えいちゃん(さかい きよたか)

えいちゃんのぶろぐ

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第25回さがみはら若手落語家選手権の第3回予選会に行ってまいりました。見た落語です。前座の柳亭すわ郎くんの「転失気」、二ツ目の立川らく萬くんの「霊婚」、二ツ目の柳家小もんくんの「粗忽の釘」、二ツ目の春風亭昇輔くんの「強情灸」で仲入りです。その後、二ツ目の春風亭与いちくんの「竹の水仙」、二ツ目の三遊亭好二郎くんの「普段の袴」。

このさがみはら若手落語家選手権は二ツ目の競い合いとなっておりまして、お客さんの投票で本選に進める人が決まります。ぼくは春風亭与いちくんの「竹の水仙」に投票しました。全体の投票でも「竹の水仙」が一番でございました。春風亭与いちくん、本選出場、決定ですな。

この「竹の水仙」、日光東照宮の眠り猫を彫った彫刻師、左甚五郎の噺でごさいます。この「竹の水仙」は、左甚五郎が無銭で宿に泊まり、その宿賃代わりにと、木で水仙を作り、ひと騒動が巻きおこります。春風亭与いちくんの「竹の水仙」は、思わず含み笑いをせずにはいられないような、名人の域の噺でございました。

暗いこの世のつらさ忘れ、落語は心のオアシスです。
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今回の衆議院選挙の午後6時現在の全国平均の投票率(選挙区。期日前、不在者、在外を除く)は26.01%なのだそうだ。ぼくは民族の自殺というようなことを想像してしまう。恐ろしいことです。いつか目覚めるのだろうか? 手遅れにならないことを祈り、願うばかり。
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世の中が暗くて調子、悪い。けれど、ひさしぶりに歌ができました。渡辺白泉の有名な俳句からインスパイアされてできたのです。下のような俳句です。

 戦争が廊下の奥に立つてゐた

できた歌の歌詞は、衆院選挙の今日、披露することに意義も意味も感じてしまいます。相模原では雨もやんできましたよ。みなさん、選挙の投票はすませましたか?

♪♪♪
戦争が廊下の奥に立っていた
戦争が廊下の奥に立っていた
戦争が人間みたく立っていた

戦争が今じゃ真ん中立っている
戦争が今じゃ真ん中立っている
にやりと笑って立っている

戦争がおれの左手引っ張って
戦争がおれの左手引っ張って
何処に行こうというのかね

守るの攻めるの囁いて
おれを何処かに連れて行く
夢か現か神様か
はたまた怪しの化け物か
死体の山が見えてきた
おれはおっかなくて逃げていた

戦争が廊下の奥に立っていた♪♪♪
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VODで黒澤明監督の『用心棒』を見ました。1961年の映画です。マカロニウェスタンの元祖として有名なこの映画、セルジオ・レオーネ監督の『荒野の用心棒』で1964年にアメリカの西部を舞台にクリント・イーストウッド主演でリメークされているのだけれど、佐藤勝の音楽もエンニオ・モリコーネみたいなことを、今回、見て発見しました。やっぱ、流れ者の侍の桑畑三十郎を演ずる三船敏郎はかっこいいなぁ。三船敏郎は第22回ヴェネツィア国際映画祭の男優賞を受賞しております。黒澤明はダシール・ハメットのハードボイルド小説『血の収穫』を参考にしたそうなのです。この乾いた空気感にかっこよさは増しますな。なるほど。フランシス・フォード・コッポラ監督は、2012年にBFIの映画雑誌「サイト・アンド・サウンド」が発表した「史上最高の映画ベストテン」の監督投票で、本作をベスト映画の1本に投票しております。黒澤明が究極の娯楽とリアルを追究した『用心棒』も忘れられない名作なのです。
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伊豆の松崎に旅をしました。

この夕日の町には何度も来ております。本当に夕日が美しい町です。

道中、ところどころで早咲の桜が咲いております。その土地の土肥桜という桜のピンク色が美しい。

松崎の産土神を祭る伊那下神社に挨拶しに参り、御神籤をひくと「大吉」でありました。

「御神籤 第二十四番

 思う事
  思うが
  ままに
 なしとげて
 思う事なき
  家の内哉(うちかな)

 運勢 大吉」

ゆめゆめうたがふことなかれ

今度の旅は「左官の神様」とも呼ばれた、漆喰鏝絵の名人、入江長八をめぐる旅ともなりました。浄土真宗の寺院の華水山浄感寺の長八記念館、伊豆の長八美術館、重文岩科学校で長八の鏝絵を見ました。

伊豆地区の最古の小学校の岩科学校に長八の手がけた「鶴の間」と呼ばれる教室があり、鏝絵で描かれた138羽の鶴が舞っております。制作当時の岩科学校には138名の生徒が学んでいたそうです。名人、入江長八のやさしさが思われます。鶴の鏝絵を見ていると、どこからともなく、子どもらの遊ぶ声がしてきました。空耳のたぐいの幻聴かと思えば、隣の幼稚園からの子どもたちの声なのでした。子どもたちの、健やかに、楽しく、のびのびと育つことを願ってやみません。

夜はいつもの宿、伊豆まつざき荘で伊勢海老を食べ、鮑を食べ、サザエを食べ、「華の舞」という地酒を飲みました。とても美味しかった。

帰りに熱海のMOA美術館に寄りました。尾形光琳の描いた国宝「紅白梅図屏風」を見ました。素晴らしかった。藤沼昇さんの竹工芸の精緻な美しさに、息を呑む。

さぁ、家に帰ろう。
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転倒して痛くなった足首が直ったら、今は膝が痛い。どうなっているのだろう? これでは渓流釣りにも行けないし、合氣道の稽古もできないではないか。よく分かったことは、ちょっと足が痛いだけで大変なんだ。もっとほかの人にやさしくならなくては、などとがらにもなく思います。そして、寒川神社で八方除けのお祓いをしてもらおうか、とも思い始めました。
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高校教師の友だちと宴会の飲みながら話していて、ビリー・ホリデイの自伝「奇妙な果実」の翻訳者としてよりも、日本テレビの「11PM」の司会者として有名な、うっししおじさんの大橋巨泉の言葉を思い出す。

「戦争は爺さんが始めて、おっさんが命令し、若者が死んでゆくもの」

さらに、自民党の麻生太郎や高市早苗のついさきごろの言葉を言葉も思い出し、おれには、日本の若者が台湾海峡で死ななくてならないことの道理がさっぱり分からないのだよ。分からないどころか、むかむかと無性に腹が立ってくる。などと考えながら、この前、期日前投票に行ってきた。戦争とか差別を煽る候補者におれは投票しない。
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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
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