えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ
こんな夢を見た。ぼくは夕食を食べに自分の家の一階の台所兼居間に行く。テレビの横に大きくて立派な黒い毛の和牛がいる。静かに寝そべっているだけだけれども、大きな生きものの気配があたりに漂っている。どうして、こんなところにこんな大きな生きものがいるのだろうと訝しく思いつつ、普通に食事をして、二階に上がっていく。再び、一階のに台所兼居間に降りると、牛はまだそこにおり、眠っているようだ。テレビの横では少し邪魔ではないか、とぼくは思うのだが、そのまま牛を見ている。
そこで目が覚めた。牛の夢はいい夢だそうだ。人類の歴史の間、長く苦楽をともにしてきた牛たち。ぼくの好きな十牛図を思い出した。十牛図には部屋の中で寝そべる牛を見ている旅人の絵はないようなのだが、さしずめ十牛図に例えるならば、ぼくはどこにいるのだろう? 「騎牛帰家」と「忘牛存人」の真ん中あたりだろうか?
近藤等則さんが亡くなられた。いくつかのぼくの思い出を語り、この偉大なミュージシャンに哀悼と敬意を表します。
初めて近藤さんを見て、その演奏とパフォーマンスを体験したのは、法政大学の学館ホールであった。ヨーロッパから帰ってきて、一人でステージに登場したトランぺッターはピッグノーズの小さなギターアンプをフルテンにして、ピックアップか小さなマイクでひろったトランペットの音を歪ませ、その音をマイクでさらに広い、PAを通して大きなスピーカーから爆音がホール中に音が鳴り響き、もしかして、すべての窓ガラスも振動していたようなのだった。強烈な経験でした。そのコンサートの終わりの方で、人の背丈の何倍もあろうかという巨大な箒のようなもので床をバシバシと叩きながら、歩き廻り、扉から外に出て行った。あれはなんだろうという驚きと快感すらもあった。
同じころ浅川マキの「One」というアルバムを聞いたら、近藤さんがトランペットを吹いていて、強烈にかっこいい。フリージャズ。メンバーは浅川マキ-ボーカル、山下洋輔-ピアノ、川端民雄-ベース、山内テツ-ギター、そして、近藤等則-トランペット。
時は経ち、夜中、テレビを見ていたら、確か「近藤等則 地球を吹く」というような番組が放映されていて、近藤さんはイスラエルかどこかの砂漠の巨大な崖で、エレクトリック・トランペットを見渡す限りの赤い砂の大地に響かせていた。演奏が終わり、風になぶられながら、近藤さんは、こんな歌を鼻歌まじりに口ずさんでいたのだ。
♪♪♪
おれは行って、行ってみたいのさ
世界の果てっていうところに♪♪♪
その短い歌は見果てぬ何かをただただ見ようとしているかのようで、強烈にかっこよかったです。真の自由を音楽で体現したミュージシャン、近藤等則に今夜は献杯!
初めて近藤さんを見て、その演奏とパフォーマンスを体験したのは、法政大学の学館ホールであった。ヨーロッパから帰ってきて、一人でステージに登場したトランぺッターはピッグノーズの小さなギターアンプをフルテンにして、ピックアップか小さなマイクでひろったトランペットの音を歪ませ、その音をマイクでさらに広い、PAを通して大きなスピーカーから爆音がホール中に音が鳴り響き、もしかして、すべての窓ガラスも振動していたようなのだった。強烈な経験でした。そのコンサートの終わりの方で、人の背丈の何倍もあろうかという巨大な箒のようなもので床をバシバシと叩きながら、歩き廻り、扉から外に出て行った。あれはなんだろうという驚きと快感すらもあった。
同じころ浅川マキの「One」というアルバムを聞いたら、近藤さんがトランペットを吹いていて、強烈にかっこいい。フリージャズ。メンバーは浅川マキ-ボーカル、山下洋輔-ピアノ、川端民雄-ベース、山内テツ-ギター、そして、近藤等則-トランペット。
時は経ち、夜中、テレビを見ていたら、確か「近藤等則 地球を吹く」というような番組が放映されていて、近藤さんはイスラエルかどこかの砂漠の巨大な崖で、エレクトリック・トランペットを見渡す限りの赤い砂の大地に響かせていた。演奏が終わり、風になぶられながら、近藤さんは、こんな歌を鼻歌まじりに口ずさんでいたのだ。
♪♪♪
おれは行って、行ってみたいのさ
世界の果てっていうところに♪♪♪
その短い歌は見果てぬ何かをただただ見ようとしているかのようで、強烈にかっこよかったです。真の自由を音楽で体現したミュージシャン、近藤等則に今夜は献杯!
黒沢清監督の『スパイの妻』を見ました。
蒼井優さんの演技がすごい。その身のこなし、振る舞い、喋り方、昔の日本、小津安二郎や黒澤明、溝口健二の映画に見られるみたいな、例えば原節子みたく、あるいは三島由紀夫の小説に登場するような、古い戦争期の昭和の日本の女性そのものみたいだ。
映画の物語は歴史の暗部をえぐり、加害の日本を描きながら、サスペンスを通じて、男と女の愛のかけひきの物語となり、ある時の社会や日本と対峙した一組を肯定し、それでよしとメッセージする。黒沢清監督がインタビューで答えていたように、エンターテイメントと芸術の垣根を越えて、映画の力を見せつけられました。
途中で戦争期に非業の死を遂げた山中貞雄の映画が、映画の中で映し出される映画としてほんの少しだけ見ることができる。これはきっと短い人生を生きた映画監督への黒沢清さんからのレスペクトの表明だろう。
ところで、ネトウヨと呼ばれる人たちはこれも反日とけなすのだろうか? まったく鬱陶しいやつらだ。
ベネチア映画祭の栄誉ある銀獅子賞受賞、おめでとうございます。
『スパイの妻<劇場版>』
こんな夢を見た。ぼくは体育館にいてバレーボールのコートのわきにユニフォームお着て、すわっている。ぼくの名前が呼ばれ、コートの中でサーブの番の人と交代し、ぼくはサーブを打つのだが、ネットに引っかかり、相手側のコートに入らず、失敗してしまう。ボールは相手側に移り、相手側の選手はサーブが決まり、ボールはぼくの方に飛んでくる。ぼくはレシーブを仕損じ、当てたボールはあらぬ方向へ飛んでいってしまう。失敗してしまった、とぼくは思い、相手のサーバーはぼくを穴だと思い、ぼくを集中的に攻めてくるかもしれない。いくらでも攻められたっていい、とぼくは開き直り、心の真ん中のあたりからファイトがわいてくる。
そこで目が覚めた。運動音痴のぼくだけれども、中学生のある時期、バレーボール部だったことがあるのを思い出した。1972年のミュンヘンオリンピックで全日本男子バレーボールは金メダルを獲得して、小さいころそれを見て、テレビ放送されたアニメにもなって、なんてかっこいいんだろう、とずっと思っていたのです。今でもテレビでバレーボールの試合が放送されていると必ず見てしまう。
さて、来年は東京でオリンピックが開催されるのだろうか?
そこで目が覚めた。運動音痴のぼくだけれども、中学生のある時期、バレーボール部だったことがあるのを思い出した。1972年のミュンヘンオリンピックで全日本男子バレーボールは金メダルを獲得して、小さいころそれを見て、テレビ放送されたアニメにもなって、なんてかっこいいんだろう、とずっと思っていたのです。今でもテレビでバレーボールの試合が放送されていると必ず見てしまう。
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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
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