えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ
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ぶつぶつつぶやいてしまう。ぶつぶつ・・・
昨日の夜、お久しぶりのバンドでのスタジオでの練習であった。家から遠いスタジオに半年ぶりに来ると、待合室の机とか椅子とかが変わっていたな。ところで、このバンドでまたライブすることがまたあるのかな。いつになるんじゃろ・・・
自分としては6のテンションコードが2個出てくる曲を作ったらうまくギターが弾けん。この曲、ジョルジ・ベンみたいなアフロ・サンバかな。練習しなきゃな・・・
「朝まで生テレビ」見ていたら、威圧的な喋り方のうるさい男の人が出ていた。あの人はバカなんだろう・・・
最近、聴く音楽が昔帰りしておる。トロピカル時代の細野晴臣をよく聴く。進歩ないなー。「トロピカル・ダンディー」、「泰安洋行」、「はらいそ」、「イエロー・マジック・オーケストラ」。それにザ・バンド。ザ・バンドはロビー・ロバートソン抜きになってもかなりいいアルバム出しとるな。ロビー・ロバートソンのソロアルバム、「ストーリーヴィル」はロバートソンのボーカルが悲しいほど弱い。ザ・バンドに復帰してこのアルバムを作ったら大傑作となったであろうに。残念じゃな・・・
ぼくが生きている意味ってなんじゃろ・・・
今夜は雨かな。アノコは雨女、オイラは雨男。それは雨人間。アメ・ニンゲン。ジョアン・ジルベルトが歌っているのはマリア・ニンゲン。マリア・ニンゲンはMaria Ninguemでそれは他の誰でもないマリア・・・
今夜(2010/5/29 21:00-)、小田急相模原のバー、SCHOOL OF ROCKで歌っています。よろしくね・・・
SCHOOL OF ROCKのページ
http://blog.goo.ne.jp/ryusisekine
昨日の夜、お久しぶりのバンドでのスタジオでの練習であった。家から遠いスタジオに半年ぶりに来ると、待合室の机とか椅子とかが変わっていたな。ところで、このバンドでまたライブすることがまたあるのかな。いつになるんじゃろ・・・
自分としては6のテンションコードが2個出てくる曲を作ったらうまくギターが弾けん。この曲、ジョルジ・ベンみたいなアフロ・サンバかな。練習しなきゃな・・・
「朝まで生テレビ」見ていたら、威圧的な喋り方のうるさい男の人が出ていた。あの人はバカなんだろう・・・
最近、聴く音楽が昔帰りしておる。トロピカル時代の細野晴臣をよく聴く。進歩ないなー。「トロピカル・ダンディー」、「泰安洋行」、「はらいそ」、「イエロー・マジック・オーケストラ」。それにザ・バンド。ザ・バンドはロビー・ロバートソン抜きになってもかなりいいアルバム出しとるな。ロビー・ロバートソンのソロアルバム、「ストーリーヴィル」はロバートソンのボーカルが悲しいほど弱い。ザ・バンドに復帰してこのアルバムを作ったら大傑作となったであろうに。残念じゃな・・・
ぼくが生きている意味ってなんじゃろ・・・
今夜は雨かな。アノコは雨女、オイラは雨男。それは雨人間。アメ・ニンゲン。ジョアン・ジルベルトが歌っているのはマリア・ニンゲン。マリア・ニンゲンはMaria Ninguemでそれは他の誰でもないマリア・・・
今夜(2010/5/29 21:00-)、小田急相模原のバー、SCHOOL OF ROCKで歌っています。よろしくね・・・
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こんな夢を見た。
ぼくはある街の地下のライブハウスでギターの弾き語りのリハーサルをしている。すると「こんな所で何をやっているんだ」と言う怒声が聞こえる。見ると前にいた会社の社長がそこにいる。ぼくは「これからライブをするんです。それで本番前のリハーサルをしているんです」と答えると、前いた会社の社長は「ああ、そうか」と言う。「話があるんだ。外に出ないか」と促されぼくは外に出る。前の社長はこんなことを言う。
「実は業績が上がらず会社を解散しようかと思っている。きみには会社を辞めさせて悪いことをした。あのころからこうなることは分かっていたような気がする。きみの能力なら会社をやめてもなんとかやっていけると思った」
弁解だろうかと思ったが、ぼくの心はもう終わったことだと感じ動かない。「ああ、そうですか」と答え、ライブハウスに戻る。すると、さっきいたライブハウスと部屋の模様が変わっている。黒一色の壁と床に椅子が並べてあったのが、黒に白の水玉の壁と床で踊る場所が大きく設けられていて、バーカウンターのようなものもある。あれっ、入る部屋を間違えたのだろうかと思う。
そこで目が覚めた。水玉って何だろう? 草間彌生っていうアーティストがいて、その人のオブジェとか大好きだなと思い出した。
草間彌生さんのホームページ
http://www.yayoi-kusama.jp/
ぼくはある街の地下のライブハウスでギターの弾き語りのリハーサルをしている。すると「こんな所で何をやっているんだ」と言う怒声が聞こえる。見ると前にいた会社の社長がそこにいる。ぼくは「これからライブをするんです。それで本番前のリハーサルをしているんです」と答えると、前いた会社の社長は「ああ、そうか」と言う。「話があるんだ。外に出ないか」と促されぼくは外に出る。前の社長はこんなことを言う。
「実は業績が上がらず会社を解散しようかと思っている。きみには会社を辞めさせて悪いことをした。あのころからこうなることは分かっていたような気がする。きみの能力なら会社をやめてもなんとかやっていけると思った」
弁解だろうかと思ったが、ぼくの心はもう終わったことだと感じ動かない。「ああ、そうですか」と答え、ライブハウスに戻る。すると、さっきいたライブハウスと部屋の模様が変わっている。黒一色の壁と床に椅子が並べてあったのが、黒に白の水玉の壁と床で踊る場所が大きく設けられていて、バーカウンターのようなものもある。あれっ、入る部屋を間違えたのだろうかと思う。
そこで目が覚めた。水玉って何だろう? 草間彌生っていうアーティストがいて、その人のオブジェとか大好きだなと思い出した。
草間彌生さんのホームページ
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最近、「もう一度読みたい宮澤賢治」という本を読んでいる。未だ読了してはいないのだが、その本には賢治先生(宮澤賢治の故郷の岩手県花巻の人はそう呼ぶ)の二十二編の童話、物語と十三編の詩が収められいる。
その本に収められて物語を読むと、その文章の中に「[一字空白]」というように書かれているところがあって、それは文字通り原稿には一字がすっぽりと空白の部分なのだ。この本に掲載されている物語よりももっと膨大な数の物語や詩を賢治は書いたのだが、そのほとんどが本となって正式に発表される当てのないまま書き綴られたことが、「[一字空白]」から分かってしまう。
宮澤賢治は花巻の稗貫農学校(のちに花巻農学校、現花巻農業高等学校)で教師という仕事をしていたから、時にはその童話を生徒たちに読み書かせたことはあっただろう。たくさんの絵や音楽すら残している賢治が発表の当てのないまま書き綴っていった、賢治にそんなたくさんの創作を常にかき立てていた、それとは何だろうか? しかも、僭越すぎるかもしれないけれど、教室で生徒たちに物語を語って聞かせる賢治先生とライブバーやらで歌をうたうぼく自身が、ダブって見えることもあるこのごろ。
Muddy WatersがMuddy Watersになる前のMcKinley Morganfieldであったころの素晴らしい録音集"The Complete Plantation Recordings"を聴きながら、これを記す。
(来る5月29日(土)に小田急相模原のbar School of Rock(http://blog.goo.ne.jp/ryusisekine)でまた歌います)
その本に収められて物語を読むと、その文章の中に「[一字空白]」というように書かれているところがあって、それは文字通り原稿には一字がすっぽりと空白の部分なのだ。この本に掲載されている物語よりももっと膨大な数の物語や詩を賢治は書いたのだが、そのほとんどが本となって正式に発表される当てのないまま書き綴られたことが、「[一字空白]」から分かってしまう。
宮澤賢治は花巻の稗貫農学校(のちに花巻農学校、現花巻農業高等学校)で教師という仕事をしていたから、時にはその童話を生徒たちに読み書かせたことはあっただろう。たくさんの絵や音楽すら残している賢治が発表の当てのないまま書き綴っていった、賢治にそんなたくさんの創作を常にかき立てていた、それとは何だろうか? しかも、僭越すぎるかもしれないけれど、教室で生徒たちに物語を語って聞かせる賢治先生とライブバーやらで歌をうたうぼく自身が、ダブって見えることもあるこのごろ。
Muddy WatersがMuddy Watersになる前のMcKinley Morganfieldであったころの素晴らしい録音集"The Complete Plantation Recordings"を聴きながら、これを記す。
(来る5月29日(土)に小田急相模原のbar School of Rock(http://blog.goo.ne.jp/ryusisekine)でまた歌います)
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何度か沖縄を旅したことがある。ある旅では、沖縄の唄と三線の始祖と呼ばれる伝説の人、赤犬子を祀った赤犬子宮を訪ねたことがあった。本当に小さなお宮であったが、国道の脇でひっそりと、めったに訪れる観光客もいなさそうであった。近くには「やむちんの村」という陶芸家の人たちの集まったところろがあり、そこをふらっと見学した。のどかな沖縄の田舎のそこを訪れる人もほとんど見かけなかった。熱帯の熱さの中に昔ながらの沖縄があったような気がする。
赤犬子に話はもどり、お宮を見学したあと、ふとまわりを見ると、有刺鉄線が目に飛び込んで来た。神奈川県の相模原育ちのぼくはぴーんと来るものがあった。読谷村のこんなところにも米軍の施設があるのかと驚いた。沖縄にはいたるところに有刺鉄線があったし、今もある。基地の県、神奈川に暮らすぼくも驚いてしまうほど、沖縄はいたるところに有刺鉄線のある島だなーと思った。
その旅で沖縄市に向かう。その昔、コザと呼ばれた街の店の看板には日本語と英語が並んで表記され、通りは広々としている。コザ独立国の大統領を自称する漫談家でもあり唄者でもある照屋林助さんのお店を訪ねたのだった。広い通りを歩くと、そこはカリフォルニアの街ってこんなところかもと思わせられ、日差しが明るく、向こうの方に巨大な飛行場の有刺鉄線が見えもした。
金武町にもその旅では行った。その街は1960年代で時の止まったアメリカのゴースト・タウンのようだった。遠くから、米兵相手にならしたCondition Green(そういうウチナンチューのバンドがあった)のようなハード・ロックや生粋のリズム・アンド・ブルースではなくて、不思議なことにあの独特な三線の旋律が耳に聞こえた。
ぼくはアメリカの文化に惹かれているのだろうか? 多分そうだ。ホイットマンの詩、フォークナーの小説、リズム・アンド・ブルース、ロック、好きなものを上げれば尽きることはないのだが、それは戦争をするアメリカではなくて、もっと別のアメリカ。そして、同じくらいかもしれなく好きな嘉手苅林昌さんらの沖縄民謡、島唄。
沖縄の地の精に由来したかのようなウタギ(沖縄の神を拝めるところ)のような文化、唄の島、三線の響きに、ヤマトやチュウゴクやアメリカの文化が混じり合い、不思議な風情を持っている、沖縄はそのようなところだと感じたのだが、当のウチナンチュー(沖縄の人)も、そのような文化をチャンプルーと称して誇っているようなのだ。
ある道路沿いの市場のようなところでのこと。何やらアメリカ人の家族が車の脇で困っている。車の鍵を車内に閉じ込めてしまったようだ。ある見知らぬウチナンチューが、長くて細い金属の棒のようなものを持ってゆっくりやって来た。車の窓のかすかな隙間からその棒を曲げながら差し入れて、カチャカチャと果てしなく何かをし続ける。ずいぶん時間がたったころ、その細い棒で車のロックがやっと降りる。満面の笑みで「サンキュー」と感謝を表すアメリカ人。「ユアウェルカム」と答える沖縄の人。まわりではさざ波のように拍手がひろがった。
昨日、日本の総理大臣が沖縄の県知事に言った言葉にやりきれない虚しさを感じました。
赤犬子に話はもどり、お宮を見学したあと、ふとまわりを見ると、有刺鉄線が目に飛び込んで来た。神奈川県の相模原育ちのぼくはぴーんと来るものがあった。読谷村のこんなところにも米軍の施設があるのかと驚いた。沖縄にはいたるところに有刺鉄線があったし、今もある。基地の県、神奈川に暮らすぼくも驚いてしまうほど、沖縄はいたるところに有刺鉄線のある島だなーと思った。
その旅で沖縄市に向かう。その昔、コザと呼ばれた街の店の看板には日本語と英語が並んで表記され、通りは広々としている。コザ独立国の大統領を自称する漫談家でもあり唄者でもある照屋林助さんのお店を訪ねたのだった。広い通りを歩くと、そこはカリフォルニアの街ってこんなところかもと思わせられ、日差しが明るく、向こうの方に巨大な飛行場の有刺鉄線が見えもした。
金武町にもその旅では行った。その街は1960年代で時の止まったアメリカのゴースト・タウンのようだった。遠くから、米兵相手にならしたCondition Green(そういうウチナンチューのバンドがあった)のようなハード・ロックや生粋のリズム・アンド・ブルースではなくて、不思議なことにあの独特な三線の旋律が耳に聞こえた。
ぼくはアメリカの文化に惹かれているのだろうか? 多分そうだ。ホイットマンの詩、フォークナーの小説、リズム・アンド・ブルース、ロック、好きなものを上げれば尽きることはないのだが、それは戦争をするアメリカではなくて、もっと別のアメリカ。そして、同じくらいかもしれなく好きな嘉手苅林昌さんらの沖縄民謡、島唄。
沖縄の地の精に由来したかのようなウタギ(沖縄の神を拝めるところ)のような文化、唄の島、三線の響きに、ヤマトやチュウゴクやアメリカの文化が混じり合い、不思議な風情を持っている、沖縄はそのようなところだと感じたのだが、当のウチナンチュー(沖縄の人)も、そのような文化をチャンプルーと称して誇っているようなのだ。
ある道路沿いの市場のようなところでのこと。何やらアメリカ人の家族が車の脇で困っている。車の鍵を車内に閉じ込めてしまったようだ。ある見知らぬウチナンチューが、長くて細い金属の棒のようなものを持ってゆっくりやって来た。車の窓のかすかな隙間からその棒を曲げながら差し入れて、カチャカチャと果てしなく何かをし続ける。ずいぶん時間がたったころ、その細い棒で車のロックがやっと降りる。満面の笑みで「サンキュー」と感謝を表すアメリカ人。「ユアウェルカム」と答える沖縄の人。まわりではさざ波のように拍手がひろがった。
昨日、日本の総理大臣が沖縄の県知事に言った言葉にやりきれない虚しさを感じました。
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小田急線相模大野駅から歩いて2分ぐらいのところにトロワアンジュ(TROIS ANGES)という喫茶店があるのだが、そこのコーヒーがおいしい。店内はモーツアルトのクラシックだかが流れて、カップもマイセンのものだったりする。食事なしでほぼコーヒーだけのお店なのだが、こだわりのお店だよ。落ち着いたインテリアの中でカップを眺め、流れるクラシックのピアノを聴き、すごくおいしコーヒーを味わう、そんなカフェのひと時を最近過ごすこともあります。
トロワアンジュのホームページ
http://members.jcom.home.ne.jp/trois-anges/index.htm
トロワアンジュのホームページ
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昔は本屋にたくさんあったバグワン・シュリ・ラジネーシの本。またの名を和尚ともOSHOともいう彼の本は、今はめったに見られなくなった。悪い噂も絶えなかったこのインドの宗教指導者の本を何冊か読んだこともあった。その大胆なレトリックに不思議な感銘を受けたこともあったのだが、今は読み返そうとは思わない。そのラジネーシの音楽レーベルから出された"NEW CHILD Rehabilual"というCDはたまに聴きたくなる。ボーカルや作詞作曲にあの小川美潮さんが加わっている。エスニックでジャージーでスリリングなこのアルバムは美潮さんの隠れた名作だと思う。
このCDの2曲目"Nataraji Bungawan Solo"はインドネシア民謡だと思われていたのだが、その作者であるGesang Martohartonoさんが昨日亡くなったというニュースを新聞で見た。享年九十三歳のインドネシアでの人生はどのようなものだったのだろうか? 美潮さんは初めにインドネシア語で歌い、そして、次に日本語の詞をこのように歌っている。
「かわらぬ ソロの流れ
いわれを秘めて 今日も流れる
かれどきは 水かわけど
雨期は豊かに あふれ流れる
みどりの深山にかこまれた みなかみ
流れてついには海にそそぐ
過ぎし日を語るように
あきないの舟今日もこぎゆく」
今、ジャケットを見ると、子どもが瞑想している写真に妙な違和感を感じたりする。けれど、音楽は素晴らしい。すると、このCDを西荻窪のホビット村の本屋で買ったことをふいに思い出す。ぼくの友だちがこのホビット村のレゲエを演奏する人とけんかをしたと話していたのも思い出す。
さて、海にそそいだソロの川の水はどうなるのか? このアルバムのラストの曲「水」のように海にそそいだ水は空にのぼる。雲になって、雨を降らす。雨は地に吸われ、種を芽吹かせる。そうだよ、水ってもちろん、いいものでもある。だから、水の旅はつづく。ぼくはおいしいお水の夢を見よう。チャオ。では、おやすみなさい。Zzzzzzz......
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こんな夢を見た。
ぼくはアメリカ大統領バラク・オバマの来日を迎えるスタッフになっている。ビートたけしもオバマ大統領を迎えるスタッフになっている。ぼくはオバマ大統領にアフター・ファイブに東京のどこかに案内してくれないかと請われる。ぼくはそれを受け、ある劇場に行く。そこにはビートたけしがいて、何かコントを演じている。ぼくはオバマ大統領に、実は彼は日本の有名なコメディアンなのだと説明する。
次の日も、オバマ大統領にアフター・ファイブにどこか行かないかと請われる。一度ならず二度までもどうしてだろうと思う。すると、あることを考えつく。オバマ大統領は、日本人が本当はアメリカ合衆国をどう思っているのか、その本当のところを知りたいのではないかと想像する。そうだ新橋のやきとり屋にでも連れて行き、ゆっくり話してあげたらいいのではないか? そういえば、オバマ大統領の民主党の先輩にあたるアメリカ大統領のジミー・カーターが来日したときに、どこかのやきとり屋に行ったというのをニュースで見たことがあった。がたいのいいアメリカ人のSPを連れて、やきとり屋でぼくと呑んでいるオバマ大統領。ざわめくやきとり屋の常連客。これはいいアイデアだと思いうれしくなる。
そこで、目が覚めた。国際情勢を反映した夢?
ぼくはアメリカ大統領バラク・オバマの来日を迎えるスタッフになっている。ビートたけしもオバマ大統領を迎えるスタッフになっている。ぼくはオバマ大統領にアフター・ファイブに東京のどこかに案内してくれないかと請われる。ぼくはそれを受け、ある劇場に行く。そこにはビートたけしがいて、何かコントを演じている。ぼくはオバマ大統領に、実は彼は日本の有名なコメディアンなのだと説明する。
次の日も、オバマ大統領にアフター・ファイブにどこか行かないかと請われる。一度ならず二度までもどうしてだろうと思う。すると、あることを考えつく。オバマ大統領は、日本人が本当はアメリカ合衆国をどう思っているのか、その本当のところを知りたいのではないかと想像する。そうだ新橋のやきとり屋にでも連れて行き、ゆっくり話してあげたらいいのではないか? そういえば、オバマ大統領の民主党の先輩にあたるアメリカ大統領のジミー・カーターが来日したときに、どこかのやきとり屋に行ったというのをニュースで見たことがあった。がたいのいいアメリカ人のSPを連れて、やきとり屋でぼくと呑んでいるオバマ大統領。ざわめくやきとり屋の常連客。これはいいアイデアだと思いうれしくなる。
そこで、目が覚めた。国際情勢を反映した夢?
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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
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