えいちゃん(さかい きよたか)
えいちゃんのぶろぐ

昨日の夜、スクールオブロックでぼくの歌を聴いてくれたみんな、ありがとう。昨日歌った曲を記しておきます。昨夜の前半はカバーを多く歌ったんだけど、かっこの中は元々歌っていた人の名前です。
1. Hear My Train Comin' (Jimi Hendrix)
2. Cry For Me Baby (Elmore James)
3. You Send Me (Sam Cooke)
4. 光の国
5. 猫
6. 踊りに行ってもいいだろう、ママ
-encore-
7. Picnic
1. Hear My Train Comin' (Jimi Hendrix)
2. Cry For Me Baby (Elmore James)
3. You Send Me (Sam Cooke)
4. 光の国
5. 猫
6. 踊りに行ってもいいだろう、ママ
-encore-
7. Picnic


「クマは眠れない」という本を読んだのだけど、読了後、ツキノワグマの壮絶なブルーズを聞いた思いがした。クマというと、ヒッピー・ロック・バンド、グレートフルデッドのキャラクタであるビーンベアや絵本のプーさん、ぬいぐるみのテディー・ベアなどかわいいイメージがあるのだけど、日本では絶命の危機であるかもしれないのだ。著者の米田一彦さんはそんなクマたちのためにフィールドを駆けずり回り、考え抜く守護天使のような人なのだ。環境問題とかエコロジーなどという言葉で言われるのが歯がゆく、粗大ゴミのように扱われ刹処分されるクマたちの次には、ぼくたちの暗い未来があるのかもしれず、自然を蕩尽しつくし、生きものたちの命を粗末に扱うぼくたちにとって、クマたちの次にやられるのはぼくたち自身ではないかという暗い予感も覚えてしまう。
付け加えるに、マグロが本当に絶滅の危機に瀕しているのならば、ぼくは大好きなマグロの刺身や寿司を食べなくてもよい。
ニホンオオカミ、ニホンカワウソの歌は聞こえなくなり、そして、今、泣くように歌っているクマのブルーズを聞いたし、聞こえるのです。
日本ツキノワグマ研究所のホームページ
http://ha3.seikyou.ne.jp/home/kmaita/index.htm


近くのブックオフとかでこの前偶然テレビで再び見れたヴィム・ヴェンダーズ監督の名作「パリ、テキサス」とかが、中古で売っていないかしらとのぞいてみたら、あったのです。買ってしまって、また見てしまった。良かった。
この「パリ、テキサス」を見て、小津安二郎監督の遺作「秋刀魚の味」が見たくもなった。日本の小津安二郎がいなければ、ヴィム・ヴェンダーズのような人の出現もなかっただろう。映画は一つの動く絵のような芸術でもあるかのようなのだ。例えば、「パリ、テキサス」でのいくつかのシーンの赤い電話や赤いケチャップの瓶の配置からして、小津の映画の美しさのオマージュのようでもある。それから、いくつかのシーンでの低いカメラの位置からの極端なロー・アングルなど、ヴィムがどんなにこの日本の忘れ去られがちな古い映画監督からの影響を受けているかが分かってしまう。小津安二郎、偉大なり!
この「パリ、テキサス」を見て、小津安二郎監督の遺作「秋刀魚の味」が見たくもなった。日本の小津安二郎がいなければ、ヴィム・ヴェンダーズのような人の出現もなかっただろう。映画は一つの動く絵のような芸術でもあるかのようなのだ。例えば、「パリ、テキサス」でのいくつかのシーンの赤い電話や赤いケチャップの瓶の配置からして、小津の映画の美しさのオマージュのようでもある。それから、いくつかのシーンでの低いカメラの位置からの極端なロー・アングルなど、ヴィムがどんなにこの日本の忘れ去られがちな古い映画監督からの影響を受けているかが分かってしまう。小津安二郎、偉大なり!


またフライヤーを作ってしまいました。2010年3月21日(日)の連休の真ん中に小田急相模原のbar SCHOOL OF ROCKで弾きがたって歌うのら。垂水秀人くんはぼくが誘って、東京の池袋の向こうのブルーズ・アレアである江古田からかけつけてくれて、いい歌、いっぱい歌ってくれるよん。出させてくれまするbar SCHOOL OF ROCKの龍司さん、ありがとちゃん。みんな、飲みに来てねん。
二千十年三月二十一日(日)夜八時開演
小田急相模原 スクール・オブ・ロック
神奈川県相模原市松ヶ枝町19-8
The NAOKIさんのホームページ
http://k1.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/thenaoki/?pnum=0_2
垂水秀人くんのホームページ
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=taru414
えいちゃんのブログ
http://kysakai.blog.shinobi.jp/
スクール・オブ・ロックのページ
http://blog.goo.ne.jp/ryusisekine


こんな夢を見た。
「ぼくが夜、眠っていると、体が浮き上がってくる。どんどん浮き上がって、天井まで昇ってくると、ぼくは、またいつものように、体が魂から離れていっているのだろうかと思う。屋根を突き破り、空の上まで昇っていくと、また元の体に戻れるのだろうかと、危惧する。すると、空を遊泳し始めた。遥か下界をのぞみながら、空を滑っていく。そんな風に滑空しつつ、あるところに着地する。
そこは少し湿っぽくて温かい所で、人もたくさんいて、タイ語のような異国語が聞こえる。東南アジアのどこかかもしれない。広い道を歩いていく。車はほとんど走っていない。歩いて行くとホームレスといいうか、浮浪者というか、そういう人たちが道一杯に広がって、暖かい寝袋のようなものにくるまって、眠っている。道を通れないじゃないか、困ったなぁと思い、どうしようかとしばらく思案するけれど、意を決して、その人たちをまたいで行くことにする。またごうとすると、ポケットからぼくの家の鍵が落ちる。あっと思うと、一人のホームレスの人がその鍵を拾ってくれて、いいねぇ、家があるのなんてと声をかけられた。ぼくはどうもと言い、以外に恐くなくて、いい人たちなんだなぁと思う。
さらに道を歩いて行くと、古い木造の平屋の学校のような建物がある。そこに入っていくと、やっぱり学校で中学生ぐらいの子どもがたくさんいる。その子ども、男の子に声をかけてみる。ここはどこなのかと英語で聞くと、何やら場所は教えてくれないけれど、二十二世紀のどこからしい。ぼくは二十一世紀、2010年のJAPANから来たのだよと教えてあげると、ああそうと男の子は言う。ところで二十二世紀にJAPANはどうなっているのと聞くと男の子は、もう今はJAPANは実はないんだと答える。ひとり言のように男の子は、日本には本当に残念なことをしたとつぶやく。日本には本当に残念なことをした。ぼくは、アメリカという日本ととても親しい国があったんだけど、どうなったのかと聞く。男の子ははぐらかすようにして、何も答えない。
そこで予鈴みたいな音が教室に響く。教室にいる男の子も女の子も帰ろうとする。すると、教壇の備えられている丸くて白くて腕の二本付いたロボットみたいなものの赤い目がぴかりと光りだし、首を左右に振る。教壇に固定されていて、自分で動くことはできないけれど、松本零士の漫画「宇宙戦艦ヤマト」に出てきたアナライザーみたいだ。そのロボットがしゃべり始める。しゃべり方とか言葉とかからこのロボットは女性という設定らしい。
ロボットは、今日のみなさんは少しお行儀が悪かったですね、みんな、わたしにハイタッチをして帰りましょうと言う。男の子も女の子も一列にならんで、ロボットの細い腕の手に一人一人ハイタッチして帰っていく。ぼくの番だ。この時代はロボットに監視されているのかと思う。何か嫌な感じだ。ロボットの脇に白いタオルが落ちているのが目に入り、そのタオルを手に取り、ロボットの腕をからめとり、ぼくは締め上げようとする。ロボットは何をするんですか、やめなさいと何度も言うけれど、ぼくはやめない。すると、ずんぐりしたロボットの胴のあたりから無数の先に吸盤のような物が付いた棒のようなものがすごい速さで出てきた。ぼくは危ない、ぶん殴られると思い、身をかわそうとするが、かわせず、その吸盤みたいなものが当たるが、当たる直前にその棒のようなものは、速度と力を弱めた。なんだ何にも痛くない。しかし、なんだ、このヘナヘナの猫パンチはと思うと、お腹の底から笑いがこみ上げてくる。くっくっくっ、と笑いを我慢できない。どうしても笑いが我慢できない。このロボットはやさしいやつなのかも。くっくっくっと笑いがこみ上げてくる。なんだこの猫パンチは。笑いが我慢できない。なんだこの猫パンチは」
そこで目が覚めた。心霊SF巨篇であったよ。
「ぼくが夜、眠っていると、体が浮き上がってくる。どんどん浮き上がって、天井まで昇ってくると、ぼくは、またいつものように、体が魂から離れていっているのだろうかと思う。屋根を突き破り、空の上まで昇っていくと、また元の体に戻れるのだろうかと、危惧する。すると、空を遊泳し始めた。遥か下界をのぞみながら、空を滑っていく。そんな風に滑空しつつ、あるところに着地する。
そこは少し湿っぽくて温かい所で、人もたくさんいて、タイ語のような異国語が聞こえる。東南アジアのどこかかもしれない。広い道を歩いていく。車はほとんど走っていない。歩いて行くとホームレスといいうか、浮浪者というか、そういう人たちが道一杯に広がって、暖かい寝袋のようなものにくるまって、眠っている。道を通れないじゃないか、困ったなぁと思い、どうしようかとしばらく思案するけれど、意を決して、その人たちをまたいで行くことにする。またごうとすると、ポケットからぼくの家の鍵が落ちる。あっと思うと、一人のホームレスの人がその鍵を拾ってくれて、いいねぇ、家があるのなんてと声をかけられた。ぼくはどうもと言い、以外に恐くなくて、いい人たちなんだなぁと思う。
さらに道を歩いて行くと、古い木造の平屋の学校のような建物がある。そこに入っていくと、やっぱり学校で中学生ぐらいの子どもがたくさんいる。その子ども、男の子に声をかけてみる。ここはどこなのかと英語で聞くと、何やら場所は教えてくれないけれど、二十二世紀のどこからしい。ぼくは二十一世紀、2010年のJAPANから来たのだよと教えてあげると、ああそうと男の子は言う。ところで二十二世紀にJAPANはどうなっているのと聞くと男の子は、もう今はJAPANは実はないんだと答える。ひとり言のように男の子は、日本には本当に残念なことをしたとつぶやく。日本には本当に残念なことをした。ぼくは、アメリカという日本ととても親しい国があったんだけど、どうなったのかと聞く。男の子ははぐらかすようにして、何も答えない。
そこで予鈴みたいな音が教室に響く。教室にいる男の子も女の子も帰ろうとする。すると、教壇の備えられている丸くて白くて腕の二本付いたロボットみたいなものの赤い目がぴかりと光りだし、首を左右に振る。教壇に固定されていて、自分で動くことはできないけれど、松本零士の漫画「宇宙戦艦ヤマト」に出てきたアナライザーみたいだ。そのロボットがしゃべり始める。しゃべり方とか言葉とかからこのロボットは女性という設定らしい。
ロボットは、今日のみなさんは少しお行儀が悪かったですね、みんな、わたしにハイタッチをして帰りましょうと言う。男の子も女の子も一列にならんで、ロボットの細い腕の手に一人一人ハイタッチして帰っていく。ぼくの番だ。この時代はロボットに監視されているのかと思う。何か嫌な感じだ。ロボットの脇に白いタオルが落ちているのが目に入り、そのタオルを手に取り、ロボットの腕をからめとり、ぼくは締め上げようとする。ロボットは何をするんですか、やめなさいと何度も言うけれど、ぼくはやめない。すると、ずんぐりしたロボットの胴のあたりから無数の先に吸盤のような物が付いた棒のようなものがすごい速さで出てきた。ぼくは危ない、ぶん殴られると思い、身をかわそうとするが、かわせず、その吸盤みたいなものが当たるが、当たる直前にその棒のようなものは、速度と力を弱めた。なんだ何にも痛くない。しかし、なんだ、このヘナヘナの猫パンチはと思うと、お腹の底から笑いがこみ上げてくる。くっくっくっ、と笑いを我慢できない。どうしても笑いが我慢できない。このロボットはやさしいやつなのかも。くっくっくっと笑いがこみ上げてくる。なんだこの猫パンチは。笑いが我慢できない。なんだこの猫パンチは」
そこで目が覚めた。心霊SF巨篇であったよ。


JAYWALKというバンドのボーカリストが覚せい剤取締法違反というので逮捕されてそのバンドのCDが出荷停止だという。ミック・ジャガーやキース・リチャーズが同じようなことで逮捕されて、ローリング・ストーンズのCDが出荷停止になったことはあっただろうかと思う。さらに、ポール・マッカートニーが同じようなことで逮捕されて、ビートルズが出荷停止になったことはあっただろうか? 昔、ショーケンこと萩原健一は同じようなことで逮捕されて、テレビ・ドラマや映画からはほされたけれど、コンサート・ツアーは続けて、その時のライブが「アンドレ・マルロー・ライブ」というライブ・アルバムにもなっている。そのアルバムを聴くと、ショーケンは、歌いながら、おれの真似すんなよ、仕事がないぞ、嫁が逃げたぞ、とかってわめいていて、なんともいとおしい、いかれた道化師だと思った。そして、キース・リチャーズが捕まった時は、その捕まった国がカナダで、終身刑になる可能性もあったのだけど、ストーンズ・ファンの盲目の少女のカナダ政府への嘆願とキース自信の盲人のためのチャリティー・コンサートの開催により放免になったのだった。
麻薬をすると三つの悪いことがあるとも思う。
一つは、逮捕されてしまうかもしれないこと。芸能人とか政治家は逮捕されても、一年後とかに、なんだかもとの鞘に収まっているということがよくあるのだけど、芸能人でも政治家でもないぼくたちはそうは行かない。田中角栄なんて人は逮捕された後も、闇将軍などと呼ばれ、当時の政治を支配していたという噂もあるけれど、ぼくたちはそうは行かないのだ。
一つは、身体にも精神にも悪影響はなはだしいこと。昔、深夜に見たテレビのドキュメンタリーで、覚醒剤中毒で入院した女性を取材していて、その女性はやけに普通の声でハキハキと、医師に、毎日同じ内容の新聞が配達される、どうしてなのかと訴えていた。ものすごく怖かったです。
一つはお金が途方もなくかかること。お酒を飲む人なら分かると思うのだが、お酒も覚え始めは少量ですぐに酔ってしまうのではないか。しばらくすると、量が増えていくのだけど、麻薬の場合は倍々に増えていって、元々、その筋の人からしか手に入らない高価なものだから、お金をどんどんたくさん使うことになってしまう。
お金がどんどん無くなり、健康の損ない続け、社会生活において圧倒的ハンデを背負うという三重苦が待っているかもしれないのを、興味本位で試そうとするお若いさん、よく憶えておきなはれ。そんなやついないか?
麻薬とは呼ばれないが、アルコールというものがある。酔っ払って、素っ裸になって、公園でわめき続けるような人もいるらしいのだが、もっと悪いのは、電車の中とかで酔っ払って暴力とかを振るう人もいるらしい。そういう人は酔いから覚めた後、酔っていてすいませんなどと言うが、もし運転中ならば、車を酔っ払って運転して事故を起こしたら、二重どころか四重、八重の重罪になることを知らないのだろうか? 事故を起こしました、すいません、酔ってもいました、すいません、ではないだろうか? お酒は理由にならんだろう。
などと考えていたら、おぁ、居酒屋行って、一杯、呑みたくなってしまう。
麻薬をすると三つの悪いことがあるとも思う。
一つは、逮捕されてしまうかもしれないこと。芸能人とか政治家は逮捕されても、一年後とかに、なんだかもとの鞘に収まっているということがよくあるのだけど、芸能人でも政治家でもないぼくたちはそうは行かない。田中角栄なんて人は逮捕された後も、闇将軍などと呼ばれ、当時の政治を支配していたという噂もあるけれど、ぼくたちはそうは行かないのだ。
一つは、身体にも精神にも悪影響はなはだしいこと。昔、深夜に見たテレビのドキュメンタリーで、覚醒剤中毒で入院した女性を取材していて、その女性はやけに普通の声でハキハキと、医師に、毎日同じ内容の新聞が配達される、どうしてなのかと訴えていた。ものすごく怖かったです。
一つはお金が途方もなくかかること。お酒を飲む人なら分かると思うのだが、お酒も覚え始めは少量ですぐに酔ってしまうのではないか。しばらくすると、量が増えていくのだけど、麻薬の場合は倍々に増えていって、元々、その筋の人からしか手に入らない高価なものだから、お金をどんどんたくさん使うことになってしまう。
お金がどんどん無くなり、健康の損ない続け、社会生活において圧倒的ハンデを背負うという三重苦が待っているかもしれないのを、興味本位で試そうとするお若いさん、よく憶えておきなはれ。そんなやついないか?
麻薬とは呼ばれないが、アルコールというものがある。酔っ払って、素っ裸になって、公園でわめき続けるような人もいるらしいのだが、もっと悪いのは、電車の中とかで酔っ払って暴力とかを振るう人もいるらしい。そういう人は酔いから覚めた後、酔っていてすいませんなどと言うが、もし運転中ならば、車を酔っ払って運転して事故を起こしたら、二重どころか四重、八重の重罪になることを知らないのだろうか? 事故を起こしました、すいません、酔ってもいました、すいません、ではないだろうか? お酒は理由にならんだろう。
などと考えていたら、おぁ、居酒屋行って、一杯、呑みたくなってしまう。


町田のボックスというライブ・ハウスのセッションでWilson Picketの"In The Midnight Hour"を歌ったのだけど、この曲、キーがEのブルースみたいなシンプルな曲なんだが、いい曲なんだ。この曲の入った"In The Midnight Hour"というアルバムも素晴らしく、コーラスグループFalconsでのPicketの熱い名唱が聴ける"I Found A Love"も入っている。さて、"In The Midnight Hour"だけれど、いきがった不良が見せる限りなく熱いロマンチックを感じるのです。作詞作曲Wilson Pickettご本人のこの詞を訳してみました。
「おれは真夜中まで待っているよ
そのころには、おれの愛が転がり始める
真夜中まで待っているよ
そのころには誰もいなくなるのさ
きみを導き、抱きしめるだろう
すべてのいいことを話してあげよう
あの真夜中に
星たちが輝くまで待っているよ
きみの瞳がきらきらするのを見て
真夜中まで待っているよ
おれの愛が輝き始める
本当に愛せるのはきみだけ
あの真夜中に
真夜中まで待っているよ
そのころには、おれの愛が転がり始める
真夜中まで待っているよ
おれの愛が輝き始める
きみとぼく、おまえとおれ、ただそれだけ」
まぶしく熱い愛です。


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プロフィール
HN:
えいちゃん
性別:
男性
職業:
S.E.
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽を演奏したり聴いたりするのが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。
歌ってしまいます。そしてギターも少々。
Sam CookeやOtis Reddingなど古いR&Bが好きです。


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