えいちゃん(さかい きよたか)

えいちゃんのぶろぐ

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沖縄を旅した時、沖縄の人は「ビーチ・パーティー」とは言わず、「ビーチ・パーリー」と言っていたのは、まったくの余談かもしれないけれど、この"bo-diddley's beach party"を聴くと、いつも胸の鼓動は高まり、熱くなってしまう。

このアルバムはボ・ディドリーの1963年のサウスカロライナのビーチにあるクラブでのライブを録ったもので、ジャケットの写真も雰囲気、あるなぁ。

1963年というと、まだビートルズやローリング・ストーンズが輸入されていなく、ケネディーが暗殺される前で、アメリカがモータウン社長の言う"Young America"であったころ。昔のアナログ盤でのB面1曲目のボのMCとオーディエンスとの熱狂的なやりとりとその後に歌う"I'm All Right"のハッピーさに胸が高まり、眼にうれし涙すら浮かぶころ、ロックンロールのオリジンはブルーズであるけれど、もう一つの根っ子、ゴスペルであるとも感じいった。I'm all right too!







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本好きのぼくですが、村上春樹の小説はほとんど読んだことがなかった。東日本の地震を数字に表われない何かも知りたく、そういう災害の何かを思ったり、感じたりしたくなって、ふと物語を読みたくなり、阪神大震災の後に「震災のあとで」と題され書かれた短篇集を読んでみた。とてもおもしろくて、共感するところがたくさんあった。この連作集は「神の子どもたちはみな踊る」と名前を変えて、単行本として発刊され、文庫本ともなった。そのタイトルはジャズ好きの春樹さんいかにもというものだけど、その一篇はなんとも言えない苦くて甘い読後感を残す。春樹さん著の「ポートレイト・イン・ジャズ」も大好きな一冊だったことを思い出す。

そうだ、イスラエルやカタルーニャでの受賞の時の村上春樹のスピーチにぼくはまっとうなシンパシーすらおぼえていたのだった。放射能漏れつづける福島の原子発電所に「かえるくん、東京を救う」に登場する「かえるくん」が今、悪と戦っているのではないかという奇妙かも知れない思い描きすらぼくは心にしたのです。









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先日、町田のVOXのセッションで"Love In Vain"を歌ってしまった。いわずもがな、最も偉大で素敵なブルーズマン、Robert Johnsonの名曲です。

Robert Johnson生誕100周年だそうだ。まずは、Bob、100歳のお誕日、おめでとう。

20世紀に音として残っている最高の芸術がRobert Johnsonの弾き語りブルーズだと信じるぼくは、再び、毎晩の夜のしじまにBobの100周年のCD、"Robert Johnson The Cential Collection"をターンテーブルにのせるのです。ところで、ブルース&レコード誌の100号記念はRobert Johnson特集号には発見された3枚目のBobの写真が掲載されています。驚きです。Bobの細くて長い指はブルーズを弾くためにあるかのよう。そして、毎晩、Bobの歌を聴いて感じたことは、最高の歌手だということ。しかも、ブルースというジャンルなんて越えてしまっていて、最高のギター弾きで、詩人(そうだ、歌詞カードを読みながらBobの歌を初めて聞いた高校生の時の衝撃を思い出しすもする)でもあって、メロディーメイカー、ブギマン、ストンパーであり、ロックンローラー。そして、やっぱブルーズマン。

Bobは、ぼくにとって、アルファでありオメガでもあるのです。









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茂木健一郎さん編集の「わたしの3・11 あの日から始まる日」という本を読み終わった。各界の有名人が書き下ろした震災の起こった3月11日についての文章が集められた本。雨宮処凛さんの文章にはぼくとつながる感じ方みたいなのがあって共感を覚えたもした。今でも「3・11」と言われ始めた2011年3月11日の震災は続いているような気がするし、実際そうなんだとぼくは言いたい。ふと、ぼくの死んだ後に生まれたり生きて行ったりする人たち、子供たちのことを思って、今を生きていかなきゃいけないような気がしてきました。そんな意味があるのかも知れず、この本に納められた高橋源一郎さんの「レッツゴー、いいことあるさ」は小さな傑作かもしれません。おやずみZZZzzz.....
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近代とか現代とかいうことによっていろんなものを無くしたものだと思う。今日、脱原発デモに参加してみた。参加した五割近くか、五割を超える人たちが女性たちであった。子どもたちの命が放射能の危険にさらされてることを肌身で感じているということだろうか? 長い、長い、長いデモの行列が新宿の街につづく。誰かが言い始め、何度でもぼくもいった言葉、福島をかえせ。胸に刺さった。ぼくの生まれたところは九州なのだけど、故郷ということを思い浮かべる。福島をかえせ。
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今度の日曜の夜、小田急相模原のバー、スクール・オブ・ロックのイベント「おださがサマーミュージックフェスティバル2011」で弾き語っています。

6月11日土曜日12日日曜日

17時オープン、18時スタート

入場料1000円(ワンドリンク付き)、2杯目からワンドリンク500円

場所 バースクールオブロック

出演順

6月11日土曜日

18:00 mahaera
18:30 the peers
19:00 志甫一成
19:30 生活便利Goods
20:00 オグリ昌也
20:30 熱きリョウ
21:00 Cocoon
21:30 ツカモト美保
22:00 TUYU
22:30 THE NAOKI

6月12日日曜日

18:00 ザ♂ゴージャシックス
18:30 はたやともしげ
19:00 高雄文
19:30 七條春道
20:00 山本慎太郎
20:30 えいちゃん
21:00 B.D.Badge
21:30 ZUITEN
22:00 トンネルぬけたいとぉ

スクール・オブ・ロック
http://blog.goo.ne.jp/ryusisekine


そして、7月23日(土)では数年ぶりのCHAIRSのライブで歌います。場所は高円寺の次郎吉で「宮マス祭2011」というイベントに出ます。高円寺のロック居酒屋「宮川」のイベントなのです。バンドで歌うのは数年ぶりです。この夜はディープになりそうだ。

出演
ザ★ダンス天国
大矢郁史
葉落土
チェアーズ
楽らんだ
& more


次郎吉
http://www.jirokichi.net/
(次郎吉のホームページのスケジュールではレンタル・ホールとなっていますが、誰でもは入れますよ)


あそぼー
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東京国立近代美術館に「パウル・クレー展」を見に行きました。パウル・クレーの絵を見ながら、あの人の物語の挿絵にぴったりだなどと思ってしまう。あの人とは東北の岩手県花巻の詩人にして童話作家の宮沢賢治なのです。

クレーの絵には特に具象から抽象に行くはざかい期のような作品に惹かれます。クレーの絵を見ながら、自分でも絵を描いてみたい、自分でも絵を描けるのではないかかしらと思ってしまった。けれども、クレーの描く形や色の微妙な均衡は真似できないのかもしれない。その形と色はぼくの中の眠ってしまったような子どもを刺激するようなのです。

ショップで売っていた絵葉書から気に入ったものを買って帰りました。左から「山のカーニバル(1924年)」、「円の中の魚たち(1926年)」、「ぼろきれお化け(1933年)」です。「ぼろきれお化け」、友だちになれそう。おやすみZZZzzz.....
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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
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