えいちゃん(さかい きよたか)

えいちゃんのぶろぐ

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謹賀新年、あけましておめでとうございます。みなさん、よい一年にしようじゃありませんか。

毎年、元旦は、初詣として、大沼神社、雨降山大山寺、大山阿夫利神社に参ります。これをすると気持ちが晴れやかにすっきりします。そして、それぞれのお社、お寺にて御神籤をひきました。

大沼神社

「おみくじ 第二十一番 小吉

 晴れ渡る
  月の光に
 うれしくも
 行く手の
   道の
 さやか
  なりけり」

雨降山大山寺

「第九一番 おみくじ

 第九一番 吉

 一歩一歩、確実に前進している最中の運気です。ここで身につけた事はかならず役立ちます。将来を楽しみに、いまはひたすら努力の時。
 こういう時期は、とくに人間関係を大切に。謙虚な態度で接すれば、よい友人、よい目上の人が現れます。何事にも自信をもって堅実に進むこと。」


大山阿夫利神社

「第四十七番

  道

 我が道を進みなさい
 理想を忘れず必死に夢を追い求めなさい

 道とは
 思いたったその日から目の前に広がるありとあらゆる可能性のことである

 運勢大吉」

ゆめゆめうたがふことなかれ
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十二月三十日、浅草フランス座演芸場、東洋館に行きました。昔、ビートたけしさんら、そうそうたる人たちが修行したところであります。普段は漫才とかのイロモノ中心のところで、今日は落語中心の演しもので開催されました。

見た演目を書き記します。落語の演目で、新作となっていないものは古典落語でごさいます。前座の春風亭らいちくんの「金明竹」、前座の隅田川わたしくんの「堀の内」、ウクレレえいじさんのウクレレ漫談 、柳家わさび師匠の新作「独身皇帝」、春風亭百栄師匠の新作「ホームランの約束」で一回目の仲入りとなりました。ロケット団のお二人の漫才、蜃気楼龍玉師匠の「ぞろぞろ」、五明樓玉の輔師匠の「財前五郎」、林家たい平師匠の「禁酒番屋」で二回目の仲入りとなりました。林家種平師匠の新作「お忘れ物承り所」、三遊亭萬橘師匠の漫談、小梅さんのマジック、五街道雲助師匠の「身投げ屋」で三回目の仲入りとなりました。古今亭文菊師匠の「高砂や」、蝶花楼桃花師匠の「桃太郎」、桂小すみ師匠の三味線弾きの、唄いの音曲 、主任は柳家喬太郎師匠の新作「ウルトラのつる」でした。五街道雲助師匠の「身投げ屋」の渋いかわいた江戸の風情が気持ちいい。

とくに印象に残った演目であります。ウクレレえいじさんのウクレレ漫談 は志村喬とかの似てない微妙なものまねが面白い。柳家わさび師匠の新作「独身皇帝」のばかばかしさが最高です。春風亭百栄師匠の新作「ホームランの約束」もよかったな。五明樓玉の輔師匠の「財前五郎」と笑点の人気者、林家たい平師匠の「禁酒番屋」で大爆笑。林家たい平師匠の落語は初めて聞きました。三遊亭萬橘師匠の漫談で大爆笑。三遊亭萬橘師匠は円楽一門の落語家さんで、ぜひ一度、独演会を見たい人となりました。古今亭文菊師匠の「高砂や」の大爆笑。蝶花楼桃花師匠の「桃太郎」は古典落語を大胆に改作し、今の新作落語となっていて、大爆笑です。桂小すみ師匠の三味線弾きの、唄いの音曲の「オー・ソレ・ミオ」にはたまげた。 主任は柳家喬太郎師匠の新作「ウルトラのつる」で、柳家さん喬師匠の代演でしたが、柳家さん喬師匠とはまったく違うのりにのった新作落語の大爆笑でありました。今日は新作落語が多かったな。これもよし。

暗いこの世のつらさ忘れ、寄席は心のオアシスです。
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VODで川島雄三監督の『洲崎パラダイス 赤信号』を見ました。1956年の映画です。東京都の台東区の赤線地帯、洲崎の入り口にある居酒屋「千草」やそば屋「だまされや」を舞台にした三橋達也と新珠三千代の演ずる一組の男女を中心とした喜劇と悲劇なのでした。

このかわいたタッチが川島監督の味です。時は売春防止法の施行の直前かと思われます。洲崎の入り口の「パラダイス」のネオンの門がなんともいえない郷愁です。21世紀の洲崎は今では記憶もとどめるところなく、変わってしまっています。脇役のそば屋で働く娘を演ずる芦川いづみが可憐でいいなぁ。だめ男の三橋達也と浮気女の新珠三千代が駆け出し、洲崎を去って、行く先もなくバスにのるラストシーンがかっこいい。川島雄三監督の自由がまぶしいのでした。
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お墓参りに行き、その足で帰り道、亀ヶ池八幡宮に参りました。今年の締めくくりの神社詣ででごさいます。もうお正月の飾りつけのされた亀ヶ池八幡宮にイチョウの葉も落ちております。御神籤をひくと「大吉」でありました。

「第二十二番 御神籤

 桃桜(ももざくら)
 花とりどり
  に咲き
   出(い)でて
 風長閑(かぜのどか)
   なる
  庭の面哉(おもかな)

 運勢 大吉」

ゆめゆめうたがふことなかれ
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ひさしぶりに聖蹟桜ヶ丘のLoose VOXのオープンマイクに行ってみた。個性的なプレイヤーの演奏もよかったし、ぼくの歌も受け入れられたような気がしてよかったです。佐野元春のコンサートとか、パスカルズ、友川カズキさんのライブではそうでもないのだけれど、最近は、音楽の世界でもなんだか自分のような人間がめずらしく、ひとりぼっちのような気もしていたのですが、大いなる勇気のようなものをもらい、もう少し、いろいろと歌っていこうかな、などと思いました。ありがとう。
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今日の連続テレビ小説『ばけばけ』は、ほとんどセリフがないじゃんか。俳句に季語があればよく、写真とか映画に解説はいらねえんだよ、との名監督の声も聞こえてきそうな新しくできた小津安二郎の映画のようです。それはそれは、ぼくはとても感動しました。四角関係のすべての俳優、トキの髙石あかりさん、ヘブンのトミー・バストウさん、銀二郎の寛一郎さん、イライザのシャーロット・ケイト・フォックスさんの四方がセリフを排した名演技をしていて、NHKプラスで何度も見てしまう、今年の締めくくりにふさわしい、じれったい二人のハッピーエンドです。
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瀬戸内寂聴さんの著した『ひとりで生きる』を一気読みする。瀬戸内寂聴さんが亡くなられて早くも四年が経つのか、と思う。この本でもとりあげられていたお釈迦さまのことばの一つに「犀の角のようにただ独り歩め」があって、このことばはぼくの大好きな言葉でもあるのです。瀬戸内さんにとって「犀の角のようにただ独り歩め」は呪文だといい、このことばをとなえると「不思議に心はなだめられ、不如意も、怒りも怨みも消えてしまう」という。と同時に「忘己利他」を説く。「己を忘れ他を利するものは慈悲の極みなり」こそ生きる喜びにつながる、という。釈尊の最期のことばは「この世は美しい。人のいのちは甘美なものだ」。瀬戸内さんもこのことばをつぶやいて、人々の愛に感謝しながらこの世を去りたい、という。素敵です。ぼくはこの釈尊の最期のことばの前に「すべてはうつりゆく」があったような気もしながら、本を閉じました。うつりゆくものに献杯と乾杯をしたい。

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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
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