えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ
林家ペーさんの『ヨレヨレ人生漫談』を読みました。聞き書きしたのはフリーライターの野原広子さんで、一時期、野原さんは林家ペーさんと、林家パー子さんのマネージャーを務めていたそうです。林家ペーさんが自らの人生を振り返りつつ、ペーさんの寄席での漫談のように楽しい本でありました。この本を読んでよくわかったこと、ペーさんとパー子さんって本当のおしどり夫婦ですな。それから、ペーさんって、いい人だなぁ。ペーさん、ありがとう。
ヨレヨレ人生漫談 | 書籍
相模大野アコパでの伝説のキーボーディスト、柳田ヒロさんと共演できる「ヒロさんと遊ばナイト」に出演し、2曲、歌いました。前に歌った歌はオリジナルのできたばかりのブルース曲の「子どものころから」、後の方の曲はメンフィスのもっとも初期のモダン・ブルース・シンガー、ジュニア・パーカーが作詞、作曲した曲「Mystery Train」であります。歌詞を披露させていただきます。では、またどこかで。
子どものころから
子どものころブルーズだけが
友だちだった
けれどおまえと旅がしたいな
つまらんやつらに
流されるな
けれどおまえと旅がしたいな
つまらんやつから
おれは逃げるぜ
けれどおまえと旅がしたいな
ひとりぼっちの
おかしなおれさ
けれどおまえと旅ができるさ
Mystery Train
Train I ride, sixteen coaches long
Train I ride, sixteen coaches long
Well that long black train got my baby and gone
Train train, comin' 'round, 'round the bend
Train train, comin' 'round the bend
Well it took my baby, but it never will again (no, not again)
Train train, comin' down, down the line
Train train, comin' down the line
Well it's bringin' my baby, 'cause she's mine all, all mine
子どものころから
子どものころブルーズだけが
友だちだった
けれどおまえと旅がしたいな
つまらんやつらに
流されるな
けれどおまえと旅がしたいな
つまらんやつから
おれは逃げるぜ
けれどおまえと旅がしたいな
ひとりぼっちの
おかしなおれさ
けれどおまえと旅ができるさ
Mystery Train
Train I ride, sixteen coaches long
Train I ride, sixteen coaches long
Well that long black train got my baby and gone
Train train, comin' 'round, 'round the bend
Train train, comin' 'round the bend
Well it took my baby, but it never will again (no, not again)
Train train, comin' down, down the line
Train train, comin' down the line
Well it's bringin' my baby, 'cause she's mine all, all mine
山種美術館にて『【開館60周年記念特別展】川合玉堂 ―なつかしい日本の情景』を見ました。やはり、何気ない日常の懐かしいような山里を描いた絵にとても惹かれます。
昭和20年、1945年に描かれた田植えをする絵「早乙女」を見て、とても素敵な絵で、これは戦争が終わったことの喜びも表したに違いない、とぼくは想像しましたが、本当は戦争中の疎開先の東京都西多摩郡三田村御岳でか描かれた絵だそうです。この絵を見ながら、ぼくは黒澤明監督の「七人の侍」のラストの村中て田植えをするシーンを思い出しました。日本人はというのは戦があり、嫌な戦が終われば、田に稲を植え、実りを待ちつつ、そうして生きてきたのだ、と思うのです。川合玉堂の絵のこの懐かしい幸せの感じを理屈ではなく、ぼくは大切にしたいのです。
昭和20年、1945年に描かれた田植えをする絵「早乙女」を見て、とても素敵な絵で、これは戦争が終わったことの喜びも表したに違いない、とぼくは想像しましたが、本当は戦争中の疎開先の東京都西多摩郡三田村御岳でか描かれた絵だそうです。この絵を見ながら、ぼくは黒澤明監督の「七人の侍」のラストの村中て田植えをするシーンを思い出しました。日本人はというのは戦があり、嫌な戦が終われば、田に稲を植え、実りを待ちつつ、そうして生きてきたのだ、と思うのです。川合玉堂の絵のこの懐かしい幸せの感じを理屈ではなく、ぼくは大切にしたいのです。
手塚治虫の漫画『ながい窖(あな)』を読む。どのような本かなのか、紹介するために本の帯の言葉を引用します。
「手塚治虫の全集未収録作『ながい窖(あな)』。戦前から戦後にかけての在日朝鮮人の姿を通し、忘却された歴史の実態を克明に描き出した1970年初出の重要作が、原稿からの再スキャンによる復刻。作品の時代背景を精緻に紐解く80頁の解説を付し、手塚治虫の現代性を捉え直す。」
二段組の体裁の解説も重要な内容で、今こそ発刊されるべき内容の本書であります。その解説の題を僭越ながらも作者の敬称を略しつつも引用いたします。
差別を見つめる人 手塚治虫【四方田犬彦】
単線的な手塚像の修正を迫る作品【本浜秀彦】
強く日本人であること【李鳳宇】
在日コリアンと日本社会【神谷丹路】
まっとうな世界への序曲【林晟一】
「朝鮮人」の物語を今読むということ【李英美】
この本には、いい意味でとても心揺さぶられました。手塚治虫も今の日本ではある種の人たちから「パヨク」などと呼ばれるのかね? 愚劣な世界になったものだ。右とか左とか関係なく、本書は歴史の反動からの押し戻しのとても重要な何かであろう。初版はあっという間に売り切れたそう。出版元の方々、重版をお願いします。
ながい窖
DNAからいきものの過去と現在を読み解く研究者、福島大学共生システム理工学類教授であられる兼子伸吾さんの著した『そのシカ、どこから来たと思います?』を読みました。この前、奈良を旅して、奈良公園のシカを見て、興味を持ち、触手を伸ばした本であります。シカのいろんなことが楽しく書かれております。
「第4章 シカが教えてくれること」では日本のシカやその周りの自然の保全ということについての厳しい内容を述べられております。例えば、兼子先生と同じくに、これから先の1000年の奈良公園のシカの人、自然の穏やかな結びつき、環境が守られていくことを願わずにはおられれません。読了し、ぼくに何かできることはないか、と思案し、本を閉じました。
そのシカ、どこから来たと思います?
カテゴリー
最新コメント
最新記事
(06/14)
(06/14)
(06/12)
(06/12)
(06/12)
(06/10)
(06/09)
プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
ブログ内検索
最新トラックバック