えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ
横須賀美術館に『new born 荒井良二』展を見に行きました。ぼくは荒井良二さんの絵が大好きなのです。
ぼくには夢があって、いつかアルバムを出す時、荒井良二さんの絵をジャケットにすることなのです。その時はぼくの作った歌『Blue Fishing Blues』を聴いてもらって、絵を描いてもらおう。などと思って展覧会を巡っていると、なんと大好きな酒井俊さんのアルバム『a few little things』となった絵がかけられておりました。おー、シンクロニシティですな。この夢はかなうはず。
荒井良二さんは2005年にアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を日本人として初めて受賞しておられ、アストリッド・リンドグレーンというとあの『長くつ下のピッピ』を書いた人ではありませんか。
心のおもちゃ箱の中のような楽しい展覧会にまた来たいな。その時、荒井良二さんが在廊しておられますまいか。9月7日までの開催だそうです。
new born 荒井良二 | 展覧会
オレシャ・モルグネツ=イサイェンコ監督の『キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩』を見ました。ロシアがウクライナへ戦争をする前の2020年のウクライナ映画。第二次世界大戦下でのウクライナの家族、ポーランドの家族、ユダヤ人の家族への容赦のない恐ろしいナチスとソ連の暴力に胸がふたがります。
この映画の公式ホームページにあるウクライナの年表で過酷な歴史を知りました。けれども、お母さんは強く、子どもたちは生きのびるでしょう。そう、もう一度、「シェドリック(キャロル・オブ・ザ・ベル)」を歌うのです。ぼくは世界から圧政者と侵略者がいなくならんことを祈ります。
映画『キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩』
こんな夢を見た。ぼくはどこかの森の中の発掘現場の跡のような所にいる。そこの土から大きな古びた缶切りのような物を見つける。その大きな缶切りのようなものには蓋のようなものが付いていて、それを開ければ何か貴重な黄金のような物が隠されているような気がして、開けようとするが、なかなか開かない。何かの拍子にするすると開けられると、そこには黄金のような物ではなく、鮮やかなカメムシの死骸があるのみである。ぼくはなぜか予想通りのような気がして、それをじっと見つめてしまう。
そこで目が覚めた。ユングのいうところのスカラベではなくカメムシだけれど、夢から覚めたあとでも、その鮮やかに輝く緑色が心に残りました。吉兆ですぞ。ゆめゆめうたがふことなかれ。
そこで目が覚めた。ユングのいうところのスカラベではなくカメムシだけれど、夢から覚めたあとでも、その鮮やかに輝く緑色が心に残りました。吉兆ですぞ。ゆめゆめうたがふことなかれ。
オンデマンドで小津安二郎監督の『お茶漬けの味』を見ました。なんだか、ホッとするラストですな。胸がジーンとしました。
1952年の映画ですが、もともとは1932年に製作予定だったもので、当時の軍国主義の日本での検閲により撮ることのできなかった映画だそう。戦後編では会社員の夫がウルグアイに出張に行くという話は、戦中では夫は応召して戦争に行くという話だったそうです。小津はのらりくらりと逃げて、戦中は一本も軍国主義日本のための国策映画を撮っていない。そのことは、文豪、谷崎潤一郎みたいでもある。この映画でも主演の佐分利信に「戦争はもうまっぴらだ」というセリフを言わせています。
有閑マダムとその純朴な夫のほとんど筋のない会話劇だけれども、安心して見ていられる面白さ。戦争に負けて七年後、日本人が何を求めていたか分かるような気もします。小津安二郎にしか作れない名画なのです。
アマゾンから届いた商品が見知らぬものだった。すでに代引き5,000円近くを応じてしまっていた。このぺージ( https://saruwakakun.com/life/amazon/support )を参考にアマゾンに問い合わせをしたら返金された。何でも自分の住所が何者かによって新しく登録されていて、そこで注文したことになっていたそうだ。
よくないことも言われるアマゾンだけれど、今回の対応はよかったと思う。らちが明かなければ、消費者センターか警察に通報しようかと思った。サイバー犯罪との戦いだ。
個人情報に関して、みなさん、くれぐれも気を付けてください。それから、アマゾンのコールセンターの人も言っておりましたが、見知らぬ代引きはうっかり受け取りをしないようにしましょう。
よくないことも言われるアマゾンだけれど、今回の対応はよかったと思う。らちが明かなければ、消費者センターか警察に通報しようかと思った。サイバー犯罪との戦いだ。
個人情報に関して、みなさん、くれぐれも気を付けてください。それから、アマゾンのコールセンターの人も言っておりましたが、見知らぬ代引きはうっかり受け取りをしないようにしましょう。
SOMPO美術館で『生誕100年 山下清展 百年目の大回想』を見ました。
幼少の頃の鉛筆での絵から四十九歳で亡くなるまでの大回顧展。その細微な貼り絵を見て、その圧倒的なマチエールを感じつつ、新印象派のジョルジュ・スーラの絵を思い出してしまい、この技法が山下清の命を削ったのかもしれないと思う。
山下清を描いた映画『裸の大将』やテレビ・ドラマ『裸の大将放浪記』はフィクションであったことを知る。山下清いうところのルンペンでの旅で、山下は絵の道具を何も持って行っていない。けれど、何度も行方不明となり、日本国中を放浪した。その動機の一つが、戦争に行きたくないというのがあったらしい。
「みんなが爆弾なんかつくらないで きれいな花火ばかりつくっていたら きっと戦争なんて 起きなかったんだな」
ぼくは山下清の貼り絵『長岡の花火』の美しさに圧倒されます。
新宿まで来たのだからと寄席の新宿末廣亭によってみました。
三笑亭夢花師匠の『湯屋番』、桂歌春師匠の『たらちね』、三遊亭円馬師匠の『蒟蒻問答』の古典落語のどれも面白い。滑稽話の定番『湯屋番』で一番笑いました。笑いを愛した江戸の人々にしばし思いをはせまする。
幼少の頃の鉛筆での絵から四十九歳で亡くなるまでの大回顧展。その細微な貼り絵を見て、その圧倒的なマチエールを感じつつ、新印象派のジョルジュ・スーラの絵を思い出してしまい、この技法が山下清の命を削ったのかもしれないと思う。
山下清を描いた映画『裸の大将』やテレビ・ドラマ『裸の大将放浪記』はフィクションであったことを知る。山下清いうところのルンペンでの旅で、山下は絵の道具を何も持って行っていない。けれど、何度も行方不明となり、日本国中を放浪した。その動機の一つが、戦争に行きたくないというのがあったらしい。
「みんなが爆弾なんかつくらないで きれいな花火ばかりつくっていたら きっと戦争なんて 起きなかったんだな」
ぼくは山下清の貼り絵『長岡の花火』の美しさに圧倒されます。
新宿まで来たのだからと寄席の新宿末廣亭によってみました。
三笑亭夢花師匠の『湯屋番』、桂歌春師匠の『たらちね』、三遊亭円馬師匠の『蒟蒻問答』の古典落語のどれも面白い。滑稽話の定番『湯屋番』で一番笑いました。笑いを愛した江戸の人々にしばし思いをはせまする。
カレンダー
| 09 | 2026/10 | 11 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 3 | |||||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
最新コメント
最新記事
(10/04)
(10/02)
(10/02)
(10/02)
(09/30)
(09/29)
(09/29)
プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
ブログ内検索
最新トラックバック