えいちゃん(さかい きよたか)

えいちゃんのぶろぐ

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相模大野のアコパにてライブ『かましたれ! タイト vs GG 五番勝負』でした。5つのテーマでナイトウタイトさんとゴキゲンギャングの御四方が2曲づつ、かわりばんこに歌い、演奏してくれます。楽しい企画でございました。さて、どちらが勝ったのか、負けたのか、ぼくには分からなくなってしまいます。それでいいのさ。

余談ですが、ぼくは合氣道の稽古をしに道場に行っているのですが、技を繰り出す時、先生がいうには、勝つとか、負けるとか、そういうことは思ってはいけないそうです。さて、どう思うのか? はい、どうぞ、と思うのです。はい、どうぞ。
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ひさしぶりに養沢毛鉤専用釣場でフライフィッシングをしました。この全長4Kmの長さに及ぶ自然そのままの釣場に訪れるは、冬季の休業期間をはさんで、3カ月ぶり以上となります。

戦前に日本の東京帝国大学に留学し、学んだ日本贔屓のアメリカ人のトーマス・ブレイクモアは、日本とアメリカ合衆国の開戦の前に帰国、戦後、GHQの法務官として再来日し、日本の法律の改正に携わりつつ、養沢の地元の人たちと協力し、私財を投資し、この養沢毛鉤専用釣場を開設しました。その後、無償でこの養沢毛鉤専用釣場を手放し、養沢村に残し、日本を離れて行った。日本とアメリカを結んだいい話です。

きょうは、それなりに魚も釣れて、リリースしました。帰りに近くの瀬音の湯にも入り、いい一日でありました。

養沢川の清らかな流れよ、永遠に。
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VODで吉田喜重監督の『秋津温泉』を見ました。1962年の映画です。戦中、敗戦、戦後の男女の腐れ縁を、女性を主人公に描いています。そういう意味、話の筋ということでは成瀬巳喜男の『浮雲』ととても似ていて、思い出します。『浮雲』では高峰三枝子と森雅之が演じておりましたが、『秋津温泉』では岡田茉莉子と長門裕之が演じております。どちらがいいかなどとは、ぼくは言えません。両作とも名作であります。

『秋津温泉』は上から、下から、横から、斜めからとカットというか、構図が大胆で、しかも、すべての映像が美しい。映画の舞台である秋津温泉が、時代とともに少しづつさびれていく年月を経ていく岡田茉莉子が美しく、その演技が素晴らしい。もしかして、小津安二郎はこの映画を見て、まったく違う方法論を持った自分の後継者だと思ったのではないでしょうか。とある宴会で小津は吉田にこう言ったそうです。

「俺はな、橋の下で菰をかぶって春をひさぐ夜鷹なのさ。吉田さん、あなたは橋の上で菰をかぶって春をひさぐ夜鷹ではないのかい」

『秋津温泉』はまぎれもない巨匠の誕生を告げているかのようですが、その数年後、吉田喜重は松竹を退社し、独立プロを起ち上げ、アバンギャルドに向かうのです。
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三月三日、浅草演芸ホールにて令和八年三月上席昼の部『桃組公演』です。見た演目を記します。前座の翁家日和さんの「狸の恩返し」、二ツ目の金原亭杏寿 さんの「牛褒め」、柳家小春 師匠の三味線弾きの、唄いの粋曲、二ツ目の林家きよ彦さんの「いい感じの小料理屋」、花島世津子さんのマジック、林家なな子師匠の「宗論」、弁財亭和泉師匠の「いい感じの小料理屋」で一回目の仲入りとなりました。のだゆきさんの音楽パフォーマンス 、柳亭こみち師匠の「しの字嫌い」、林家ぼたん師匠の「近日息子」、ニックスのお二人の漫才、神田茜さんの講談「幸せの黄色い旗」、古今亭菊千代師匠の「権助魚」、松旭斎美智さんと松旭斎美登さんのお二人のマジック、三遊亭歌る多師匠「町内の若い衆」で二回目の仲入りとなりました。二ツ目師匠の春風亭一花さんの「呑める」、すず風にゃん子さんとすず風金魚さんのお二人の漫才、林家つる子師匠の「箱入り」、林家家小菊師匠の三味線弾きの、唄いの粋曲、主任は蝶花楼桃花師匠の「松山鏡」でした。その後、桃組大喜利がありまして、司会は蝶花楼桃花さん、メンバーは弁財亭和泉師匠、林家きよ彦さん、金原亭杏寿 さん、のだゆきさん、柳家小春師匠、林家なな子師匠でありました。

『桃組公演』は女ばかりの出演者の寄席でありました。演目もバラエティにとんでいて楽しい。特に印象に残った演目です。柳家小春師匠の唄いのまろやかさがいいですなぁ。のだゆきさんの音楽パフォーマンスのとぼけた味が好きです。三遊亭歌る多師匠「町内の若い衆」に大爆笑。春風亭一花さんの「呑める」もよかった。今年の秋に真打ちですね。すず風にゃん子さんとすず風金魚さんのお二人の漫才のいつもの大爆笑。蝶花楼桃花師匠の「松山鏡」にいい噺だなぁ、とぼくはつくづく思ってしまいます。村の鏡というものを知らない正直者の夫婦の噺。このほっとするも蝶花楼桃花師匠のグレイトなお人柄のたまものです。桃組大喜利では林家なな子師匠のワンパクぶりに大爆笑。

暗いこの世のつらさ忘れ、寄席は心のオアシスです。
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HIKARI監督の『レンタル・ファミリー』を見ました。見ているうちに、ケン・ローチ監督の映画を思い出していました。どういうことかというと、庶民の日常にある、そこはかとない、けれど失われないヒューマニティを感じたのであります。

ブレンダン・フレイザーさんの演ずる主人公とかりそめの親子となる子役のゴーマン シャノン 眞陽ちゃんがすごくいい。老け役の柄本明さんが安定しております。ちなみに、ブレンダン・フレイザーさん以外の役者さんは、みんな、日本人であります。ラストのあたりでついに目頭が熱くなってしまいました。

ハリウッドのディズニーの映画にもかかわらず、日本の東京の景色がたくさん出てきて、何だか不思議な感じです。外国からやって来た人の目には、日本はこんな風に映っているのだろうか? それもこの映画の面白いところ、魅力なのです。調べてみると、化け猫の祭りって本当にあるんだね。

レンタル・ファミリー(大ヒット上映中)|映画
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源孝志監督の『木挽町のあだ討ち』を見ました。原作は永井紗耶子さんの小説。江戸時代を背景にした推理小説仕立ての時代劇でした。こういうのを隠密ものともいいます。推理ものの要素が大きいので話の筋は控えときます。

好きな俳優さんもたくさん出演していてそれも楽しい。敬称略でご紹介いたします。渡辺謙、柄本佑、滝藤賢一、山口馬木也、正名僕蔵、石橋蓮司、沢口靖子。

ぼくは江戸時代ものが好きです。けれど、忠義とかっていって、武士は苦しいものがあるなぁ。対して、役者とかの芝居者は川原者でもあります。その対比になるほど思わされます。芝居小屋の裏方さんが登場人物として、たくさん出てきて、とても興味深い。芝居小屋は、はみ出し者の一大ファミリーですな。いろいろと話の筋以外にも、何かと面白かった。

映画『木挽町のあだ討ち』公式サイト
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相模大野のアコパにてオーストラリアからやって来たリー・スロゲット(Leigh Sloggett)さんのコンサートを見ました。スライド・ギターもよければ、歌も哀切で泣かせます。いたるところにブルースあり。素晴らしかったです。
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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
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