えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ
パトリック・インバータ監督のフランスのアニメーション映画『神々の山嶺』を見た。緊迫した画面の連続で息もつけませぬ。アニメーションでしか表現できないリアルというものがあるのだな、と思う。原作は夢枕獏さんの冒険小説で谷口ジローさんが漫画化しているもの。エンディングロールを見ながら、この『神々の山嶺』に緊張感には似合わないどこか牧歌的なこんな歌をぼくは思い出していた。
♪♪♪
娘さんよく訊けよ山男にゃ惚れるなよ
山で吹かれりゃよ若後家さんだよ
山で吹かれりゃよ若後家さんだよ♪♪♪
映画を見ながらロッククライミングってこんなことをするのか、と驚く。高所恐怖症の気のあるぼくには絶対にできません! 若いころにはそれでもよくハイキングで山に登り、へとへとになって帰って来ていた。富士山には何度も登ったこともあるしね。この映画のテーマとも通じる話かもしれないのだけれど、山男にどうして山に登るのか、と尋ねたなら、こんな言葉が返ってくる、と子どものころ聞いた覚えがあります。
「そこに山があるから」
山に憑かれるとは神に憑かれるということだろうか? 登山を愛するみなさま、くれぐれも遭難はしないようにお気をつけお願いいたします。
映画『神々の山嶺』公式サイト - ロングライド
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