなみに、実際のぼくの部屋には用水路はありません。水の生きものの夢ってよく見るなー。
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こんな夢を見た。

ある人からある写真を焼きましをして欲しいと言われて、写真を渡される。その写真には真っ黒い服装をした人物が写され、白い小さな斑点の光が無数に写っていて、まるで悪魔の肖像写真のようだとぼくは思う。家に帰り、スキャナでその写真を取り込み、レタッチソフトでその写真にある斑点をできる限りぼくは取り除こうとするが、すべては取り除けなく、修正した写真をプリントアウトする。プリントアウトした光の斑点の残る写真を持って、ある人に再び会い、写真を渡しながらぼくは、この人物は悪魔みたいだねと言う。すると、その会ったある人にその写真に写っているのはおれ自身だよ言われ、ぼくはなぜ気づかなかったんだろうと不思議に思う。悪魔のようであるかのようなその写真はその人のお守りのようだともぼくは思う。

そこで目が覚めた。悪魔ってこの世界にいるのかねー? 悪魔はわし?
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こんな夢を見た。

映画館に「第9地区」という映画を見に行く。南アフリカを舞台に異星人を主人公としたコメディタッチこの映画を見て、待ち合わせをした先に着いた友だちは楽しそうに笑っている。前半の30分ぐらいを見過ごしてしまったと遅れたことに後悔しつつ、映画を見る。閑静な林にコンクリートの建物のあるそのようなシーンがスクリーンに映し出される。スクリーンは四面あり、前方と上方、左右の横の面、観客席を取り囲むようにスクリーンになっている。映し出された林のシーンの深い青の空に所々少しだけうすいオレンジ色の線がにじんだような、その空があまりに美しい。なんて見たこともないような美しい空なんだろうと感嘆する。

そこで目が覚めた。映画「第9地区」は見たいと思いつつ、未見です。
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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
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