えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ
予告どおり「ALWAYS 三丁目の夕日'64」を見に行きました。予告って何だ? まぁ、いいです。舞台は1964年の東京の東京タワーが間近に見える町。1964年って確かに東京オリンピックの年で、いろんな意味で日本の分岐点だったのかもしれない。これ以上、時代が今に近づくと、映画としての「三丁目の夕日」は成立しずらいのかもしれない、とも思った。なぜだろう? この年以降、日本人は身近なコミュニティーを失いつづけていっている気もする。茶川家に生まれた赤ん坊が、まるで自分であるような気がし、戻せない時と風景を感じ、ラストのシーンは切なくブルーにもなりました。感動しました。
3Dで見たのだけど、3Dというより、懐かしの飛び出す映画という感じ。これはいい意味なんです。あぁ、ノスタルジー。
「ALWAYS 三丁目の夕日'64」のページ
http://www.always3.jp/
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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
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