えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ

SOMPO美術館で『生誕100年 山下清展 百年目の大回想』を見ました。
幼少の頃の鉛筆での絵から四十九歳で亡くなるまでの大回顧展。その細微な貼り絵を見て、その圧倒的なマチエールを感じつつ、新印象派のジョルジュ・スーラの絵を思い出してしまい、この技法が山下清の命を削ったのかもしれないと思う。
山下清を描いた映画『裸の大将』やテレビ・ドラマ『裸の大将放浪記』はフィクションであったことを知る。山下清いうところのルンペンでの旅で、山下は絵の道具を何も持って行っていない。けれど、何度も行方不明となり、日本国中を放浪した。その動機の一つが、戦争に行きたくないというのがあったらしい。
「みんなが爆弾なんかつくらないで きれいな花火ばかりつくっていたら きっと戦争なんて 起きなかったんだな」
ぼくは山下清の貼り絵『長岡の花火』の美しさに圧倒されます。
新宿まで来たのだからと寄席の新宿末廣亭によってみました。
三笑亭夢花師匠の『湯屋番』、桂歌春師匠の『たらちね』、三遊亭円馬師匠の『蒟蒻問答』の古典落語のどれも面白い。滑稽話の定番『湯屋番』で一番笑いました。笑いを愛した江戸の人々にしばし思いをはせまする。
幼少の頃の鉛筆での絵から四十九歳で亡くなるまでの大回顧展。その細微な貼り絵を見て、その圧倒的なマチエールを感じつつ、新印象派のジョルジュ・スーラの絵を思い出してしまい、この技法が山下清の命を削ったのかもしれないと思う。
山下清を描いた映画『裸の大将』やテレビ・ドラマ『裸の大将放浪記』はフィクションであったことを知る。山下清いうところのルンペンでの旅で、山下は絵の道具を何も持って行っていない。けれど、何度も行方不明となり、日本国中を放浪した。その動機の一つが、戦争に行きたくないというのがあったらしい。
「みんなが爆弾なんかつくらないで きれいな花火ばかりつくっていたら きっと戦争なんて 起きなかったんだな」
ぼくは山下清の貼り絵『長岡の花火』の美しさに圧倒されます。
新宿まで来たのだからと寄席の新宿末廣亭によってみました。
三笑亭夢花師匠の『湯屋番』、桂歌春師匠の『たらちね』、三遊亭円馬師匠の『蒟蒻問答』の古典落語のどれも面白い。滑稽話の定番『湯屋番』で一番笑いました。笑いを愛した江戸の人々にしばし思いをはせまする。

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