えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ
「新収蔵品展」を見に、平塚市美術館に行ってきました。昔、三岸好太郎の「海洋を渡る蝶」を見たことがあったのですが、再び、いつか見てみたいと思っていて、この「新収蔵品展」で展示されているらしいことを知り、足を運んだ次第です。この絵を描いた年、昭和九年、1934年に31歳で亡くなっています。夭折の画家の最期の、不思議で清明な輝きがぼくを惹きつけたし、今でも見入ってしまう。
同時開催で「宮川慶子展」が広々としたロビーで観覧料金、無料で行われていました。若い造形作家である彼女の親戚に伯父さんに僧侶であられる人がおり、その伯父さんの読むお経が、彼女の創作の出発点になっているらしい。もしかして仏教のいわんとする空からやってきているかもしれない、かわいらしい空想の動物たちのオブジェにぼくは微笑んでおりました。
新収蔵品展 国際興業コレクションを中心に
宮川慶子展ー生命は自分自身だけでは完結できないようになっているらしい
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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
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