えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ
『『世界』臨時増刊 ウクライナ侵略戦争』を読む。いろんな人たちがウクライナでの戦争を論じている。一番、印象に残った文章は、若い人たち、学生たちに向けてのロシアで政治を研究しておられるエカテリーナ・シュリマンさんの「戦禍に社会科学は何ができるか」と題された講演の記録を訳したもの。出口のなかなか見えない論ばかりなのだが、このエカテリーナ・シュリマンの講演は希望の一筋だとも思えた。なんだか、吉野源三郎の『君たちはどう生きるか』を思い出した。この『君たちはどう生きるか』は戦争に向かっていく社会の中で書かれた。日本はロシアを他山の石とし、二度と同じ過ちを繰り返してはいけない。とにかく、ぼくも、世界から戦争がなくなるように、虚しくならず、小さいかもしれない抗議の声をあげつづけよう。
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