えいちゃん(さかい きよたか)

えいちゃんのぶろぐ

entry_top_w.png


タロー庵にてササキショーイチさんとナイトウタイトさんのライブを見ました。ホッピーを飲みながら、タロー庵の美味しいおでんとうどんを食べつつ、熱いロックンロールの夜は進んで行ったのです。楽しかった。
entry_bottom_w.png
entry_top_w.png

横浜スタジアムでフレーフレーベイスターズです。6対0でヤクルトスワローズに負けました。初回に6点を取られたピッチャーの入江大生は死ぬほどショックだろう。二軍に落とされても、またはい上がって来てほしい。3年前だかに比べて、入江は球速が5キロか6キロは落ちている。フォームを改造して、もとの球速を復活させるか、投球の組み立てを大胆に変えるしかないだろう。後続のピッチャーは0点に抑えていた。偉い。それにしても、移籍してしまって、キャッチャーの山本祐大がいないことが寂しい。ベイスターズのフロントのバカ。しかし、ベイスターズのファンはやさしいなぁ。大差をつけられて、9回までほとんどの人が帰らず、試合を見つづけていました。
entry_bottom_w.png
entry_top_w.png

五月二十一日、上野の鈴本演芸場にて令和八年五月下席昼の部です。見た演目を記します。前座の柳家小じかくんの「出来心」、二ツ目の入船亭扇太くんの「一目上がり」、ストレート松浦さんのジャグリング、祝二つ目昇進ということで二ツ目の柳家しろ八くんの「元犬」、林家正蔵師匠の「ぞろぞろ」、ロケット団のお二人の漫才、入船亭扇白師匠の「粗忽長屋」、春風亭一朝師匠の「強情灸」、ダーク広和さんの奇術、入船亭扇辰師匠の「田能久」でお仲入りです。すず風にゃん子さんとすず風金魚さんの漫才、橘家文蔵師匠の「千早振る」、柳家小ゑん師匠の「鉄千早」、柳家小菊師匠の三味線弾きの、唄いの粋曲、主任は入船亭扇遊師匠の「夢の酒」でした。

さて、とくに印象に残った演目でございます。柳家しろ八くんの「元犬」はなかなかよかったですぞ。林家正蔵師匠の「ぞろぞろ」の定番噺の楽しさ。ロケット団はいつも面白い。柳家小ゑん師匠の「鉄千早」の破格の笑い。入船亭扇遊師匠の「夢の酒」は大好きな噺で、堪能しましたぞ。

暗いこの世のつらさ忘れ、寄席は心のオアシスです。
entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
毛鉤釣りに道志川を訪れる。この前、来た時に見つけた魚の溜まり場のようなところに魚はいなくなっていた。空を見上げると熊鷹がゆったりと飛び、舞っているかのごときであった。あの熊鷹が魚を獲って、食べてしまったのだろうか。それとも自らの幼鳥にあげたのだろうか。渓谷を抜け、温泉につづく一般道を歩いていると、猛禽類の羽根が一つ、落ちていた。ぼくはその羽根が吉兆のように思え、拾いあげ、持ち帰る。それが交通安全のお守りのようにも思え、車の室内の車検証の入れてあるグローブボックスにしまった。
entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
昭和100年記念式典についてのニュースを知り、中上健次が伊勢神宮の神宮文庫に訪れ、『紀州 木の国・根の国物語』の中で「天地の分かれる創世記の時代からコトノハを持っている。光を光と、闇を闇とコトノハを与えた自信である。天皇がコトノハ、文字という言葉によってこの国を治めている、と思ったのだった」と書いているとことを思い出した。三島由紀夫のような右翼・民族派ならば、昭和100年記念式典において天皇の発語を禁じ、天皇の言葉を封じた日本の政府は「無礼」や「不敬」どころか「朝敵」と断じられても仕方がないのではなかろうか? 一水会や雑誌「月間日本」の周辺の人たちに聞いてみたく存じます。
entry_bottom_w.png
entry_top_w.png



東京都美術館で『アンドリュー・ワイエス展』を見ました。東京都美術館は今年、開館100周年だそうで、その記念でもあるそうです。アンドリュー・ワイエスはアメリカ合衆国の、エドワード・ホッパーと並ぶ偉大な画家ではありますが、この展覧会を見ながら、ワイエスとホッパーが移民、植民者という根を持ちながら、まったく異なった画家でもあるように思えました。エドワード・ホッパーの絵が表出する何かは、植民者の寂しさとそこならもたらされる悲しさに終始しているようなのですが、アンドリュー・ワイエスはそこから、もう一歩だけ踏み出すかのように、人も、人のもたらした家も、その他のすべては朽ち果てていくかのような静かな諦念を絵に表しているかのようなでもあります。しかも、ワイエスの絵はその諦念を肯定し、ぼくはその絵に慰撫されるかようで、ぼくの心の琴線は震えてしまっておりました。主人をなくした古い家の絵を見ながら、ぼくの心は震え、目頭が熱くなるようでもあったのです。
entry_bottom_w.png
entry_top_w.png

藤元明緒監督の『LOST LAND ロストランド』を見ました。2025年・第82回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門にて日本人監督初の審査員特別賞を受賞した映画です。

ミャンマーで迫害と弾圧を受け続けてきたロヒンギャの人たち。この『LOST LAND』は1年にもおよぶロヒンギャ難民の取材がされたという。故郷を追われた彼らのミャンマーからマレーシアまでの命がけのロヒンギャたちの旅を姉と弟の二人の子どもの視点で描いていて、その二人の過酷な道行きに心が痛くなりながらも、そのリアルであり、しかも幻想的な映像と物語に感動しました。

2017年、ミャンマー軍の虐殺と焼き討ちによってロヒンギャの人たちは17万人も難民となり、バングラデシュに逃れ、その状況は今も変わらない。この『LOST LAND』の出演者は演技したこともない難民の人たちで、とてもリアルで、エンドロールに「旅の過程で命を落とした者とロヒンギャの未来に捧ぐ」という言葉も流れます。ぼくもロヒンギャの人たちの明るい未来を願ってやみません。

映画『LOST LAND/ロストランド』公式サイト
entry_bottom_w.png
<< 前のページ 次のページ >>
[2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12
plugin_top_w.png
カレンダー
06 2026/07 08
S M T W T F S
1 3 4
7 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
えいちゃんのお奨め

ライブのお知らせ

ぼくのTwitter

plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
最新コメント
[05/04 ペコ]
[12/23 ロンサム・スー]
[07/27 gmail account]
[08/29 えいちゃん]
[08/29 みさき]
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
ブログ内検索
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
最新トラックバック
plugin_bottom_w.png
Copyright えいちゃん(さかい きよたか) by えいちゃん All Rights Reserved.
Template by テンプレート@忍者ブログ