えいちゃん(さかい きよたか)

えいちゃんのぶろぐ

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ぼくのカバンには小さなノートとボールペンがいつもあります。いつでも歌の詞を書けるようにとそうしているのです。今でも、たまに詞が青い空、曇った空、星のまたたく空からふってきて、もしくは心に雲みたく浮かんで、そんな時にはドトールとかコメダ珈琲に入って書きとめます。どうしてだか、最近では自分の家ではめったに詞を書かなくなりました。

中原中也や谷川俊太郎やランボーやイエーツ、ホイットマン、ギンズバークが書くのは詩ですが、ぼくが書くのは歌の詞なのです。ぼくが書くのは高尚なものではありませんが、詞ができると胸がすーっとして、気持ちよくなりますよ。言葉による思うがままのいたずら書きのようなものかもしれません。何度も校正をし書き直しますけどね。

詞はあくまでも音楽の一部でもあります。例えば、James Brownの詞はとても単純なのですが、その詞も含めた音楽がものすごくかっこいいのです。James Brownのファースト・アルバムに入っている"Try Me"はこんな詞なのです。

♪♪♪
Try me Try me
Darlin tell me
I need you
Try me Try me
And your love will always be true
Oh I need you (I need you)
Hold me Hold me
I want you right here by my side
Hold me Hold me
And your love we won't hide
Oh I need you (I need you)
Oh i need you (I need you)
Oh oh walk with me (walk with me)
Talk with me (talk with me)
I want you to stop my heart from crying
Walk with me (walk with me)
Talk with me (talk with me)
And your love stops my heart from dying
Oh I need you (I need you hoo hoo)♪♪♪

シンプルですが無二のJames Brownの世界があるのです。誰の真似もすることはないし、素敵なものを真似しようとしても、歌いたいことを歌いたいように歌えば、やっぱ、きみが表に出てきますよ。きみにもできますよ。

歌を作ろうと思ったきっかけは、中学生のころSex Pistolsを聴いたことでした。Sex Pistolsを聴いて、ぼくは自分でもきっとできる、それに、自分の言葉で歌うのがいいんだと思ってしまったのです。昔、じゃがたらというバンドは、おまえはおまえのロックンロールをしろ、と歌っていましたが、そんな気分でしょうか。

そのころから日本のロックもものすごく好きになって、山口冨士夫とかフールズとかじゃがらたとか友川かずきとか浅川マキとかのコンサートとかにもよく行っていました。

それでさ、作っただけで人前で歌ったことのない曲とか詞が書きとめとめてあって、どんなメロディなのか、コード進行なのか、リズムなのかは記憶の向こうになってしまい、あいまいになってしまっているものもやっぱあるんです。そういうのもこれから少しづつリヴァイヴァルさせて歌っていこうかな。

最近、ぽつぽつとラブ・ソングがぼくの胸にやってきます。おやずみZZZzzz.....

ぼくの歌う予定です。
http://kysakai.lovemebaby.net

万象房でのぼくの企画した「えいちゃんのSHOWCASE vol.2 Guess Who?」もよろしくです。
http://bit.ly/25tLBgc
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この前の日曜日の夜は相模大野のアコパで「カバたちよ唄え」のカーヴァー曲専門のオープン・マイクでした。自分でも歌えたし、いろんな人の歌を聴けたし、楽しかったな。

ぼくの歌った歌はB.B.Kingで有名な"Guess Who?"、Billy Prestonが作詞・作曲しJoe Cockerの歌でヒットした"You Are So Beautiful"、Robert Jr. Lockwoodの自作のブルース。ナンバー"Little And Low"でした。

そのRobert Jr. Lockwoodですが、モダン・ブルース・マンの中では、Magic Samとならんで、ぼくにとってはフェイヴァリットな人、一番、好きな人でもあります。何せ、お母さんがRobert Johnsonの恋人で、Robert Johnsonから直接ギターを教えてもらった人でもあります。ブルースのフォームにのっとりながらの複雑なテンション・コードを多用するRobert Jr. LockwoodのギターはRobert Johnsonがもっと生きのびていたならば、こんなプレイをしたのかもしれないと思わせるものがあります。

そして、彼の豊富なレパートリーの中でも、ぼくが「カバたちよ唄え」で歌ったこの"Little And Low"は垂涎の純愛ソングで、そういえば、Robert Jr. Lockwoodはブルース・マンには珍しく愛妻家で有名な人で、昔、日本でのコンサートを見に行って、開演前に友だちとロビーで煙草を吸っていると、そこにLockwood夫妻が現れて、嬉しくなったことなども思い出しますよ。

"Little And Low"を(いつも以上に大胆に)意訳してみました。おやすみZZZzzz.....

♪♪♪
彼女はかわいくて背が低い
地面からすくっと立っているよ
彼女はかわいくて背が低い
地面からすくっと立っているよ
眠れなかった早い朝には
彼女のせいでぼくの愛はころげて落ちていく

きみはぼくのの彼女になりたいらしいのだけど
ぼくにはきみが遊び歩き、夜どおし走っているみたいなのが耐えられないのさ
きみはこのぼくの彼女になりたいらしいのだけど
ぼくにはきみが遊び歩き、夜どおし走っているみたいなのが耐えられない
そんなに遊びたいのなら、ぼくはもうきみに小遣いをあげているみたいだけれど
もうあげなくなるかもしれないのよ

わかるだろ、昔のことを思い出すと
ぼくは声をあげて泣いてしまう
昔のことを思い出すと
ぼくはただただ泣いてしまう
きみはぼくの学校のころからの友だちみたく思えてしまうけど
ずっとぼくの奥さんみたいなものだったみたいな気もするのさ♪♪♪

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今月のぼくの歌う予定です。遊ぼー!

http://kysakai.lovemebaby.net
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沖浦和光さんの著した「天皇の国・賤民の国 両極のタブー」を読了した。

沖浦和光さん、昨年に亡くなられていたのですね。日本史、日本文化の研究者、大学教授であるともに桃山学院大学の学長も務められた人です。こんな人が学長であった桃山学院大学っていい大学ですね。

沖浦和光さんのこの本「天皇の国・賤民の国」を読んで、これまで日本について当たり前に考え思って、ある意味、信じてきたことが、崩れてしまうような、そんな強烈なインパクトの問題提起と見方を知りました。47歳で逝ってしまった中上健次は沖浦和光さんの表そうとしたことを小説で行おうとしたのではないかとも思う。中上健次の晩節を思うにつけ、アル中みたいなお酒をやめ、新宿三丁目通いもやめ、もっと健康に気を付けて、勉強して、いろんなところに行けば、三島由紀夫や大江健三郎を凌駕し、谷崎潤一郎を超えていくような偉大な作家になれたのかもしれないなどと不遜、僭越にも思ってしまいます。中上健次の紀州・熊野を濃密に描いた「岬」から「奇蹟」あたりまでを強烈に再読したくなりました。けれど、沖浦和光さんがもっとも好きな小説家は中上健次ではなく永井荷風だそうです。永井荷風も読みたい。






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えいちゃんのSHOWCASE vol.2 Guess Who?

場所:万象房

日時:2016年7月30日(土)18:30オープン 19:00スタート

チャージ:2,000円(1ドリンク付き)

出演:
木村直行(piano & vocal)
Mongo-可笑しなふたり-(スミアヤコ guitar & vocal 川久保典彦 piano)
ふうこ(guitar & vocal)
えいちゃんといあいちゃん(えいちゃん guitar & vocal 居相毅 harmonica)

http://musictown2000.sub.jp/banshowboh/open_cafebanshowboh.htm
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友だちの深川慶くんが新しいアルバム「花散らし」を出した。

この前、小田急相模原のバー「ドラゴンフライ」で発売記念のライブだったのを聴き、独特のブルースの世界がやっぱいいなと思い、買って家で毎晩、CDプレイヤーの皿に乗せているのです。バックの渋く静かな演奏もあいまって、しかもいつもの独特の歌いまわしで、素晴らし出来に仕上がっています。これから、各地のライブで売り歩くそうだ。それにジャケもかっこいいぞ。

この前のライブで深川くんはこんなこと言ってもいた。京都でのライブでは、彼のブルースを聴いて、お客さんが、最低なやつだな、と投げ捨てるように言った言葉が聞こえたそうだ。最低の歌は最高の小唄、ブルーズでもあると思うよ。それに深川慶くんはとってもいいやつです。

http://www001.upp.so-net.ne.jp/kei-fukagawa/album.html
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昨日は湘南台の街に「SHOWなんだいDEショー VOL.4」を見に行きました。街を彷徨い、ブルース系、ルーツ系の音楽に浸っていました。




やぎたこ@文華堂東口店
土の香りがしながらもなぜかとても爽やかな音楽です。




Rock'N' Roll Gumbo@文華堂東口店
のりのりのニュー・オーリンズのセカンド・ライン・ビートのマーチング・バンドです。




町田謙介@YASSAI MOSSAI
ぼくの大好きな曲"Crazy Love"のカバーが胸に沁みました。




日倉士歳郎@YASSAI MOSSAI
黒い声援に支えられ、ぼくの師匠はやっぱかっこよかったです。




永井ホトケ隆・KOTEZ・LEE@YASSAI MOSSAI
シカゴ帰りのLEEさんの凄腕のブルース・ピアノ。




Moony & フレンズ@文華堂東口店
Moonyさんのバックでギターを弾くマナベくんが楽しそう。




平安隆・ながはら元@居酒屋向日葵
居酒屋で聴く沖縄民謡と楽しいおしゃべりにみんなは踊り始めていました。




W.C.カラス@YASSAI MOSSAI
重くて深いブギ・ブルースがかっこいい。




のびちゃんDEショー@ArsNova
エッタ・ジェームズみたいなシンガーがパワフルでドブロのスライド・ギター。




The Sweet Soul Brothers@ArsNova
ハモンド・オルガンをバックのこれでもかこれでもかと暑苦しいソウル・ミュージック。




コージー大内@MUD cafe
ごきげんなコージーくんの楽しくてほろ苦いブルース。九州出身で親戚とかみんな福岡とか大分出身のぼくにはこのブルースはよくわかってしまう気がしてしまいます。

楽しかったよ。
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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
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