えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ

今朝、通勤しようとして玄関から外に出るとそこにはぼくの家の小さな庭があって、そこに一羽の茶色い鳩がいました。そのぼくの庭では鳩なんてめったに見かけたことはおいのに、その鳩はぼくの家の小さな庭に、そう、茶色い鳩が一羽いて、あたりをきょろきょろして、そこにあるはずのものがなくなっていることに気づき、何かをさがして、乱れた足取りで歩いているようなのでした。その鳩があまりけなげで、ぼくは悲しさと、なんとかしてやりたいという愛のようなものを感じ、それは誰かの魂が、世界の深みを映す鏡のように、ぼくの庭にいるかのようでもあったのです。ぼくは鳩に向かって、それが顕現のような白日夢であるの信じて、泣き出しそうになりながら、正しいことを、その鳩が幸せであるようにという祈りの思いも持ちました。けれど、ぼくは知ってもいることもあって、明日か気の遠くなるような未来かはわかりませんが、なくしたものはきっと届けられるのです。


今日は仕事の都合により町田駅を降りました。町田に来た時にいつもするように町田天満宮に寄り、おまいりをし、御神籤をひきました。こんな御言葉をいただきました。みなさまにも御多幸あれ。
「第四十一番 御神籤
さびしさに
何とはなくて
来(き)て見れば
うれし桜(さくら)の
花ざかりかな
運勢 大吉」
ゆめゆめうたがふことなかれ
「第四十一番 御神籤
さびしさに
何とはなくて
来(き)て見れば
うれし桜(さくら)の
花ざかりかな
運勢 大吉」
ゆめゆめうたがふことなかれ


久しぶりに歌ができました。できたというより空から降ってきたのです。携帯電話のメモ帳に書きとめました。題して「ゴミ箱ブルース」です。これはまさに神さまからのプレゼントで、こんな詞です。
ゴミ箱に捨てたよ
メールアドレス 電話番号 きみとの写真
けれど、きみとの思い出は
死ぬまでとっておこう(ちっぽけだけど)
もうぼくからは
何にもできないさ(お笑い草だね)
こんにちはなんて言えっこないけど
さよならなんて言いたくないのさ
夜の列車が(幽霊たちを乗せて)
走って行くのが見えるけれど(みんなも乗せて)
ぼくはあの列車に乗りこまない
いまも朝がくるのを待っているんです
ゴミ箱に捨てたよ
メールアドレス 電話番号 きみとの写真
けれど、きみとの思い出は
死ぬまでとっておこう(ちっぽけだけど)
もうぼくからは
何にもできないさ(お笑い草だね)
こんにちはなんて言えっこないけど
さよならなんて言いたくないのさ
夜の列車が(幽霊たちを乗せて)
走って行くのが見えるけれど(みんなも乗せて)
ぼくはあの列車に乗りこまない
いまも朝がくるのを待っているんです


大久保水族館でバンド、Yeah Chang And the Cats And Dogs All Starsのライブをしました。前日、なぜか眠れなかったので、それが逆によくて、あまりビールとかを飲まずに演奏して、けっこういいライブができたようなのです。そこで演奏した曲の詞を披露したくなりました。ご覧あれ。
♪メキシコの山
あの高い山に登れ
あの高い山に登れ
あの高い山に登れ
リュック・サックにブルーズを詰め込んで
てっぺんまで登れ
てっぺんまで登れ
てっぺんまで登れば
ごきげんなものがいっぱいあるぜ
そりゃああの娘はいいやつさ
どこまでもおいらに意地悪するぜ
キリマンジャロを越えて ヒマラヤの峰を渡り
あのメキシコの山の向こうまで行くぜ
♪Sugar Train
ずっと南の小さな島で
ぼくとあの娘はのっていく、Sugar Train
さとうきび畑を
さとうきびをかじって
ぼくとあの娘はのっていく、Sugar Train
さとうきびみたいに
ぼくもあの娘とはこばれる
恥ずかしがり屋で静かな
この町の大人たち
キラキラ輝く目をした
この島の子どもたち
苦しいときは終わった
つらい苦役は終わった
きっと、どこまでも、歌うよ
Sugar Train
♪Dreadful
Dreadful
Dreadful
Dreadful
子どものころ きみはよく 言われた
あのDreadlocksなんかとは
あそんじゃいけない
おとなになっても まだまだ 言われたね
あのDreadlocksなんかとは
つきあっちゃいけない
Dreadful
Dreadful
Dreadful
チクタクチクタクチクタク
時は流れる
チクタクチクタクチクタク
時は流れた
おばあちゃん とってもさぁびしいーよー
Brother & Sista 本当は知っているよね
空は青くて 世界は呼んでいるよ
きみへの愛は消えることはないさ
Everybody singing みんな、歌っているね
星空は高く すべては美しい
二人でいつまでも旅をしようよ
♪魔法のJIVE
Baby 君のそばにいるだけで
流れ星はきらきら輝き
くつの底のほこりは銀の流れ
雨のしずくは甘い蜜だよ
なんて不思議な魔法なんだろう
いつまでも これを止めないで
Baby 夜の街を散歩しよう
2人で通りでステップ踏めるよう
ガラスのパンプス プレゼントするけど
12時すぎても 夢はさめないさ
なんて不思議な魔法なんだろう
いつまでも これを止めないで
(ウーー)ずっとひとりぽっちで
てくてく道を歩いてきたけど
明日の朝はきみといっしょさ
明日の夜もきみといっしょさ
すると、ラジオからごきげんな音楽が、ながれてくるよ
Hit the jivin' jack, Mack
Hit the jivin' jack, Mack
Hit the jivin' jack, Mack
Hit the jivin' jack, Mack
Baby 君のそばにいるだけで
流れ星はきらきら輝き
くつの底のほこりは銀の流れ
雨のしずくは甘い蜜だよ
なんて不思議な魔法なんだろう
いつまでも これを止めないで
♪わが家に帰る
わが家に帰る 夢を見たよ
友だちのルーと 森の散歩をしたよ
空からカッコーの うたう歌が聞こえた
わが家に戻る 夢を見たよ
友だちのアンと 昼の食事をしたよ
さとうをいっぱいまぶした お菓子を食べた
わが家に帰る 夢を見たよ
友だちのスーと 砂の浜辺にすわったよ
へたなギターを弾いて ブルーズを歌う
今じゃ似あわない 街暮らし
朝やけも夕闇も ここには何もない
だからふる里に帰る夢を見ます
♪Garden Of Love
小さな庭に、小さな種を
うえましょう
小さな種から、小さな花が
いっぱい咲くでしょう
小さな鳥たち、歌っているよ
ああ、雨や風、お日様もあたる
きみとぼくとのいつまでもGarden of love
小さな庭に、小さな花を
咲かせましょう
愛の庭で、愛の花が
いっぱい咲くでしょう
お月さまさえ歌っているよ
ああ、嵐に負けない、お日様がのぼる
きみとぼくとのいつまでもGarden of love
さあ、愛の庭で、愛の花を
いっぱい咲かせましょう
いつまでも咲いているよGarden of love
いつまでも咲いているよGarden of love
小さな庭に、小さな花を
咲かせましょう
♪踊りにいってもいいだろう
踊りにいってもいいだろう ママ
一晩中 スウィングするのさ
十六才だったことがあるだろう ママ
もうこんな家には二人は帰らない
踊ればいつでも床から十センチ
ちょっぴり 舞いあがるだけだけど
空の上を駆けめぐる気分さ
この広い宇宙も 僕のものさ
踊りにいってもいいだろう パパ
一晩中 バウンスするのさ
十六才だったことがあるだろう パパ
明日の朝には Hit the road Jack, Mack
踊ればいつでも床から十センチ
ちょっぴり 舞いあがるだけだけど
空の上を駆けめぐる気分さ
この広い宇宙も 僕のものさ
僕はすべての始まりのBig Bangが見たい
彼女の心の中の赤やブルーが知りたい
どこまでも光の速さでランデブー
そして おいしいお水のいっぱいある星におりてこよう
Ride on, ride on, sister, ride on
Ride on, ride on, sister, ride on
Ride on, ride on, brother, ride on
Ride on, ride on, brother, ride on
Holy, holy, holy, holy
Holy, holy, holy, holy
僕はすべての始まりのBig Bangが見たい
彼女の心の中の赤やブルーが知りたい
どこまでも光の速さでランデブー
そして おいしいお水のいっぱいある星におりてこよう
I love you
You love me
I love you
You love me
♪メキシコの山
あの高い山に登れ
あの高い山に登れ
あの高い山に登れ
リュック・サックにブルーズを詰め込んで
てっぺんまで登れ
てっぺんまで登れ
てっぺんまで登れば
ごきげんなものがいっぱいあるぜ
そりゃああの娘はいいやつさ
どこまでもおいらに意地悪するぜ
キリマンジャロを越えて ヒマラヤの峰を渡り
あのメキシコの山の向こうまで行くぜ
♪Sugar Train
ずっと南の小さな島で
ぼくとあの娘はのっていく、Sugar Train
さとうきび畑を
さとうきびをかじって
ぼくとあの娘はのっていく、Sugar Train
さとうきびみたいに
ぼくもあの娘とはこばれる
恥ずかしがり屋で静かな
この町の大人たち
キラキラ輝く目をした
この島の子どもたち
苦しいときは終わった
つらい苦役は終わった
きっと、どこまでも、歌うよ
Sugar Train
♪Dreadful
Dreadful
Dreadful
Dreadful
子どものころ きみはよく 言われた
あのDreadlocksなんかとは
あそんじゃいけない
おとなになっても まだまだ 言われたね
あのDreadlocksなんかとは
つきあっちゃいけない
Dreadful
Dreadful
Dreadful
チクタクチクタクチクタク
時は流れる
チクタクチクタクチクタク
時は流れた
おばあちゃん とってもさぁびしいーよー
Brother & Sista 本当は知っているよね
空は青くて 世界は呼んでいるよ
きみへの愛は消えることはないさ
Everybody singing みんな、歌っているね
星空は高く すべては美しい
二人でいつまでも旅をしようよ
♪魔法のJIVE
Baby 君のそばにいるだけで
流れ星はきらきら輝き
くつの底のほこりは銀の流れ
雨のしずくは甘い蜜だよ
なんて不思議な魔法なんだろう
いつまでも これを止めないで
Baby 夜の街を散歩しよう
2人で通りでステップ踏めるよう
ガラスのパンプス プレゼントするけど
12時すぎても 夢はさめないさ
なんて不思議な魔法なんだろう
いつまでも これを止めないで
(ウーー)ずっとひとりぽっちで
てくてく道を歩いてきたけど
明日の朝はきみといっしょさ
明日の夜もきみといっしょさ
すると、ラジオからごきげんな音楽が、ながれてくるよ
Hit the jivin' jack, Mack
Hit the jivin' jack, Mack
Hit the jivin' jack, Mack
Hit the jivin' jack, Mack
Baby 君のそばにいるだけで
流れ星はきらきら輝き
くつの底のほこりは銀の流れ
雨のしずくは甘い蜜だよ
なんて不思議な魔法なんだろう
いつまでも これを止めないで
♪わが家に帰る
わが家に帰る 夢を見たよ
友だちのルーと 森の散歩をしたよ
空からカッコーの うたう歌が聞こえた
わが家に戻る 夢を見たよ
友だちのアンと 昼の食事をしたよ
さとうをいっぱいまぶした お菓子を食べた
わが家に帰る 夢を見たよ
友だちのスーと 砂の浜辺にすわったよ
へたなギターを弾いて ブルーズを歌う
今じゃ似あわない 街暮らし
朝やけも夕闇も ここには何もない
だからふる里に帰る夢を見ます
♪Garden Of Love
小さな庭に、小さな種を
うえましょう
小さな種から、小さな花が
いっぱい咲くでしょう
小さな鳥たち、歌っているよ
ああ、雨や風、お日様もあたる
きみとぼくとのいつまでもGarden of love
小さな庭に、小さな花を
咲かせましょう
愛の庭で、愛の花が
いっぱい咲くでしょう
お月さまさえ歌っているよ
ああ、嵐に負けない、お日様がのぼる
きみとぼくとのいつまでもGarden of love
さあ、愛の庭で、愛の花を
いっぱい咲かせましょう
いつまでも咲いているよGarden of love
いつまでも咲いているよGarden of love
小さな庭に、小さな花を
咲かせましょう
♪踊りにいってもいいだろう
踊りにいってもいいだろう ママ
一晩中 スウィングするのさ
十六才だったことがあるだろう ママ
もうこんな家には二人は帰らない
踊ればいつでも床から十センチ
ちょっぴり 舞いあがるだけだけど
空の上を駆けめぐる気分さ
この広い宇宙も 僕のものさ
踊りにいってもいいだろう パパ
一晩中 バウンスするのさ
十六才だったことがあるだろう パパ
明日の朝には Hit the road Jack, Mack
踊ればいつでも床から十センチ
ちょっぴり 舞いあがるだけだけど
空の上を駆けめぐる気分さ
この広い宇宙も 僕のものさ
僕はすべての始まりのBig Bangが見たい
彼女の心の中の赤やブルーが知りたい
どこまでも光の速さでランデブー
そして おいしいお水のいっぱいある星におりてこよう
Ride on, ride on, sister, ride on
Ride on, ride on, sister, ride on
Ride on, ride on, brother, ride on
Ride on, ride on, brother, ride on
Holy, holy, holy, holy
Holy, holy, holy, holy
僕はすべての始まりのBig Bangが見たい
彼女の心の中の赤やブルーが知りたい
どこまでも光の速さでランデブー
そして おいしいお水のいっぱいある星におりてこよう
I love you
You love me
I love you
You love me


都内の大久保にバンドで歌いに出かける前に、町田八幡宮に立ち寄りお参りをしました。いつものように御神籤をひきました。こんな言葉を頂きました。みなさまにもご多幸あれ。
「第四十六番 御神籤
春(はる)風の
吹けばおのずと
山かげの
梅(うめ)も桜(さくら)も
花はさくなり
運勢 大吉」
ゆめゆめうたがふことなかれ
「第四十六番 御神籤
春(はる)風の
吹けばおのずと
山かげの
梅(うめ)も桜(さくら)も
花はさくなり
運勢 大吉」
ゆめゆめうたがふことなかれ


横浜の弘明寺にお参りに行ってきました。古いお寺です。お参りの後、御神籤をひいてみました。きさくなお坊さんはここの御神籤は滅多にこれは出ないんだよと言ってくれました。みなさまにもご多幸あれ。
「第十三番大吉
手把太陽輝
東君発旧枝
稼苗方欲秀
猶更上雲梯
てにたいようのひかりをとって
とうくんきゅうしにはっす
かびょうまさにひいでんとほっす
なおさらにうんていにのぼる
自然の恵みの根源ともいうべき、さんさんと輝く太陽の光を手に受けて
春の神の到来により、つまり春を告げるように、枯れ枝にも芽が吹きはじめた
田を見れば、種をまいたかいあって、苗代には小さいながらも芽が出てきている
さらには雲に架け橋をかけるように、どこまで登って行けるようである」
ゆめゆめうたがふことなかれ


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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。


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