えいちゃん(さかい きよたか)

えいちゃんのぶろぐ

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東アジアの人々は、前の大戦での日本の行った暴力を忘れていないし決して忘れることはない、とぼくは思う。日本人も決して忘れてはいけない。国会でもこのような議論はなくなっているように思える。今回の件では、癒されぬ古い傷をこじあけて毒をぬっている、といえる。国益云々以前に、道徳と倫理の毀損により、高市首相はすみやかに謝罪するか、今の地位から降りるべきだ、とぼくは思うのです。
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丹沢ヤドリキY.G.L.スポーツフィシングエリアで西洋毛鉤釣りをしました。いわゆるフライフィッシングです。紅葉真っ盛り。初めて毛鉤でウグイが釣れてびっくり。毛鉤は緑色のマラブーのストリーマー。毛鉤でウグイが釣れるんだ。写真は撮らなかったけれと、ウグイの口は鯉みたいなのだ。
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洗車場からの帰路、亀ヶ池八幡宮に寄りました。狛犬の隣のイチョウの木が見事です。御神籤をひくと「大吉」。

「第一番 御神籤

 朝日かげ
  たださす
    庭の
  松が枝に
  千代よぶ
  鶴のこえの
   のどけさ

 運勢 大吉」

ゆめゆめうたがふことなかれ
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今日は吉祥寺散歩なのです。


昼はアムリタ食堂でタイ料理を美味しくいただきました。本もののタイ屋台料理の人気店にハイソなマダムが集っているようです。


アップリンク吉祥寺で大森健正監督の『Ryuichi Sakamoto: Diaries』を見ました。坂本龍一さんの最期の三年間を追ったドキュメンタリー。重たい内容でしたが、感動しました。ラストの気力を振り絞っての坂本龍一さんのスマホに映る、その中の東北ユースオーケストラへの病床での「そうだ、それでいいんだ」の声援を送る姿に胸にこみあげるものがあり、ぼくは嗚咽すらしたのであります。若い人たちの奏でる音楽は美しく、その音楽ように世界は美しく、坂本さんは死によってその美しい世界にはとどまれない、そのような坂本さんは若い人たちに確かな美しく正しいものを手渡そうとしているかのようなのです。





井の頭公園をぶらぶらしました。紅葉が美しい。三十年以上前に井の頭公園で夜、焚き火をしながら、宴会をしたのを思い出しました。今では信じられない話です。時は流れ、ぼくはもう亡くなってしまった友だちにあの時の言葉「Life is dream time」を実感を持って伝えたい。



焼き鳥屋のいせやで焼き鳥をつまみにビールを飲む。平日の午後の夕方前なのに満席。どうなっているのか? 平和じゃのう。時が止まったようなお店です。隣のよどんだおじさんが司馬遼太郎の文庫本を持ってくだをまいたりしています。



夜はスターパインズカフェでパスカルズのライブ。みんなを楽しくさせ、喜ばせるパスカルズの音楽は絶対に正しい。



いい一日でありました。
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新宿の東口でパレスチナに連帯する集会があるというので、行ってみた。日本で腐った草の根のようにレイシストやファシスト、エセ愛国者がはびこる中、若い人が登壇し、アピールするのに希望を感じる。停戦後も市民を殺戮するイスラエルへの怒りの沸騰を自分の中にも感じた。ぼくは全世界のすべての民族の抑圧のない真の平和を祈念しなくてはならない。在日パレスチナ人と思われる人にチラシを渡された。それも掲載します。
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国立能楽堂で能楽を見ました。令和7年度(第80回)文化庁芸術祭主催公演ということであります。『明治時代と能 岩倉具視生誕200年』とタイトルされております。明治十二年に能楽の再興を推進した岩倉具視の岩倉邸での天覧ということで、演ぜられた演目でございます。

一、観世流の観世銕之丞さんによる独吟の「起請文(きしょうもん)」
二、観世流の梅若紀彰さんのシテによる仕舞の「玉ノ段(たまのだん)」
三、和泉流の三宅右近さんのシテのよる狂言「隠狸(かくしだぬき)」
四、金剛流の金剛永謹さんのシテによる能「石橋(しゃっきょう) 和合連獅子(わごうれんじし)」

狂言の「隠狸」を見ながら、落語の狸の出てくるいくつかの演目を思い出したりします。太郎冠者が今の女子高生がカバンやリュックに付けていたりする狸のぬいぐるみをぶら下げで出てくるのがわわいく、つい笑ってしまいました。のんびりとほがらかに気持ちもゆったりしますな。

能の「石橋 和合連獅子」はこんな話。中国に参り修行中の高僧が文殊菩薩の住まう清涼山へとつづく石橋に行き当たる。出会った木樵は、相当に修行した僧でなければ、この石橋は渡れぬ、という。渡ろうとすれば、霊獣である二頭の獅子に出会うだろう、という。次に出会った修行の仙人はこの石橋はあってはなきのごとくのもので、霊妙な神力と仏力によってかけられており、渡ることはできない、といい、聖なる霊獣の気配を感じ、立ち去っていく。すると文殊菩薩の化身である二頭の獅子が顕現する。「舞混合」などともいうらしいけれど、静から動へのダイナミックで激烈な舞いにぼくは驚き、感動したのであります。

話は少し変わって、本居宣長は日本を言霊幸う国といったが、能を見れば、日本は神と仏が幸う国でもあるだろう。NHKの朝ドラの「ばけばけ」を見つつ、精霊と妖精の国でもあるアイルランドの血を受け継ぎ、ニューオーリンズのブードゥーに惹かれたラフカディオ・ハーンがさらに日本にも惹かれた、その秘密の一つが能の中に見えるようでもあるのです。
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新宿ロフトに『友川カズキ・生存確認コンサート2025「一切合切世も末だ」』と題されたコンサートに行きました。参加ミュージシャンな友川かずさんの弾き語りと大友良英さんのギター、石塚俊明さんのドラムス、永畑雅人さんのキーボードです。ぼくにとって友川さんの歌は羅針盤のようなものなのだ。友川さん歌う歌によって、ぼくは世界のどこにいるのか、知ることがかろうじてできるような気もするのです。北を指し示す羅針盤の向こうには寒く冷たい歌の世界、寒く冷たい音楽の世界があって、それは、それは美しい。今夜も素晴らしかったです。そして、アンコールで友川さんは(嘘をつき続け、何もかもをうやむやにいして済まそうとする為政者に向かって)「何も忘れていないからな」とMCをし、「一切合切世も末だ」を歌い始めたのです。かっこよかった。
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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
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