えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ
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人生の中で出会えてよかった、同じ時代を生きていてよかたったと思えるミュージシャンがいる。その一人が伊藤耕。高校のころ、レコード屋でちらしを見て、おっかなびっくり見にいったっら、耕のバンドのサイズがゲイバーを借り切って演奏していた。途中で演奏中止、マッポが来たからとか言っていたなぁ。そのあと組んだフールズは良く見た。ギターの川田良はお客とよくけんかしていた。お客なんか、みんあ、ライブハウスのステージに上がってきちゃって、SlyやParliamentみたいなファンクにあわせて、踊りまくっていた。自由なおまえが最高さ baby なんて歌って。頭の中でけちな駆け引きするのは、これで、おしまいにしようぜっていうフレーズはかっこよかった。若いころはMick JaggerとIggy Popを掛け算したみたく、めちゃ、かっこよかった。メジャー・デビュー直前にパクられて、その話はおじゃん。運命だね。歌っていることはいつも自由と愛だった。
時は流れ、おお、今でもこんなリアルなラブソングを歌っているではないか。愛はファンタジーなんかじゃないと歌うけど、そうだ!
http://jp.youtube.com/watch?v=I_Jm_O2XSmg
時は流れ、おお、今でもこんなリアルなラブソングを歌っているではないか。愛はファンタジーなんかじゃないと歌うけど、そうだ!
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音楽の真髄ってのは、愛を知らないいじけた魂(ぼくのことか?)に愛をふれさせることではあるまいか? 歌というのは何でも、どんなことでも歌われていいと思うけど、ラブ・ソングが基本とか根底ではあるまいか?
(寝不足の頭で思いついた)
(寝不足の頭で思いついた)
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Miles Davisってよくわからなかった。唯一好きだったのはGil Evansの編曲の"Birth of Cool"だった。"Birth of Cool"はMilseのアルバムではなく、実質、Gilのアルバムではないかなどと不遜な考えもしていた。この"Bags' Groove"ってアルバム、ジャズがコード進行のくびきから解放される、その革命前夜の晩餐という感じでもあるなぁ。凛とした異様な緊張感は、譲らぬ4人のということなのか? Miles Davis、Sonny Rollins、Milt Jackson、そして、Thelonius Monk。Monkの演奏が聴けるのは1曲目と2曲目の"Bags' Groove"だけだが、このセッションの最中、Monkはグループの演奏中にスタジオを出てどこかに行ってしまい、また戻ってきてピアノを弾いたという。1954年のクリスマス・イブのセッションに事件は起こったらしい。譲らぬミュージシャン、2人の喧嘩セッションとも言われ、のちにジャズ・ファンはMonk派とMiles派の2派に分かれるという説まで飛び出した。このセッション、Bud PowellとFats Navarroが1回だけ協演して奇跡の名演奏を残しているのに通じるのかも。ぼくはどちらかと言うと、Monk派だが、この"Bags' Groove"でもMonkらしい、弾かない、間合いの独特な、こんな風に言っていいのかわからないけど、吃音のような名ピアノであると思う。MilesとMonk、帝王と高僧などと日本で呼ばれる2人だが、お互い、認め合っていなかったってことなないと思う。
もう1枚、このセッションをとらえた"Miles Davis and the Modern Jazz Giants"というアルバムがあるのだが、未聴。聴いてみたいです。
こういうのを聴くと、1人ではなく、2人なんだと思う。そのケミストリー、科学反応は音楽を別次元に上昇させる。John ColtraneとMcCoy Tyner、Charlie ParkerとDizzy Gillespie、Billie HolidayとLester Young、Mick JaggerとKeith Richards、John LennonとPaul McCartney、Don DrummondとRoland Alphonso、Buddy GuyとJunior Wells、Joao GilbertoとAnrtonio Carlos Jobim・・・ジャンルに関係なくペアーの星たちが輝いていますね。
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最近、毎夜、聞いてしまうジャズのアルバムがこの"All Kinds of Weather"。Red Garlandのシンプルなピアノトリオ。2曲目の"Summertime"から"Stormy Weather"につづき、さらに"Spring Will Be a Little Late This Year"となる流れにはっとする。静かな哀しみの"Summertime"から諦めのような"Stormy Weather"、荒れ模様、嵐を前にして、何ができるだろうと淡々と美しさのみを響かせ、"Spring Will Be a Little Late This Year"、今年の春は少しだけ遅いみたいだと、うっすらと希望の光りがさす。胸の奥に美しさ、静けさ、やさしさが、ふと触れます。
おやすみなさい・・・
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大野のライブレストラン・ラシエットで詩の朗読会というのをしているというのを聞き、ふらりと顔を出した。詩の朗読会にぼくは自分の歌を2曲、歌ってしまった。「Dreadful」と「踊りにいってもいいだろう、ママ」ね。2曲とも自作詞なので、これもありらしい。場違いかなと思っていたけど、意外に好評でした。ありがとう。おぺらんの褒め言葉には、いわゆる、こそばゆかったなぁ。
詩というのは好きなのです。高校のころ授業で古文の先生が三木卓の「わがキディー・ランド」という長ぁぁぁい詩を授業で朗読してくれた思い出がある。とても良かった。昔、失恋した時、北原白秋の「からたちの花」を読んで泣いた。
「からたちの花が咲いたよ
白い白い花が咲いたよ
からたちのとげはいたいよ
青い青い針のとげだよ
からたちは畑(はた)の垣根よ
いつもいつもとおる道だよ
からたちも秋はみのるよ
まろいまろい金のたまだよ
からたちのそばで泣いたよ
みんなみんなやさしかったよ
からたちの花が咲いたよ
白い白い花が咲いたよ」
Rockの詞は詩でもあるのかもしれない。Jim Morrison、John Lennon、Bob Dylan、Joni Mitchell、Tom Waits・・・いっぱいいるね。ブラジルにはボサノバの作った一人とも言われる人が、遊び好きの不良外交官で作詞家のVinicius De Moraes。"A Felicidade"は美しいです。何度も紹介したこんな詞。国安真奈さんの訳で。
「悲しみには終わりがない
幸せには終わりがあるのに
悲しみには終わりがない
幸せには終わりがあるのに
幸せは
花びらに溜まった朝露のよう
落ち着いた輝きを放ち
軽く震えたかと思うと
愛の涙のように 滑り落ちていく
貧しき者の幸せは
カルナヴァルの大きな夢
一年中働き通し
一瞬の夢のために
王の 海賊の 庭師の衣装をまとい
水曜日には跡形もなく散ってしまう
夢のために」
小説とかエッセイも詩の心があってほしい。ぼくは、詩はもっとも始原の芸術の基本ではないかと思う。フィッツジェラルドの「偉大なるギャッツビー」、エミリー・ブロンテの「嵐が丘」、メルビルの「白鯨」、ドストエフスキーの「白痴」とか小説がいっぱいあって、長い物語が長い詩のようだ。
ことばが空から自分の心にふってくることがある。ぼくの「Dreadful」はこんな詞。
「Dreadful
Dreadful
Dreadful
子どものころ きみはよく 言われた
あのDreadlocksなんかとは
あそんじゃいけない
Dreadful
Dreadful
Dreadful
おとなになっても まだまだ 言われたね
あのDreadlocksなんかとは
つきああっちゃいけない
Dreadful
Dreadful
Dreadful
チクタクチクタクチクタク
時は流れる
チクタクチクタクチクタク
時は流れた
おばあちゃん とってもさぁびしいーよー
Brother & Sista 本当は知っているよね
空は青くて 世界は呼んでいるよ
きみへの愛は消えることはないさ
Everybody singing みんな、歌っているね
星空は高く 世界は美しい
二人でいつまでも旅をしようよ」
ぼくも輝く世界中のPoetの星たちの中にいるのだろうか? ぼくは六等星ぐらいかな? 悩んで正直に生きれば人生は詩なのかも。
六等星:肉眼で見える最も暗い恒星
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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
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