えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ

こんな夢を見た。とあるバーでぼくはとある有名ミュージシャンと同じステージに立つことになり、ぼくは当日のリハーサルとして弾き語りをしている。ぼくはある憧れのミュージシャンの前座のようなもので、数曲、そのミュージシャンと共演することになっており、本番前のリハーサルをそのミュージシャンと始める。ぼくは尊敬しているミュージシャンのじゃまをしないように、なるたけシンプルなコードストロークだけを弾く。すると、ぼくの共演者は、どうしたの、もっといろんなふうにジャカジャカ弾いてよ、とぼくにリクエストをする。ぼくは遠慮しなくていいのかな、もっとジャカジャカ弾いてみようかな、と思う。
そこで目が覚めた。これは夢からのどういうメッセージだろうかな? 演奏もそうだけど、人生でも、もっととジャカジャカ弾いてみてもいいのかもしれません。人生で弾くのはギターだけではなく、もっと大切な何かであるかもしれず、それは言葉にはできない何かであるのかもしれません。
そこで目が覚めた。これは夢からのどういうメッセージだろうかな? 演奏もそうだけど、人生でも、もっととジャカジャカ弾いてみてもいいのかもしれません。人生で弾くのはギターだけではなく、もっと大切な何かであるかもしれず、それは言葉にはできない何かであるのかもしれません。

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