えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ
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聖蹟桜ヶ丘のLoose Voxのオープン・マイク"Live A Go Go!"で3曲、歌いました。あー、楽しかった。こんな歌詞のオリジナルなのです。
♪Bad Boy
この暗い暗い夜を昼間に 胸につもった 悲しい気分を
ぶっとばすには どうしたらいい
着飾って 街をあるいたもんだぜ
毎晩 パーティーをひらいたもんだぜ
Oh Baby君はしってるかい
胸につもったBad Bad Blues ぶっとばせると 思ってたさ
いつでも どこでも 何度もMakin’ Trouble
頭のいかれた不良なだっただけさ
I’m a crazy lazy bad boy
Oh Baby僕は知りたいのさ
人生は風に負けないPine Trees
一杯花咲くCherry Trees
I’m a crazy, lazy
Bad boy, bad boy
Bad Boy, bad boy
♪魔法のJIVE
Baby 君のそばにいるだけで
流れ星はきらきら輝き
くつの底のほこりは銀の流れ
雨のしずくは甘い蜜だよ
なんて不思議な魔法なんだろう
いつまでも これを止めないで
Baby 夜の街を散歩しよう
2人で通りでステップ踏めるよう
ガラスのパンプス プレゼントするけど
12時すぎても 夢はさめないさ
なんて不思議な魔法なんだろう
いつまでも これを止めないで
(ウーー)ずっとひとりぽっちで
てくてく道を歩いてきたけど
明日の朝はきみといっしょさ
明日の夜もきみといっしょさ
すると、ラジオからごきげんな音楽が、ながれてくるよ
Hit the jivin' jack, Mack
Hit the jivin' jack, Mack
Hit the jivin' jack, Mack
Hit the jivin' jack, Mack
Baby 君のそばにいるだけで
流れ星はきらきら輝き
くつの底のほこりは銀の流れ
雨のしずくは甘い蜜だよ
なんて不思議な魔法なんだろう
いつまでも これを止めないで
♪Picnic
Picnic
Picnic
Picnic
Picnic
野をこえ、丘をこえ
野をこえ、丘をこえ
神さま、彼女をぼくにください
Picnic
Picnic
Picnic
Picnic
別に、こわがらないでよ
別に、ためらわないでよ
神さま、彼女をぼくにください
Picnic
Picnic
Picnic
Picnic
お花畑についたら
お花畑についたら
神さま、彼女をぼくにください
♪Bad Boy
この暗い暗い夜を昼間に 胸につもった 悲しい気分を
ぶっとばすには どうしたらいい
着飾って 街をあるいたもんだぜ
毎晩 パーティーをひらいたもんだぜ
Oh Baby君はしってるかい
胸につもったBad Bad Blues ぶっとばせると 思ってたさ
いつでも どこでも 何度もMakin’ Trouble
頭のいかれた不良なだっただけさ
I’m a crazy lazy bad boy
Oh Baby僕は知りたいのさ
人生は風に負けないPine Trees
一杯花咲くCherry Trees
I’m a crazy, lazy
Bad boy, bad boy
Bad Boy, bad boy
♪魔法のJIVE
Baby 君のそばにいるだけで
流れ星はきらきら輝き
くつの底のほこりは銀の流れ
雨のしずくは甘い蜜だよ
なんて不思議な魔法なんだろう
いつまでも これを止めないで
Baby 夜の街を散歩しよう
2人で通りでステップ踏めるよう
ガラスのパンプス プレゼントするけど
12時すぎても 夢はさめないさ
なんて不思議な魔法なんだろう
いつまでも これを止めないで
(ウーー)ずっとひとりぽっちで
てくてく道を歩いてきたけど
明日の朝はきみといっしょさ
明日の夜もきみといっしょさ
すると、ラジオからごきげんな音楽が、ながれてくるよ
Hit the jivin' jack, Mack
Hit the jivin' jack, Mack
Hit the jivin' jack, Mack
Hit the jivin' jack, Mack
Baby 君のそばにいるだけで
流れ星はきらきら輝き
くつの底のほこりは銀の流れ
雨のしずくは甘い蜜だよ
なんて不思議な魔法なんだろう
いつまでも これを止めないで
♪Picnic
Picnic
Picnic
Picnic
Picnic
野をこえ、丘をこえ
野をこえ、丘をこえ
神さま、彼女をぼくにください
Picnic
Picnic
Picnic
Picnic
別に、こわがらないでよ
別に、ためらわないでよ
神さま、彼女をぼくにください
Picnic
Picnic
Picnic
Picnic
お花畑についたら
お花畑についたら
神さま、彼女をぼくにください
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こんな夢を見た。ぼくは山の舗装された坂の道を数人で登っている。山といっても森ではなく、普通の住宅もある都会の近くの里山といった風情。ぼくは隣で登っている友だちにAさんってこんな人なのを知っているかと尋ねると、その友だちは、昔からAさんってそんなことばっかりやっている人で,すよ、と答え、嘲るかのようにAさんのものまねをする。やっぱAさんってそんな悪いやつなのかな、と思う。気が付けば随分高い所にいる自分に気づき、ぼくは友だちに、ぼくはもう降りて家に帰るよと告げる。友だちは、後から来ている人に分かるように大きな声でおらんでから降りてください、とぼくに言う。ぼくは道を降り始め、大きな声で、もうぼくは山を下りるよ、と山の下の町まで響くように手を口にあてて、ヤッホーをするように叫ぶ。ぼくは道を降り始めると自衛隊の緑色のカーキーの装甲車が停まっている。いいのを見つけたと思い、ぼくは何もためらわずにその装甲車に乗り込む。自衛隊のなりをしたヘルメットをかぶった隊員が運転手席に座っていて、ぼくはその隊員に、迷彩色ではない装甲車って珍しいですね、と声をかける。隊員は、そうでしょ、これは特別仕様になっているんです、と答える。ぼくは、相模原まで行くなら乗せていってください、と頼むと、ちょっと違うなー、途中までは同じ道なんでそこで降ろしてあげますよ、と隊員は答える。ぼくは、これでちょっと早く家に帰れるな、と思いほっとする。
そこで目が覚めた。装甲車に中はかっこよくて、強くて大きくて無敵でという感じでとても気持ちがよかったのです。もう少し目覚めずにいて、走っている装甲車から山や町の景色を見たかったなぁ。
そこで目が覚めた。装甲車に中はかっこよくて、強くて大きくて無敵でという感じでとても気持ちがよかったのです。もう少し目覚めずにいて、走っている装甲車から山や町の景色を見たかったなぁ。
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眠れないなぁ。それから、季節の変わり目だからなのか、屋根裏から響くラップ音を何度も聞きました。屋根の梁がたわんでいるのかな? ユングとフロイトの決別の時のラップ音の話は有名ですね。
「ユングがフロイトの家を訪れ会話をしていた際、オカルト現象を批判したフロイトに対して苛立ちを覚え、横隔膜が熱くなってきたかと思うと、突然書棚から激しい音が鳴り響いた。この現象は自分のこころのエネルギーが引き起こしたと確信したユングは、そのことを信じようとしないフロイトに向かって、「同じことがもう一度起るでしょう」と言ったところ、本当に同じ現象が再度起ったという出来事。このときばかりは、さしものフロイトも返す言葉がなく、唖然とするしかなかったと伝えられている」
あっ、また鳴った。
「ユングがフロイトの家を訪れ会話をしていた際、オカルト現象を批判したフロイトに対して苛立ちを覚え、横隔膜が熱くなってきたかと思うと、突然書棚から激しい音が鳴り響いた。この現象は自分のこころのエネルギーが引き起こしたと確信したユングは、そのことを信じようとしないフロイトに向かって、「同じことがもう一度起るでしょう」と言ったところ、本当に同じ現象が再度起ったという出来事。このときばかりは、さしものフロイトも返す言葉がなく、唖然とするしかなかったと伝えられている」
あっ、また鳴った。
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今朝、通勤しようとして玄関から外に出るとそこにはぼくの家の小さな庭があって、そこに一羽の茶色い鳩がいました。そのぼくの庭では鳩なんてめったに見かけたことはおいのに、その鳩はぼくの家の小さな庭に、そう、茶色い鳩が一羽いて、あたりをきょろきょろして、そこにあるはずのものがなくなっていることに気づき、何かをさがして、乱れた足取りで歩いているようなのでした。その鳩があまりけなげで、ぼくは悲しさと、なんとかしてやりたいという愛のようなものを感じ、それは誰かの魂が、世界の深みを映す鏡のように、ぼくの庭にいるかのようでもあったのです。ぼくは鳩に向かって、それが顕現のような白日夢であるの信じて、泣き出しそうになりながら、正しいことを、その鳩が幸せであるようにという祈りの思いも持ちました。けれど、ぼくは知ってもいることもあって、明日か気の遠くなるような未来かはわかりませんが、なくしたものはきっと届けられるのです。
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今日は仕事の都合により町田駅を降りました。町田に来た時にいつもするように町田天満宮に寄り、おまいりをし、御神籤をひきました。こんな御言葉をいただきました。みなさまにも御多幸あれ。
「第四十一番 御神籤
さびしさに
何とはなくて
来(き)て見れば
うれし桜(さくら)の
花ざかりかな
運勢 大吉」
ゆめゆめうたがふことなかれ
「第四十一番 御神籤
さびしさに
何とはなくて
来(き)て見れば
うれし桜(さくら)の
花ざかりかな
運勢 大吉」
ゆめゆめうたがふことなかれ
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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
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