えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ

こんな夢を見た。ぼくは自分の家の居間にいる。隣の部屋で何かの気配がするので、覗きに行くと、そこにわが家で飼っていた今はもう天国に逝ってしまった犬のレオがいる。居間にいる母にレオが帰って来ているよと声をかけようとするやいなや、レオはぼくに飛びついてきて、すると、みるみるうちにレオの背丈はぼくの背丈ほどに伸びて、ぼくにキスをして、離れようとしない。ふと、部屋の片隅に目を移すと黒っぽい柴犬の子犬が六匹いて、ぼくはレオの子どもかなと思う。レオはいつまでもぼくに抱きついて離れようとしない。
そこで目が覚めた。レオ、いつだってきみはぼくに会いに来てくれる心の友だち。
そこで目が覚めた。レオ、いつだってきみはぼくに会いに来てくれる心の友だち。

<< 知らない女子に話しかけられた夢
HOME
沈黙‐サイレンス >>
[1425] [1424] [1423] [1422] [1421] [1420] [1419] [1418] [1417] [1416] [1415]
[1425] [1424] [1423] [1422] [1421] [1420] [1419] [1418] [1417] [1416] [1415]
この記事にコメントする