えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ

こんな夢を見た。
ぼくはどこかのライブ・ハウスで山口冨士夫のギグを見ている。生前のおなじみの曲を冨士夫ちゃんはたくさん演奏して、あっという間に時間は過ぎていく。バックのバンドはだれだったのだろう。今は冨士夫ちゃんと同じく天国にいる青ちゃん(青木真一)、佐瀬さん(佐瀬浩平)、良(川田良)とかがいたのかもしれない。あっという間に演奏は終わり、アンコールはなかった。いつの間にかぼくは楽屋に山口冨士夫といる。他のメンバーはおらず、数人のファンがいる。冨士夫ちゃんはそこで、立ってエレキギターをアンプを通さずに弾きながら、新曲を披露してくれる。「あの娘とレイン・ドロップス」というようなタイトルの曲で、雨の日に歌われる失恋ソングのようでもあり、壊れていく環境の地球を憂いているようにも受け取れる内容で、ぼくの胸に深く入ってきて、ぼくは冨士夫ちゃんに、「いい曲ですね」と声をかける。冨士夫ちゃんは「そうだろ、もっと歌いたかったんだけどな。新曲もたくさんできたよ」と答えてくれる。ぼくは思い切って、「ぼくがその歌、歌ってもいいですか」と尋ねると、冨士夫ちゃんは笑いながら、「ああ、いいよ、歌ってくれよ」と言ってくれる。
そこで目が覚めた。ということで、こんな初夢を昼寝していると見てしまったのです。山口冨士夫さん、ありがとう。
ぼくはどこかのライブ・ハウスで山口冨士夫のギグを見ている。生前のおなじみの曲を冨士夫ちゃんはたくさん演奏して、あっという間に時間は過ぎていく。バックのバンドはだれだったのだろう。今は冨士夫ちゃんと同じく天国にいる青ちゃん(青木真一)、佐瀬さん(佐瀬浩平)、良(川田良)とかがいたのかもしれない。あっという間に演奏は終わり、アンコールはなかった。いつの間にかぼくは楽屋に山口冨士夫といる。他のメンバーはおらず、数人のファンがいる。冨士夫ちゃんはそこで、立ってエレキギターをアンプを通さずに弾きながら、新曲を披露してくれる。「あの娘とレイン・ドロップス」というようなタイトルの曲で、雨の日に歌われる失恋ソングのようでもあり、壊れていく環境の地球を憂いているようにも受け取れる内容で、ぼくの胸に深く入ってきて、ぼくは冨士夫ちゃんに、「いい曲ですね」と声をかける。冨士夫ちゃんは「そうだろ、もっと歌いたかったんだけどな。新曲もたくさんできたよ」と答えてくれる。ぼくは思い切って、「ぼくがその歌、歌ってもいいですか」と尋ねると、冨士夫ちゃんは笑いながら、「ああ、いいよ、歌ってくれよ」と言ってくれる。
そこで目が覚めた。ということで、こんな初夢を昼寝していると見てしまったのです。山口冨士夫さん、ありがとう。

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