えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ

初めて小田急相模原のカフェ「木の里」で歌った。思いがけずアンコールを受けて、まさかアンコールが来るなどとは予想だにしていなかったのだけけど、リクエストのあった「踊りにいってもいいだろう」を歌った。
これは、はるか昔に作った歌で、数えきれないぐらい歌った歌。もしかして、ぼくはこの歌を作ったはるか昔に、この歌を作って歌うことにいよって、何か救われたことがあるのかもしれない、と思う。そして、今でもこの歌を心を込めて丁寧に歌うと、広大無辺で深いスウィート何かが降りて来て、ぼくの心いっぱいに、甘い露のようなものが広がっていって、少しづつだけ救われているのかもしれないようなのです。
リード・ギターを演奏してくれたにしやん、ありがとう。ぼくに歌う機会を与えてくれた寿郎閣下、ありがとう。共演のさくらさん、ありがとう。聴いてくれたみんな、ありがとう。「木の里」のママさん、ありがとう。こんな詞の歌です。おやすみZZZzzz.....
踊りにいってもいいだろう ママ
一晩中 スウィングするのさ
十六才だったことがあるだろう ママ
もうこんな家には二人は帰らない
踊ればいつでも床から十センチ
ちょっぴり 舞いあがるだけだけど
空の上を駆けめぐる気分さ
この広い宇宙も 僕のものさ
踊りにいってもいいだろう パパ
一晩中 バウンスするのさ
十六才だったことがあるだろう パパ
明日の朝には Hit the road Jack, Mack
踊ればいつでも床から十センチ
ちょっぴり 舞いあがるだけだけど
空の上を駆けめぐる気分さ
この広い宇宙も 僕のものさ
僕はすべての始まりのBig Bangが見たい
彼女の心の中の赤やブルーが知りたい
どこまでも光の速さでランデブー
そして おいしいお水のいっぱいある星におりてこよう
Ride on, ride on, sister, ride on
Ride on, ride on, sister, ride on
Ride on, ride on, brother, ride on
Ride on, ride on, brother, ride on
Holy, holy, holy, holy
Holy, holy, holy, holy
僕はすべての始まりのBig Bangが見たい
彼女の心の中の赤やブルーが知りたい
どこまでも光の速さでランデブー
そして おいしいお水のいっぱいある星におりてこよう
I love you
You love me
I love you
You love me
これは、はるか昔に作った歌で、数えきれないぐらい歌った歌。もしかして、ぼくはこの歌を作ったはるか昔に、この歌を作って歌うことにいよって、何か救われたことがあるのかもしれない、と思う。そして、今でもこの歌を心を込めて丁寧に歌うと、広大無辺で深いスウィート何かが降りて来て、ぼくの心いっぱいに、甘い露のようなものが広がっていって、少しづつだけ救われているのかもしれないようなのです。
リード・ギターを演奏してくれたにしやん、ありがとう。ぼくに歌う機会を与えてくれた寿郎閣下、ありがとう。共演のさくらさん、ありがとう。聴いてくれたみんな、ありがとう。「木の里」のママさん、ありがとう。こんな詞の歌です。おやすみZZZzzz.....
踊りにいってもいいだろう ママ
一晩中 スウィングするのさ
十六才だったことがあるだろう ママ
もうこんな家には二人は帰らない
踊ればいつでも床から十センチ
ちょっぴり 舞いあがるだけだけど
空の上を駆けめぐる気分さ
この広い宇宙も 僕のものさ
踊りにいってもいいだろう パパ
一晩中 バウンスするのさ
十六才だったことがあるだろう パパ
明日の朝には Hit the road Jack, Mack
踊ればいつでも床から十センチ
ちょっぴり 舞いあがるだけだけど
空の上を駆けめぐる気分さ
この広い宇宙も 僕のものさ
僕はすべての始まりのBig Bangが見たい
彼女の心の中の赤やブルーが知りたい
どこまでも光の速さでランデブー
そして おいしいお水のいっぱいある星におりてこよう
Ride on, ride on, sister, ride on
Ride on, ride on, sister, ride on
Ride on, ride on, brother, ride on
Ride on, ride on, brother, ride on
Holy, holy, holy, holy
Holy, holy, holy, holy
僕はすべての始まりのBig Bangが見たい
彼女の心の中の赤やブルーが知りたい
どこまでも光の速さでランデブー
そして おいしいお水のいっぱいある星におりてこよう
I love you
You love me
I love you
You love me




まだ初夢は見ておらす、去年の暮れにこんな夢を見た。ぼくはある人と初詣に出かける。その人と歩いていて、私の神殿は神社でも寺でもないのよ、とその人がつぶやくと、二人は、どこかエキゾチックな日本にはないような、異国に来てしまったかのような建物、しかもそれは神殿らしいものの前にいる。ぼくはそれが美しい思う。その人に促されて、門をゆっくりくぐり抜け、神殿に入っていく。
そこで目が覚めた。なんだろうか? 夢は何かを伝えてくれているのかもしれないのだけれど、ぼくにはわからないのです。ユングは城の夢をよく見たそうだ。そして、その城は育っていき、最晩年には立派な神殿のようになり、自らを呼ばわる声を聞いたというのです。
そこで目が覚めた。なんだろうか? 夢は何かを伝えてくれているのかもしれないのだけれど、ぼくにはわからないのです。ユングは城の夢をよく見たそうだ。そして、その城は育っていき、最晩年には立派な神殿のようになり、自らを呼ばわる声を聞いたというのです。


グリームル・ハゥコーナルソン監督の「ひつじ村の兄弟」という映画を見に行った。出てくるのひげもじゃのおじいさんと羊ばかりで、ストーリーも淡々としていて、かなり眠くなった。
舞台はアイスランド。シンガーでありアーティストでもあるビョークの故郷ではないか。丘と草原が連なるだけのような、そのなんにもないような風景がなぜか美しく魅かれてしまった。
小さなトラクターを走らせ、羊の群れを追って生活しているこんな地が北の方の大きな島にあるのかしら。いろんな世界があるのがいいよね。
http://ramram.espace-sarou.com


学生のころ、隣にいて遊んでいたような人にばったり出会ってしまった。最初はぼくとは気づかなかったようで、すっかり剣が取れて、まるくなって、もしやと思いながら、同じ人とは思えなかったそうだ。そういえば、若いころのぼくはかなりの皮肉屋で、人にしょっちゅう思いやりのない言葉を吐いては、喧嘩をふっかけているようなところのある人間であったようなのを思い出す。
何度かの洪水のような涙の果てに変わってしまったのか、変われたのかな。けれども、やぱっりたった一回の人生、本音で生きていますけれど。
今のぼくは売られた喧嘩はけっして買わない、そんな人になってしまった。場合によっては、そこから静かにいなくなったりもするかもしれません。
来年の目指すところは、世界で殺し合いが始まったとしても、ぼくの心には「愛と平和」があることですよ。逃げようよ。
何度かの洪水のような涙の果てに変わってしまったのか、変われたのかな。けれども、やぱっりたった一回の人生、本音で生きていますけれど。
今のぼくは売られた喧嘩はけっして買わない、そんな人になってしまった。場合によっては、そこから静かにいなくなったりもするかもしれません。
来年の目指すところは、世界で殺し合いが始まったとしても、ぼくの心には「愛と平和」があることですよ。逃げようよ。


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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。


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