えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ
きのうの夜はこんなのを聴いて眠りました。今朝も起きて聴いています。
すばらしい音楽はほんものの日本語のソウル・ミュージック。そして、歌詞カードに添えられた作家の太田和彦さんの「41年前のカセットテープ-このアルバムの経緯」の文責に思いがじんわり溢れている。太田さんは三人組のころのRCサクセションのライブにいつも通うほどのファンで、楽屋にお酒を差し入れなどをしていたそうだ。太田さんの文から引かせてもらいます。
「それは清志郎永遠のテーマ<魂の救済>の最初の発露だった」
そして、こうも書いているのに回りを見回しても、ぼくはまったく賛成してしまう。
「清志郎は偉大だった。反体制マインドを片時も失わず、リリカルに心情を歌い上げた真の音楽家だった」
すばらしい音楽はほんものの日本語のソウル・ミュージック。そして、歌詞カードに添えられた作家の太田和彦さんの「41年前のカセットテープ-このアルバムの経緯」の文責に思いがじんわり溢れている。太田さんは三人組のころのRCサクセションのライブにいつも通うほどのファンで、楽屋にお酒を差し入れなどをしていたそうだ。太田さんの文から引かせてもらいます。
「それは清志郎永遠のテーマ<魂の救済>の最初の発露だった」
そして、こうも書いているのに回りを見回しても、ぼくはまったく賛成してしまう。
「清志郎は偉大だった。反体制マインドを片時も失わず、リリカルに心情を歌い上げた真の音楽家だった」
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