えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ
アイルランドのダブリンの街にはソウル・ミュージックがよく合うなぁ。アラン・パーカー監督の「ザ・コミットメンツ」をつたやで借りて見たのです。
ダブリンって、こんな大都市だったのか、とも思った。アラン・パーカーは出演者を探すためにダブリンのライブ・ハウスをくまなく見て回ったそうです。ダブリンでは一晩で三千ものバンドがどこかのライブ・ハウスで演奏しているそうだが、本当だろうか? その中で選ばれたミュージシャンがオーディションをし、またその中で選ばれた人たち、演技者としては素人の人たちが演技しているのだけど、ライブのシーンは、すべて生演奏なのだそうだ。その演奏がかっこいい。
こんな印象的なセリフもある。
「アイルランド人はヨーロッパの黒人なんだよ。だからおれたちにはソウル・ミュージックができる。おれは黒人だ、おれはそれを誇っているって言える」
初めの方に出てくるあるシーンで、ぼくは、アラン・パーカーは映画監督ではなくて、バンドのマネージャーになりたかったのかな、と思った。
見た後、ぼくの昔を思い出し、明日の夢を見ました。そして、無性にオーティス・レディングが聴きたくなったのです。
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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
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