えいちゃん(さかい きよたか)

えいちゃんのぶろぐ

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伊勢真一監督の『PascaLs しあわせのようなもの』を田端駅近くの小さな映画館「CINEMA Chupki TABATA」で見ました。

伊勢真一監督の作った音楽映画は、急逝した三木黄太さんに捧げられた追悼の映画でもあるようです。PascaLsのリーダーのロケット・マツさんは三木黄太さんが亡くなった後、PascaLsのメンバーにPascaLsをつづけたいかどうかを聞いてまわったそうです。その結果とロケット・マツさんの決断はいかに? 答えはぜひ映画をご覧になってください。

映画を見ながら、ときおり幸せな気持ちで眠くなってしまいます。それが素晴らしい。ロケット・マツさんは映画の中で控えめにPascaLsへの思いと音楽観を述べておられました。なるほどとぼくは思う。PascaLs、バンザイ!

新作『PascaLs〜しあわせ のようなもの〜』上映情報
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栃木県の那須塩原に箒川でフライフィッシングをしに一泊の旅をしました。

初めて行く川はいつもボーズ(一匹も釣れないこと)なので、今回もそのパターンかなと思いきや、二日目に余裕で尺越えする大きな虹鱒が釣れてとても嬉しかったです。ランディングネットに釣り上げて、写真をパチリと撮って、針をはずし、魚を放した後には、自然に力持ちのポーズをし、誰も聞いていないのに「やった」と声をはりあげてしまいました。


帰りは車で一時間ほどの大好きな藤城清治さんの藤城清治美術館に行きました。これで二回目の藤城清治美術館です。美しくてかわいい藤城清治さんのセロハン画の芸術を堪能し、見ているうちに、ふと藤城さんが描き、創作した黒いこびとの精霊は本当にいるのではないかと思ってしまいます。


いい旅になりました。
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いつも行く洗車場で車を洗って、寒川神社に御詣りに行きました。人の少ない今日の寒川神社は本当に清々しくて、気持ちいい。御神籤をひけば「大吉」でした。

「八方除おみくじ

 貴方へ幸せを呼ぶ色 紫

 調和の美にやどる幸せ

 周囲の協力に恵まれ
 なにごとも
 順調に進む。
 わがままや独断を控え
 身近な人たちへの
 思いやりを忘れなければ
 大きく開運する。

 大吉」

ゆめゆめうたがふことなかれ
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吉祥寺のスターパインズカフェでPascalsを見ました。

Pascalsの演奏を見ながら、聴きながら、その音楽性がロバート・フィリップのKing Crimsonとか、フランク・ザッパのMothersを思い出してしまいます。へっぽこオーケストラと自ら謳っているけれど、やっぱ全然へっぽこじゃない。King Crimsonは「絶望」や「否定」が底通していて、Mothersには「諧謔」と「ユーモア」で、ロケット・マツさんのPascalsは「幸せ」なんだとふと思いました。

曲と曲の間で知久寿焼さんが石川浩司さんを大林宣彦監督の映画『この空の花-長岡花火物語』の中でそのまんまの山下清を演じていましたと紹介していたのだけれど、山下清が絵の天才ならば、石川浩司さんはパーカッションの天才だとぼくは初めて生でその演奏を見ながら思ってしまいます。

あー、過ぎてみれば、三時間近くの演奏だったけれど、とても短く感じ、あっという間でした。Pascalsよ、幸せな時をありがとう。
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アコパでAkiさんのアコースティック・ギターのライブを見ました。

Akiさんの現代の先端を開いてゆくギターを聴きながら、もし亡き武満徹がAkiさんのギターのために曲を作ったとしたら、どのような曲になったのかしらなどとあり得ぬことを妄想してしまうのは、武満の『ノヴェンバー・ステップス』のような、日本から出発し、世界をめぐり宇宙に向かっていくような響きをAkiさんのギターに感じたからです。

世界をまたにかけるアーティストの刻々と繰り広げられる演奏を目と鼻の先の至近距離で見られて、本当に素晴らしかったのです。
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イエジー・スコリモフスキ監督の『EO イーオー』を見ました。

完全にロバが主人公のロードムービーで、映画を見ながら、自分がロバであったし、今もそうであるような気持ちになってしまった。そして、エンドロールの「この映画は自然と動物への愛から生まれました。撮影に際しては、すべての動物を虐待したり、傷つけたりしてはおりません。」というような言葉が重く心に残り、ぼくの心に感動が響きつづけました。

映画が終わった後、隣の女子の「パンフレットを買って。EOがあの後どうなってしまったか気になるの。」という声を聞きました。あー、確かにぼくも映画の物語の後の物語の中のEOはどうなってしまったのだろうと思わずにはおれません。そう、映画館を出た後、EOのラッキーを祈らずにはいられない自分がおりました。

映画『EO イーオー』公式サイト
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このようなコースはどうだろうかと思い、昼は横浜にぎわい座で寄席の落語を聴き、夜は横浜スタジアムでフレーフレーベイスターズ。


横浜にぎわい座、けっこう広い寄席でした。古今亭文菊師匠の「ちりとてちん」に大笑い。桧山うめ吉さんの小唄に江戸風情のゆたったりとした粋な風が軒下に流れます。こんな感じのこれいいな~。

「水の深さを 棹で知る 船頭さん 心をはかる棹は ちょいと ないかいな」

主任は桂歌春師匠の「たがや」で江戸の笑いのきっぷのよさ。笑う門には福来る。

夜は横浜スタジアムはたくさんの残塁で広島東洋カープに負けた横浜DeNAベイスターズ。(行った日は5月2日。)明日があるさ。

席は右翼内野のウィング席で小高い急な斜面の丘の上から野球を見るようでした。急な階段をトントンと駆け上り、トントンと駆け降りる若いビール売り子を見て、おれにはできねーなと、自分の齢に思い至ります。

また明日、神聖な暇つぶし、遊びをがんばろうと、おいらの心は浮浪雲。
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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
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