えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ
細野晴臣のもっとも新しいインタビュー集「分福茶釜」を読む。こんなことが書いてあった。
「でも少数民族の音楽って自分だけのためにある。旅をしながら親指ピアノを弾いたり、鼻で吹く笛は自分にしか聞こえないし。自分と自然の循環の中で、くゆらせる音楽ってものがある」
「音楽も、演説もアジテーションも、とにかく大きな音は虚しいんだよ」
クラブで爆音でレゲエを聴くその気持ち良さを認めてしまうぼくはどうかと思う。小さいものたちが爆音を響かせるその深い哀しみというのもあるだろう。
以下の発言はやけに心に響いた。この祈りの経験は友だちの女性が癌になり、その影が消えた実体験だという。
「たとえば伊勢神宮に行くと「祈っちゃいけない」と言われるでしょ。「お願いしちゃいけない、淡々としていなさい」って。ぼくもそうやっていたけど、その一方で、「困ったときの神頼み」っていう気分はあって、それをやってみたら、ある感覚がつかめた。手応えがあったんだ。治してくださいっていうんじゃなくて、祈りの本質は、むしろ「もう全部オッケーだ」っていう気持ちになることだっていうことがわかったの」
「「もう治った」って信じることなんだよ、祈りっていうのは。「もう治った、ありがとう」って。そういう感覚なんだ。「努々疑うことなかれ」っていうことだよ」
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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
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