えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ
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こんな夢を見た。
ぼくはどこかで一匹の金魚とその金魚の入った小さな水槽を家に持って帰る。自分の部屋にその金魚の入った水槽を置くが、小さな水槽が金魚には狭苦しそうだ。ふと自分の部屋は取り囲むように溝は掘られ、用水路のようになっているのを見つける。そうだ、この水路に金魚を放てばいいと思い、その水の中に放つ。金魚はもの凄い速さで生き生きと泳ぎだす。気持ちよさそうだ。すると、どこからともなく猫がやって来る。猫は金魚を捕まえたがっているようなのを知り、ぼくは猫に、金魚を捕まえてはいけないよと、心のなかで話しかける。猫はあきらめてどこかに行ってしまう。部屋の中に座るぼくは、部屋を取り囲む用水路に一匹の金魚がいて、泳いでいるのを感じる。
そこで目が覚めた。ちなみに、実際のぼくの部屋には用水路はありません。水の生きものの夢ってよく見るなー。
ぼくはどこかで一匹の金魚とその金魚の入った小さな水槽を家に持って帰る。自分の部屋にその金魚の入った水槽を置くが、小さな水槽が金魚には狭苦しそうだ。ふと自分の部屋は取り囲むように溝は掘られ、用水路のようになっているのを見つける。そうだ、この水路に金魚を放てばいいと思い、その水の中に放つ。金魚はもの凄い速さで生き生きと泳ぎだす。気持ちよさそうだ。すると、どこからともなく猫がやって来る。猫は金魚を捕まえたがっているようなのを知り、ぼくは猫に、金魚を捕まえてはいけないよと、心のなかで話しかける。猫はあきらめてどこかに行ってしまう。部屋の中に座るぼくは、部屋を取り囲む用水路に一匹の金魚がいて、泳いでいるのを感じる。
そこで目が覚めた。ちなみに、実際のぼくの部屋には用水路はありません。水の生きものの夢ってよく見るなー。
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昔、こんなことがあった。全然、連絡を取らなくなった高校のころの友だちから電話が来たのだった。内容はなにやら、ジャマイカのシンガー、Sugar Minottという人のシークレット・ギグを見にいかないかと言う。おもしろそうだなと思ってぼくは見に行った。水道橋の小さな音楽スタジオみたいな所で、黒人の気さくなお兄ちゃんみたいな人が、レゲエを歌っていた。ぼくは田舎町のヒーローのようなSugarの歌にご機嫌になった。ぼくはレゲエというと、Burning SpearとかBob MarleyとかCultureとかの硬派のレゲエが好きだったにだけど、Sugarの歌も軟派なものではなく、ジャマイカのゲットーの日常を歌っているのが、とてもディープで、貧しい人たちへの賛歌のように聞こえて、何かとても感動したのだった。
Sugar Minottが逝ってしまったという。前述のコンサートに誘ってくれたぼくの友だちは、言葉にならない悲嘆にくれているだろう。悲しい知らせを聞いて、ぼくの心にもSugarの歌声が久しぶりに響き始めた。忘れられないあのギグを思い出してしまう。
Sugar Minott's Home Page
http://www.sugarminott.com/
Sugar Minottが逝ってしまったという。前述のコンサートに誘ってくれたぼくの友だちは、言葉にならない悲嘆にくれているだろう。悲しい知らせを聞いて、ぼくの心にもSugarの歌声が久しぶりに響き始めた。忘れられないあのギグを思い出してしまう。
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こんな夢を見た。
ある人からある写真を焼きましをして欲しいと言われて、写真を渡される。その写真には真っ黒い服装をした人物が写され、白い小さな斑点の光が無数に写っていて、まるで悪魔の肖像写真のようだとぼくは思う。家に帰り、スキャナでその写真を取り込み、レタッチソフトでその写真にある斑点をできる限りぼくは取り除こうとするが、すべては取り除けなく、修正した写真をプリントアウトする。プリントアウトした光の斑点の残る写真を持って、ある人に再び会い、写真を渡しながらぼくは、この人物は悪魔みたいだねと言う。すると、その会ったある人にその写真に写っているのはおれ自身だよ言われ、ぼくはなぜ気づかなかったんだろうと不思議に思う。悪魔のようであるかのようなその写真はその人のお守りのようだともぼくは思う。
そこで目が覚めた。悪魔ってこの世界にいるのかねー? 悪魔はわし?
ある人からある写真を焼きましをして欲しいと言われて、写真を渡される。その写真には真っ黒い服装をした人物が写され、白い小さな斑点の光が無数に写っていて、まるで悪魔の肖像写真のようだとぼくは思う。家に帰り、スキャナでその写真を取り込み、レタッチソフトでその写真にある斑点をできる限りぼくは取り除こうとするが、すべては取り除けなく、修正した写真をプリントアウトする。プリントアウトした光の斑点の残る写真を持って、ある人に再び会い、写真を渡しながらぼくは、この人物は悪魔みたいだねと言う。すると、その会ったある人にその写真に写っているのはおれ自身だよ言われ、ぼくはなぜ気づかなかったんだろうと不思議に思う。悪魔のようであるかのようなその写真はその人のお守りのようだともぼくは思う。
そこで目が覚めた。悪魔ってこの世界にいるのかねー? 悪魔はわし?
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大阪の飛田新地で歌う友川カズキ。フランスの映像作家、ヴィンセント・ムーンの作品。映画「花々の過失」。すごいです。子どもは見てはいけません。動画配信されています。
Take Away Show #98: KAZUKI TOMOKAWA (extended version)
http://vimeo.com/7161029
友川カズキさんのページ
http://lafautedesfleurs.com/
Take Away Show #98: KAZUKI TOMOKAWA (extended version)
Take Away Show #98: KAZUKI TOMOKAWA (extended version) from vincent moon / temporary areas on Vimeo.
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来る2010年7月11日(日)に小田急相模原駅近くのバー、スクール・オブ・ロックで歌います。みんな違うスタイルだけど、ブルース好きが4人、集まりました。急遽、フライヤーも作ってしまいました。
今日はひょんなことに、よく知らない人から励まされました。ぼくの人生もみんなの明日も再びやっと始まるのかもしれないという予感はしませんか? すべては螺旋を描きながら高みに向かう。今日は七夕です。ベランダから夜の曇り空を眺めたりしてしまいます。いい出会いがあるといいな。
THE NAOKIさんのページ
http://www.thenaoki.com/
垂水秀人くんのブログ
http://ameblo.jp/taru414/
オグリ昌也くんのページ
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=oggy6954
スクール・オブ・ロックのページ
http://blog.goo.ne.jp/ryusisekine
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サッカーのワールド・カップを見ながら随想する。
例えば、日本代表の本田選手、ロシアのプロリーグで活躍しているそうだ。ヨーロッパの北の果ての国、ロシアから見える日本という故郷はどんな風に写っているのだろうか?
ワールド・カップが国と国との戦争だと言われることもあるが、国威発揚のための国歌や国旗について思いをめぐらし、人の思いの中には、国を愛する気持ちと、国を愛せない気持ちが錯綜しているのではないかとも思う。昔、ローリング・ストーンズのキース・リチャーズがイギリスにしろ、アメリカにしろ国歌なんて好きじゃない、たいがいの国歌なんて、つまらないと言っていた。
国旗というと、NBAのスター、マイケル・ジョーダンが試合の前のアメリカ合衆国の国旗の掲揚の時、たいがい、目を伏せて国旗から目をそらしていた。その当時、NBAの試合ではアフリカン・アメリカンはまともに揚げられる国旗を見ようとはしなかった。ただ、マイケル・ジョーダンのいいところは、たまに国際的な試合では、国旗を見ていたこともある。ぼくは、そういうかたくなではなく、ゆれ動くような人間の方が信じられるような気もするということ。NBAの試合でマービン・ゲイの歌うアメリカ国歌は良かったなー。
日本の国旗が揚げられたり、国歌である「君が代」を聞くときのぼくの違和感は愛国心というようなこと以前の何かであることに気付きもする。それは、第二次世界大戦以前の近代日本の軍国主義的はものに対する違和感であるようなのだ。国際的な試合でよく見られる、日本の国旗に寄せ書きをしたりしたものや、なぜか日本の国旗に"JAPAN"と英字で上書きしたものが見られるのだけど、もしかして、それは、ぼくの感じている違和感のようなものから自由になろうとしての発露なのかもしれないとも思うのだが、どうだろう?
三島由紀夫は全共闘との討論で、気がつくと国家なんてなかったと言われ、きみは国際人として生きていけばいい、私は日本人として生きていくと、共感めいた笑い顔で宣言していた。たしか、その1年後、三島は、自衛隊に、武士の魂はどこに行ったんだ、いつまでも自衛隊はアメリカの傭兵でいいのかと言って、切腹したのだけど、その百年前の吉田松陰は自ら死を選ばなかった。
サッカーは激しく走りまわるコンタクトスポーツで四年後には、また、新しい顔が出てくるだろうし、それは今年のワールドカップの何かを継承しているだろう。
人々の世代を越えて引き継がれるある集合体の無意識を含めた意識は、忘れられることもなく引き継がれ、それは暗い未来を指し示す地図のようなのだけど、それを超越した何かが現れる予感はしませんか?
日本も先進国の落ちこぼれのようなになってしまって、だから、サッカーで戦う姿がいとおしい。
日本が敗れた今、パラグアイとガーナを応援します。
おやすみ...ZZZzzzzzzzzzz...........
例えば、日本代表の本田選手、ロシアのプロリーグで活躍しているそうだ。ヨーロッパの北の果ての国、ロシアから見える日本という故郷はどんな風に写っているのだろうか?
ワールド・カップが国と国との戦争だと言われることもあるが、国威発揚のための国歌や国旗について思いをめぐらし、人の思いの中には、国を愛する気持ちと、国を愛せない気持ちが錯綜しているのではないかとも思う。昔、ローリング・ストーンズのキース・リチャーズがイギリスにしろ、アメリカにしろ国歌なんて好きじゃない、たいがいの国歌なんて、つまらないと言っていた。
国旗というと、NBAのスター、マイケル・ジョーダンが試合の前のアメリカ合衆国の国旗の掲揚の時、たいがい、目を伏せて国旗から目をそらしていた。その当時、NBAの試合ではアフリカン・アメリカンはまともに揚げられる国旗を見ようとはしなかった。ただ、マイケル・ジョーダンのいいところは、たまに国際的な試合では、国旗を見ていたこともある。ぼくは、そういうかたくなではなく、ゆれ動くような人間の方が信じられるような気もするということ。NBAの試合でマービン・ゲイの歌うアメリカ国歌は良かったなー。
日本の国旗が揚げられたり、国歌である「君が代」を聞くときのぼくの違和感は愛国心というようなこと以前の何かであることに気付きもする。それは、第二次世界大戦以前の近代日本の軍国主義的はものに対する違和感であるようなのだ。国際的な試合でよく見られる、日本の国旗に寄せ書きをしたりしたものや、なぜか日本の国旗に"JAPAN"と英字で上書きしたものが見られるのだけど、もしかして、それは、ぼくの感じている違和感のようなものから自由になろうとしての発露なのかもしれないとも思うのだが、どうだろう?
三島由紀夫は全共闘との討論で、気がつくと国家なんてなかったと言われ、きみは国際人として生きていけばいい、私は日本人として生きていくと、共感めいた笑い顔で宣言していた。たしか、その1年後、三島は、自衛隊に、武士の魂はどこに行ったんだ、いつまでも自衛隊はアメリカの傭兵でいいのかと言って、切腹したのだけど、その百年前の吉田松陰は自ら死を選ばなかった。
サッカーは激しく走りまわるコンタクトスポーツで四年後には、また、新しい顔が出てくるだろうし、それは今年のワールドカップの何かを継承しているだろう。
人々の世代を越えて引き継がれるある集合体の無意識を含めた意識は、忘れられることもなく引き継がれ、それは暗い未来を指し示す地図のようなのだけど、それを超越した何かが現れる予感はしませんか?
日本も先進国の落ちこぼれのようなになってしまって、だから、サッカーで戦う姿がいとおしい。
日本が敗れた今、パラグアイとガーナを応援します。
おやすみ...ZZZzzzzzzzzzz...........
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今日、またテレビでバビロンの大淫夫(男だったので淫婦ではなく淫夫)がのたまっていた。こんな会話。テレ朝の「サンデーフロントライン」という番組でこんなことを言う経済学の大学教授がいた。
バビロンの大淫夫「おまえの奴隷小屋に住まわせてやっているのに今まで百万円払わせてやっていたが、これからは二百万円いただくこととする」
神の子羊「えっ、そんなお金もうありません」
バビロンの大淫夫「いいではないか、その増やした百万円でおまえはを雇って、仕事をくれてやる。その百万は働けば戻してやるよ」
神の子羊「えっ?」
バビロンの大淫夫の内心声(しめしめ、これでさらに愚かな奴隷をただでこき使えるぞ)
神の子羊「それでは、ただ働きで手元に残るのは同じ百万円しかなくて、働いても働いでも私の暮らしは楽になりません」
バビロンの大淫夫の内心声(やべっ、ばれたか。奴隷でもものを考えるのか)
神の子羊「それに私にはもう払えるお金なんてないのです」
神の子羊の耳にははレゲエシンガー、グレゴリーアイザックス(Gregory Isaacs)の歌「奴隷監視官(Slave Master)」が聞こえてくる。
「奴隷監視官がおれを鞭打つたびに
おれには音楽を聴こえてきて、こう思うんだ
おれの欲しいものが手に入れられないのなら
この農場に火を付けてやって
おれは熱病のようになって
必要なものを手に入れようとする
いつだってまじめに働き、傷つき打たれ
ボスな何にもくれやしない
おれの欲しいものが手に入れられないのなら
この農場に火を付けてやって
おれは熱病のようになって
必要なものを手に入れようとする
音楽を聴くたびに仲間に呼びかける
奴隷監視官がうろつき、おれを鞭打つけれど
おれは善良な羊飼いだが、奴隷監視官はおれを飼いつづける
おれが働けるうちにもっと鞭打つがいいさ
おれの欲しいものが手に入れられないのなら
この駅に火を付けてやって
おれは熱病のようになって
必要なものを手に入れようとする
おれの欲しいものが手に入れられないのなら
この駅に火を付けてやって
おれは熱病のようになって
必要なものを手に入れようとする」
バビロンの大淫夫「おまえの奴隷小屋に住まわせてやっているのに今まで百万円払わせてやっていたが、これからは二百万円いただくこととする」
神の子羊「えっ、そんなお金もうありません」
バビロンの大淫夫「いいではないか、その増やした百万円でおまえはを雇って、仕事をくれてやる。その百万は働けば戻してやるよ」
神の子羊「えっ?」
バビロンの大淫夫の内心声(しめしめ、これでさらに愚かな奴隷をただでこき使えるぞ)
神の子羊「それでは、ただ働きで手元に残るのは同じ百万円しかなくて、働いても働いでも私の暮らしは楽になりません」
バビロンの大淫夫の内心声(やべっ、ばれたか。奴隷でもものを考えるのか)
神の子羊「それに私にはもう払えるお金なんてないのです」
神の子羊の耳にははレゲエシンガー、グレゴリーアイザックス(Gregory Isaacs)の歌「奴隷監視官(Slave Master)」が聞こえてくる。
「奴隷監視官がおれを鞭打つたびに
おれには音楽を聴こえてきて、こう思うんだ
おれの欲しいものが手に入れられないのなら
この農場に火を付けてやって
おれは熱病のようになって
必要なものを手に入れようとする
いつだってまじめに働き、傷つき打たれ
ボスな何にもくれやしない
おれの欲しいものが手に入れられないのなら
この農場に火を付けてやって
おれは熱病のようになって
必要なものを手に入れようとする
音楽を聴くたびに仲間に呼びかける
奴隷監視官がうろつき、おれを鞭打つけれど
おれは善良な羊飼いだが、奴隷監視官はおれを飼いつづける
おれが働けるうちにもっと鞭打つがいいさ
おれの欲しいものが手に入れられないのなら
この駅に火を付けてやって
おれは熱病のようになって
必要なものを手に入れようとする
おれの欲しいものが手に入れられないのなら
この駅に火を付けてやって
おれは熱病のようになって
必要なものを手に入れようとする」
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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
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