えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ

ビデオでも見たし、テレビでも見たし、ミニシアターでの自習上映みたいな企画でも見た、スタンリー・キューブリック監督の「2001年宇宙の旅」をついに大きな劇場のスクリーンで見た。
20世紀を代表するSF映画は美しくもあり、とても前衛的でもあり、初めて見た時はそのラストの展開に本当に驚愕した記憶がある。いろいろな解釈を生んだ「2001年宇宙の旅」は大きなスクリーンで体感する映画で、しかもあれこれと思考をめぐらし、謎解きをする映画として、何度もリバイバルされてきた。
キューブリックは、「2001年宇宙の旅」は、人猿が樹上から地上に下りて来た時、大きな意識変化があったはずだし、人類が宇宙のどこかに降り立つ時、意識の変容がある、そのことをこの映画で描きたかったと言っているのを、つい近ごろぼくは知った。何度目かの鑑賞の今回、ストーリー性や会話に乏しい根っからの映像派のこの映画、途中で何度か眠たくなりながら、ぼくは「2001年宇宙の旅」から輪廻というようなことを感じてしまう。
そして、戦争という殺し合いにあけくれる人類が、もし戦争をやめていたなら、21世紀の今頃、宇宙のかなたのどこまでもどこまでも行けたのではないかしらとそんな想像もしてみるのだった。
「2001年宇宙の旅」を一度も見たことのない人は一度は見ることをお勧めします。やっぱ、眠くなるかもしれないけれど…
映画『2001年宇宙の旅』公式サイト

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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。


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