えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ
合氣道の道場での朝稽古の後、薬師池公園のハス田に行ってみた。数輪の蓮が花開いていた。美しい。
その後、町田市国際版画美術館で「インプリントまちだ展2020 すむひと⇔くるひと ―「アーティスト」がみた町田」と「シリーズ現代の作家 横尾忠則」。
「インプリントまちだ展2020 すむひと⇔くるひと ―「アーティスト」がみた町田」は町田に住んでいる版画家たちと、この町田市国際版画美術館に招かれて作品を作った人たちの展覧会。今回、招かれたのはインドネシアの若き新星、アグン・プラボウォさん。パンク・バンドのTシャツやステッカー製作で版画を始めたというアグン・プラボウォさんの版画はとても楽しく、しかも、何か、特別なものを感じさせられるもので、キース・ヘリングの絵を思い出してしまった。ぼくはアグンくんの版画をトロピカル・パンクと呼ばさせてもらうよ。(アメリカのすばらしい映画の映画評を真似して)100%フレッシュ!
同時開催されている「シリーズ現代の作家 横尾忠則」。横尾さんのシルクスクリーンやポスター。ポスターはどれか買って帰りたくなるが、売ってはいない。買って帰ったとしても、こんな存在感のあるポスターをどこに貼ればいいのだろう?
外の出て、芹が谷公園の巨大なオブジェの噴水のところまで歩く。子どもたちがずぶぬれになって遊んでいた。これ以上に幸せな光景はありません。
梅雨明けの今日の午前のお散歩でした。
その後、町田市国際版画美術館で「インプリントまちだ展2020 すむひと⇔くるひと ―「アーティスト」がみた町田」と「シリーズ現代の作家 横尾忠則」。
「インプリントまちだ展2020 すむひと⇔くるひと ―「アーティスト」がみた町田」は町田に住んでいる版画家たちと、この町田市国際版画美術館に招かれて作品を作った人たちの展覧会。今回、招かれたのはインドネシアの若き新星、アグン・プラボウォさん。パンク・バンドのTシャツやステッカー製作で版画を始めたというアグン・プラボウォさんの版画はとても楽しく、しかも、何か、特別なものを感じさせられるもので、キース・ヘリングの絵を思い出してしまった。ぼくはアグンくんの版画をトロピカル・パンクと呼ばさせてもらうよ。(アメリカのすばらしい映画の映画評を真似して)100%フレッシュ!
同時開催されている「シリーズ現代の作家 横尾忠則」。横尾さんのシルクスクリーンやポスター。ポスターはどれか買って帰りたくなるが、売ってはいない。買って帰ったとしても、こんな存在感のあるポスターをどこに貼ればいいのだろう?
外の出て、芹が谷公園の巨大なオブジェの噴水のところまで歩く。子どもたちがずぶぬれになって遊んでいた。これ以上に幸せな光景はありません。
梅雨明けの今日の午前のお散歩でした。
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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
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